- 締切済み
辛いです…
何に対しても感情がないし、昔のトラウマ?嫌な思い出ばかり気づいたら思い出してしまってなんか生きてるのが辛くなります。 私は16から親の暴力暴言がひどくなり死ねやカス呼ばわりされて家事をちゃんとしてないと蹴られるし、(兄弟下にいるのですが、うちは片親なので代わりに私が親代わりに家事をします)真冬関係なく真夜中外に出されるし、髪の毛切られるし全身アザだらけになったりもしました。 でも親には彼氏がいていえに連れ込めば私は邪魔なので外出てけと追いやられます。 17のころ、ほとんど家にいさせてもらえず居場所がなく生活もできないので風俗で働きました。 偏見で見る方が多いと思いますが、そうしないといきてけないのでましてや真冬、寮に住み込みで働きました。過労とストレスでか、コンビニでいきなりぶっ倒れたこともありました。誰も助けてくれないしすごく虚しかったです。辛かったし、親には嫌われてるしでどこにも心のよりどころがなく苦しかったです。 誰も私を大切にしてくれる人はいないし、身体しかみてくれない。 ひとりぼっちでしたがまともな彼氏ができました。 幸せなはずなのにその人を信用することができていません。 まえに質問しましたが優しくしてくれても嬉しい感情がほとんどないです。何に対しても。 ひとりぼっちのときは上記のような嫌な思い出ばかり気づいたら思い出して自分の存在がわからなくなります。 長くなりましたが私はどうすれば 喜ぶ感情を豊かにできるのか。 嫌な思い出を頭の中から消し去ることができるんでしょうか。 生きてる価値はあるんでしょうか。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
とりあえず、 PTSDに関しては、 EMDR治療をお受けになられることで 解放されるでしょう。 嫌な思い出のすべてを 紙に書き出して脳髄から移してしまえば、 楽になるでしょう。 更には、小説を書いて、 小説に閉じ込めてしまえば、 質問者さまの新生が始まるでしょう。 過去に影響されるのは、いまいま 自己実現できていなかったり、 完全燃焼できていないからですので、 この際、小さなことで宜しいので、 社会貢献、地域奉仕になるようなことを 見つけて、つづけてみませんか。 DVは、苦しく辛い体験だったでしょうが、 親御さんは、身近で、反逆されることのない相手として 質問者さまをチョイスしたのでしょうね。 親御さんは、生育史の中で Victim of Circumstances だった のではないでしょうか。それで、 挫折(感)を引き摺っていたり、 夢を諦めさせられていたり、 長い間 叶えられずにいる願望等が あるのではないでしょうか。 やり場のない負の感情を質問者さまに破裂させることで 悲しみから脱出できるような感じがあったのではないでしょうか。 でもまぁ妙な新興宗教に釣り上げられなかったのは 救いかもしれませんよ。 ムカ~シ、わが国では、 Negative Criticism が主流で、 職人さんは、毎日ぶん殴られながら仕事を覚えていったり、 学校でも、いまなら懲戒免職になってしまうような 暴力教師がぞろぞろいたのです。 家事は、感染症など家族の健康に密着しているので、 最も重要で、配慮が必要なんですよね。 非常に、お辛いでしょうが、 許すことを考えてみてください。 許すことで、 質問者さまの新生が始まります…… 【弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 Mahatma Gandhi】 【許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 『私の頭の中の消しゴム』】 ゆっくりで宜しいので、 小説を書いてみてください。 質問者さまは、人格障害(=パーソナリティ障害)になっていないのが 大いなる救いだと思います。 できたら、親御さんの魂を救ってあげてください。それには、 親御さんが比較的 穏やかな際に、 《お父さん、お父さんは本当は何になりたかったの?》と 訊いてみませんか。あるいは、別の機会には、 《お父さん、お父さんの最も楽しかった思い出を教えて!》と 訊いたりして、少しずつ懐柔してゆくのです。 (もしかしたら、お父さまではなくて、お母さまなのかな) 社会貢献、地域奉仕等で、感謝されつづけることで 徐々に感情を取り戻すことができるでしょう。 大丈夫です。 Have a nice time! CiaoCiao!
