日本の不倫についての

質問

日本の映画、文学作品などいっぱい見た後、ひとつ気になる点があります。

日本の人は不倫に対して、寛容しすぎるではないでしょうか。

中国なら、男はもちろん、女さえ、もし相手は浮気すると、必ず喧嘩して、愛情関係を断つこともあります。

それに対して、日本の夫婦、特に女は、たとえ主人は愛人があるとしても、耐えて何もしません。

日本社会の本当に状況を教えてください。本当にそうなのですか。

回答No.4

noname#212854 · ベストアンサー

大きな集団で社会生活を営むには、各自が共有できるブレーキが必要です。

　そのブレーキは、文化的に経済的に貧しい人々にはたくさん有り強くありますが、豊かな人々のブレーキは少なく小さいのです。

　これは、世界中に共通していることです。

お礼

本当にいい勉強になりました！

回答No.3

ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）

中国官僚は愛人作るのがステータスですよね？

中国の方がよっぽど寛容だと思いますが。

一時の感情だけで後先も考えず喧嘩して終わらせるなんて本能直結の動物みたいな行動を起こす人よりも、
打算や損得勘定を含めて総合的に判断してから行動できる人が中国人に比べて日本人の方がたぶん多いんですよ。

回答No.2

aakuma

若者からは時代錯誤でしょう
昭和時代　妻は家にいて家庭を守るが大正明治からの流れでした
昭和の終わり頃から　男女平等　共働きへと移行して
今度は女性にも不倫に繋がる出会いが増えました　意識改革？かな　
平成になり　お互いが離婚を言える時代になりました
我慢しなくても　1人で生活出来るが根底にあるのでしょう
堪え忍ぶ　我慢が美徳と考える時代はもう終わったのです
作家の先生は　昔を現代に持ち込み　小説にしかない世界を演出してるのでしょう
切なさの体験　現代人（若者）とのギャップを考えて無い　れ無いのかも。

回答No.1

qualheart

そんなわけないですよ。

日本人も同じです。
不倫が発覚すればたいがいは喧嘩して離婚します。

ただ、日本人は打算的な人も多いです。
別に相手の不倫を耐えて何もしない訳ではなく、気にもならないから放っているだけです。
特に日本人の女性は、夫よりも子供を大切にします。
子供さえいれば、別に夫はいてもいなくても構わないのですが、経済的に考えて夫がいる方が安定するから、離婚しないだけです。

ご参考まで。