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なぜガラスの靴は24時過ぎても消えなかった？
金曜ロードショーで放送された実写版シンデレラの話です。 見た後この問題が頭から離れませんでした。 https://www.google.co.jp/amp/s/feely.jp/48196/amp/ ↑ここにガラスの靴問題の答えらしきものがあったけど、これは原作の話であって、金曜ロードショーで放送された実写版のシンデレラでは、映像でシッカリ魔法で創っている所が映っているから、言葉によってというのは無理があるんじゃないでしょうか？ 結局フィクションだと思うしかないってことかな？ 制作会社か配給会社に答えて欲しいな。
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質問者が選んだベストアンサー
この映画を見ていて思ったのですが、ネズミ、トカゲ、カボチャ、ドレス、馬車の舵取り（あひるだったかなぁ～）は全て姿を替えたものが魔法が解けて元の姿に戻ってしまいました。 これらは時間になった時に魔法が解けたのですが、唯一ガラスの靴だけは姿を替えた物ではなく魔法使いが魔法で出した物です。 これは元からの姿（亡くなった母の愛情）だからそのまま形で残ったのかも知れません、あくまで私の感想です。
その他の回答 (5)
原作の話はリンク先にあったんすね。よく読まずに早とちりしました。 回答を補足するとゴッドマザーは「魔法で姿を変えたものは元に戻る」と言ってるだけで、「魔法で出したものまで消える」とは言ってないという屁理屈です。
お礼
waffentragerさん、回答ありがとうございます。 屁理屈は夢が無くて嫌ですね。(苦笑)
わりと有名な話なんすけど、シンデレラの原作の中でも一番メジャーなシャルル・ペロー版ではドレスや馬車は魔法で見た目を変えたものなのに対して、靴だけはちゃんと与えてるんですよ。だからドレスやらなんやらは魔法が解けるけど、靴は初めからありものなんで魔法が解けるとかそういうことはないってワケ。 映画も「変身の魔法」は鐘が鳴り終わると解けるという条件だから、変身の魔法じゃないガラスの靴は大丈夫。
お礼
waffentragerさん、回答ありがとうございます。 シャルルペロー版とか、いくつかあるようですね。初めて知りました。
- fujic-1990
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配給会社関係者ではありませんが、前から、「なぜ靴だけ残ったのか」という疑問を持っていたので注意して見ていました。 (^_~;; 靴を出すとき、それまで自信なげな態度だったったのに、態度が一変して「私、靴だけは得意なの」だったかな、そんな「ほかの魔法とは違う」というセリフが入っていました（聞き間違いじゃないと思うんですが）。 ゆえに、靴が消えなかったのは、「他の魔法とは違う強力な魔法（使用期限に制限なし）だったから」というのが正しいと思います。 カボチャを馬車にするために温室を壊してしまうような、未経験・片手間仕事ではなかったのです。
お礼
fujic-1990さん、回答ありがとうございます。 片手間の仕事・・・ それでネズミやトカゲが変身させられてたなら、かわいそうです。(笑) 強力な魔法でも…、言ったことを守ってもらわないと、見ている方には謎になるので、なんとか上手く映画にして欲しかったです。
- nijjin
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1.姿を変える魔法は効果時間（制限時間）があったが魔法で創り出したもの（ガラスの靴）は制限がなかった。 2.実は途中で靴が脱げて残るように魔法がかけられていた。（つまり、そうなるように仕組まれていた） 3.思い出としてガラスの靴だけは手元に残るようにという配慮があった。
お礼
nijjinさん、回答ありがとうございます。 手元に残る配慮、というのも良いですね。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
自分はただの一般人ですが。 質問者さんが言う「フィクション」だから も間違いではないです。 まあ、話しの内容は夢を売る話しだから 夢を壊さない設定みたいなものですよ。 まあ、言い出せば 実写に伴い、靴だけでなく 服も与えて残るようにしたり 馬車とかもリアル的に 金持ちの粋な計らいとかも すればいいかもしれませんが しかし、改変すれば シンデレラファンからは 非難されるのは 火を見るより明らかですから 制作側もそんな危ない橋を渡るなら 原作どうりに作れば良いと思うのは 普通だとおもわれますけどね。
お礼
heyboyさん、回答ありがとうございます。 実写化するのも大変ですね。
お礼
rarara5467さん、回答ありがとうございます。 それだ！ 確かに、他の物は元になるものがあったけど、 ガラスの靴を創る時は履いている靴は脱いでから創られていたのは覚えています。 魔法が解けたら全てが消える、と言ったことは履行されないとおかしい点は変わらないけど、 ガラスの靴だけ精製されて物質化されたと考えると、一応納得できます。 亡くなった母の愛情だからそのまま形で残ったのかも知れない、というのも良い解釈ですね。 制作者サイドが真実を語らない限り、自分的にもそういうことにしておきます。(o^^o)