- dmawdmaw
- ベストアンサー率35% (65/183)
分かります! 私も似たような親を持ち、かなり過酷なDVで育ちました。 なので人を信じられない・・・というよりも 何気なく言われた相手のちょっとした一言で傷つき、大げさな位に相手を薄情者や裏切り者くらいに思ってしまう強い孤独感がありました。 結婚して子供も成人しましたが、それでもまだ後遺症がありますね。 この過酷な辛さは実際に経験しないと分かりませんよね。医者や薬では中々 治りません。 カウンセラーですら信用できませんから。 何故なら、温々と健康的に教育を受けてなったカウンセラーの言葉には全然響きません。 苦労人や苦学経験のカウンセラーでしたら、いいかもしれませんが・・・。 でも最近 この歳になりやっと分かりました。 親も昔は親から酷い仕打ちに合っていて、これって負の連鎖で ある意味 DNA的な宿業なんだと。 宿業とは科学的に言えばDNA(=行動パターン)の連鎖ですよね。 よって、辛さをなんとかしようと頑張る事は却って無理があると解りました。 それからは辛い感情は敢えて打ち消さずに、込み上げてくるマイナーな感情に対して毎回とりあえず「ありがとう!」という事にしました。(怒りや悲しみ、不安、刹那的な感情が出たら毎回とりあえず言ってます。) たとえ「ありがとう」という気分に到底なれなくても、とりあえず口先だけでも心の中で意識的に呟いてます。 そしたら不思議と、怒涛の不安感などが心穏やかになり、この頃では平常心を保てるようになってきました。 「ありがとう!」の言葉で荒れたDNAが少し休まる感じです。 よって、目に見えることが信じられなくなったなら、見えない事を信じた方がいいと思います。 人間には見えない世界の方が多く、まだまだあります。 光や電波、周波数などの目には見えないかなり小さな単位を「量子」といいますが、量子物理学者の先生曰く、ネガティブな周波数はネガティブの周波数と結びつき易いのでさらにネガティブな現象が起きるそうです。 まさに負の連鎖ですよね。 なので科学的にも、負の連鎖を見破り「ありがとう!」という感謝のシャワーで、プラスの周波数を巻き起こせば良いということに気が付きました。 不幸な家庭ほど愚痴や罵り合いが多く、負のマイナー周波数が家中にいつも蔓延してます。 これでは良いことが起こる筈などありません。 この負の流れや周波数を変えなければなりません。 その唯一の簡単な方法が「ありがとう!」の感謝の言葉です。 厳密に言えば、「ありがとう」の言葉が持つ周波数です。 どう生きても人生80年です。 どう生きても一生なので、どうせなら面白おかしく生きたいと思います。 質問者様の無味乾燥なお辛い気持ちは充分なくらいにわかりますが、それはもう理不尽な自分の親や生い立ちはDNAの仕業だと諦め、同時に化学反応を起こす位にいい意味で開き直り「ありがとう!」を、自分のDNAや胸の内(=魂)に優しく呼びかけてあげて下さい!!
勿論、あなたに生きる価値はあります。 しかも、実はかなり大きい価値をお持ちです。 でも、今の段階でそれを言葉にしても一時の 気休めにしか捉えることは出来ないと思います。 人間、誰でも体験したことや経験の中で理解した ことでしか未知の事を捕らえられません。 まだ若いあなたなのに、大変な人生を歩んで おられます。 きっと何人かの方が沈黙を破ってあなたに 同情の言葉を、ねぎらいの言葉を、励ましの言葉を 送るでしょう。 私もあなたに頭が下がるおもいですが、あなたに 温かい言葉をかけるのは、その方たちにお願いするとします。 あなたの頭の中にある嫌な記憶、思い出したくも無いこと、 思い出すたびにあなたの心をナイフのように傷つけ、 酸のようにボロボロにする、つらい記憶、惨めな記憶、 痛かったこと、怖いこと、様々な理不尽に踏みにじられた あなたの小さくて柔らかい心はかじかんだアカギレだらけの 乾いた手のようです。 思い出さなければまだしも苦しまずに済むでしょう。 でも、思い出してしまうことが毎日起きているはずです。 お前なんて生きる意味が無い、とか、○○してもらえるのを ありがたく思え、そんな価値など無いお前に、とか、散々な 暴力にさらされて、正気を保つには心のスイッチをオフにして 出来るだけ感情を動かさないようにするしかなかったはず。 クマが餌が無い厳しい冬を、体温を下げ感覚も動きも 極限までレベルダウンして、生きているのか死んでいるのか よく判らない程生命反応を低下させて冬眠するのは、他でもない、 生き延びるためです。 普通の状態、体温が高く、毎日たくさんのカロリーを必要とする 普段の状態で餌の無い吹雪の吹き荒れる雪山をウロウロしたら、 強靭な体を持つクマも数日で飢えて死んでしまうでしょう。 あなたも同じです。 生きるために、生き延びるために、生命レベルを低くして 心の新陳代謝を冷血動物の冬眠のように減らして、 本当だったら心に与えられるはずの愛情や、暖かな 人として扱ってもらえる普通の暮らし、それらが無い 精神的な飢餓状態で生き延びるために生命レベルを 落としているのです。 自動的に。 神様が与えてくれた人間という生物の 機能の一つです。 あなたに感情が乏しいのではなくて、心の需要に 愛情の供給が追いつかないので感情が余り愛情を 食べずに済むように、心の冬眠状態に自分を置いて 生きているのです。 需要に供給が追いついて、安定的に愛情があなたに 与えられる環境になれば、見違えるほどあなたの感情は みずみずしく復活します。 春が来れば土筆も芽を出し、動物たちも冬眠の穴から 這い出して来るように、太陽の光を浴びて体温を上げようと、 あなたもまた、愛情が得られる環境に置かれれば、それを 体いっぱいに吸収しようとして心が大きく開きます。 だって、暖かくなったのなら、今まで寒くて凍えていたのを 暖めるために体を大きく拡げようとするじゃないですか。 生き物は、そういう風に出来ているのです。 さて。 そのあなたへの愛情が今よりはるかに沢山得られる ようになるにはどうすればよいでしょう。 勿論、確実な答えなんかありません。 人間の人生は自分で探して気づいていくしかないの だもの。 でも、アドバイスは、できます。 あなたの中にある、誰かから必要とされたい、それも とても大切な人として大事に思われたい、それを体で 感じたいという切ない欲求は、あなたが若いことと 相まって、どうしても恋愛と混同して恋人の愛情や セックスに、その答えを求めてしまいがちです。 あなたが生きるために仕方なく、名前も知らない男達に 性的なサービスを提供する仕事をするしか、生計を立て、 家族とも呼べないような母親やロクデナシの居候男から 逃れる方法が無かっただろうことは、批判なしで理解が 出来ます。 でも、そのことは残酷にあなたを「普通の女の子」では なくしてしまいましたし、この先その世界から足を洗って 生きていけるかどうかも定かではありません。 だから、風俗の女の子が普通の恋人を手に入れて、 普通の幸せを築くのはとても難しい。 それは残酷なようですが、世間というものだし、 あなたには大きな落ち度など何も無くても、そういう 母親から生まれてしまい、その母親も愛を知らず 子供を大切に育てる愛情を自分自身が産み出し 続けるよりも、あなた同様に自分を愛してくれる 男のほうばかりに目が向いてしまい、体目当ての 男たちの無責任なヤリたいだけの甘い言葉に すがってはやがて飽きられて捨てられ、その度に 若さを失い歳をとって荒んでいく。 あなたのお母さんも凍てついた凍えた手を こすり合わせながら生きて来るしか無かった。 そういうことでしか、無いのかもしれません。 延々と続く負の連鎖です。 ありのままのあなたを大切に愛してくれる男。 いつかは出会えるかも知れませんが、恐らくそれは 当分先のことだと思います。 それは、殆どの夢見る少女や、なにかにつけ「女子」を 名乗りたがる、大人になれない女たちに共通した盲目。 自分を愛して欲しい。 それしか考えていないのです。 自分を愛してくれる男は、その男なりに小さいところ 弱いところ、好きになれないところや駄目なところが 沢山あって、人間的にとても善人とは呼べない人も 沢山いますが、女同様に自分を愛して欲しいと、 同じように一方的に思い込んでいるのです。 一途な女はよく、うっとうしがられるほど自分で 「彼を大切に思っているけなげな私」を演じて 自画自賛してしまい、尽くしているつもりで、 これだけしてやってんだからあたしだけを大切に 愛せよ、と一方的に押し付けるだけになって しまいがちです。 相手が喜ぶことは、常に相手を知ろうと努力し、 試行錯誤の中にも相手の気持ちを尊重しようと する女だからこそ、男はその女をずっと大事に したいと思うようになるのです。 まあ、それを守れる男も決して過半数では ないのですが、それはまた。 大事なのは、普通の親に普通の暮らしを施して もらって大事に育ててもらった男女でも、恋愛で ずっと仲良く愛情に満ちた家庭を築いていける カップルは決して大多数というわけじゃない、と いうことです。 そこに色んなマイナス要素が絡み合ってると 恋愛に答えを求めれば求めるほど、ズルズルと 人生の崖をずり落ちて行くことになるのです。 アドバイスと申し上げたのは、セックスと恋愛を 切り離した人間関係に、あなたを大切に思う 人々との繋がりを作れる方法もあるだろう、と いうことです。 たとえば、老人介護。長期入院の子供たちや、 犯罪被害者、その家族たちのケアをする民間の ボランティア団体など、風俗のようにはお金に なりませんが、純粋に心と心で触れ合える 人間関係がある世界はあります。 小さな子供たちやお年寄り、病人、その他、 様々な苦しみに身をよじりながら歯を食いしばる 幾多の人々をサポートする組織や仲間は 沢山います。 今まで苦しんで生きて来られたあなただからこそ、 そんなあなたに話しを聞いて欲しい、理解して うなずいて欲しいと願う人々は大勢いるのです。 今はまだ、出会えてはいませんが。 埋もれてしまってはせっかくのリアルな「生きること」を 抱えて生きて来られたあなたの価値が埋もれてしまい ます。 価値とは、他の誰かに必要とされること、そうでは ありませんか? 恋愛は恋愛でよいでしょう。 あなたは、ずっと自分を愛して大切に想って欲しいと 恋人に願う。 でも、恋人には自分の世界があり、やがては 終わりも来る。 あなたをいっぱい理解して欲しいと願っても、 すれ違ったり、感覚が全然違ったり、何より、 あなたを理解しようとする気持ちが実は乏しいんだと 気づいてしまえば、もうあなたはその恋人に 何も期待することが出来なくなってしまうでしょう。 好きな人から嫌われたり飽きられたり捨てられる ことは、毎日怒鳴る親から罵詈雑言を投げつけられる ことよりも、心を冷やし大きな傷をつけられてしまう からです。 だから、あなたは好きな男でも信用できない。 信用して後で立ち上がれないほど傷つくことを 予想してしまうから。 悪循環です。 何もせずに何も義務を負わずに、愛の権利だけ 主張してもずっと惜しみなく無償の愛を与えて くれる。 そんな都合のよいことは現実にはありません。 こちらも与えるから、相手も与えようとしてくれる。 それでも裏切りもおきるし、ほかならぬあなた自身、 恋人を裏切ることも、この先無いとはいえません。 でも、しがみつくだけの、与えてもらうことを求める だけの愛情から、与えること、育てることも判った 女性に成長できたなら、同じように与え合い、 育て合える男性と絆を結ぶことも出来る日が来る。 だからそれまでは、恋愛以外の愛情や思いやりを 得られる仕事をお探しなさい? 焦らないで、じっくりと「嘘の無い優しさ、思いやり」を 伝え合える人々の絆を、一本づつ、紡いで行って もらえたらと、思っています。 きっと、幸せになれる日が来るから。 自分で自分を痛めつけたり貶(おとし)めたりするのは やめようよ。 ねえ? 将来あなたと結ばれる夫や子供たちには、世界中で それはあなたしかいないんだから。 あなたが、そうなりたいと願い続ける限り、です。 グッド・ラック。 まだまだ人生は続くよ。 悪いことばかりじゃないよ。いいことが待ってるよ。 探し続ければ、ね。 グッド・ラック
- mofumofumoon
- ベストアンサー率37% (62/167)
ごめんなさいね。 良いアドバイスにならないかもしれませんが、何かのキッカケにでもなれればと思います。 >ひとりぼっちでしたがまともな彼氏ができました。 ご質問者様が、この様↑に感じたのですよね。 ならば、まずはご自分の感じた事を信じましょう。 素敵な彼氏ができたんだ(出来るんだ)と、ご自分を肯定してあげましょう。 「朝」、起きた時でよいので、ご自分を褒めましょう。 それを言葉に出して言えると良いですね。 無理に毎日出来なくてもよいと思いますが、できるだけ自分を褒めましょう。 >幸せなはずなのにその人を信用することができていません。 これも、すぐに出来なくても良いと思いますよ。 彼氏の頭の中が読める訳ではないですし、いきなり全てを信用するのは誰であっても無理です。 ゆっくり時間をかけて良いのです。 小さな事でよいので、一つずつ彼氏がご質問者様に対して行ってくれた事を確認していきましょう。 例えば、 私の話を聞いてくれた 電話したら出てくれた 会いたいと言えば時間を作ってくれた 手を繋いでくれた こんな感じでよいと思います。 >喜ぶ感情を豊かにできるのか。 「優しくしてくれても嬉しい感情がほとんどない」とも書かれていますね。 相手から何かされる事を期待していれば、結果として「その優しさが本当なのか?」や「私は喜ばないといけないのか?」等の感情が芽生えてしまうかもしれませんね。 なので相手から期待して待つのではなくて、ご質問者様から彼氏が喜ぶと思うことをしてみてはどうでしょう? 彼氏に喜んでもらうのです。 最初は、うまく出来ないかもしれませんし、何をしたら喜んでくれるのかも分からないかもしれません。 でも、少しずつ、手探りで良いので何かを行ってみてください。 彼氏に喜んでもらって、その笑顔や言葉を感じて楽しみましょう。 続けていく事により、喜ぶ事、嬉しい事が分ってくるかもしれません。 実は、それがご質問者様が彼氏にしてもらいたい事(嬉しいと思える事)なのかもしれません。 まずは、「自分から彼氏に!」 を始めてみては如何でしょう? >生きてる価値はあるんでしょうか。 価値…あるじゃないですか? こんな事いうと、彼氏は悲しみますよ。 大切に思ってくれる彼氏が傍らにいるでしょ?
- gakuseikendo
- ベストアンサー率100% (1/1)
よくここに書いてくれましたね。 まず、その勇気が素晴らしいです。 人は平等というけど、実際不公平だらけ。 生まれた環境で人生が変わってしまうくらい環境って大事です。 そして、人は生まれたからには必ず何か意味があり、目的があって 生まれてきています。 ですので、まずそれを探しましょう。