- 締切済み
L880K コペン カウルトップ取り外し。
DIYでカウルトップ再塗装のため、取り外す予定でいます。 このカウルトップを外した後ですが、このカウルトップを外した状態で雨など降られると 悪影響など出るのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- microburst
- ベストアンサー率29% (181/618)
こんばんは 型番を調べる手間を省いてしまった解答なので、あてになるかどうか??? 初代のCOPENは、相当な豪雨でも漏水が無いよう、1台ずつテストして出荷していたことが記憶にあります。 という前文は、その「カウルトップ」の側に「防水シール」として、パッキンが着いているのかどうか、私はわかりません。外す必要があれば、取り付けた時の「防水基準」は取り戻せません。 ご質問の内容から察するに、「経年変化」で起こる、退色を無視してよいのか?という疑問に突き当たります。 無知な提案ですが? #1、なぜ代車を用意できる業者に依頼しないのか? 色合わせは大変な技術で、そのための資格試験が有ります。(ほかの部分も退色しているのに、市販のスプレーで、色が合う訳がないと思います。特に野ざらしで保管するのは、無理です。 私が点検、車検に出す(たまには凹んだとこを直してくれとか)のは、ベテランの個人営業「民間車検工場」で、代車は無料で用意してくれます。 なぜ、無料で代車が出せるのでしょう? 車の回収、納車をやらせると、必ずそのために「2人分の人件費が掛かる」からです。 回収するのに工場職員が来る、来た車は二人乗っていないと、修理するその車と、乗ってきた車のドライバーが必要なのはわかりますよね? その時間に、工場に預けられている、ほかの車の修理点検が滞ってしまいます。 代車を無料で貸してくれると、一人で回収、納車ができます。 #2、車の普段の管理場所。(再塗装をするというほどルーフが劣化するならば、野ざらしの駐車場においているのかな?)オープントップの車を保管するには無理があったのかな? そんなことを考えると、「ボディーカバーを用意するつもりがない」なら、それはお天気次第なので、リスクがある・・だいたい「ルーフが無い状態で盗難の心配をしないのかな?」・・ 単純な発想ですが、腕の良い(個人営業のような)板金塗装業者に車ごと預けること。 通勤にどうしても車が必要なら、代車を無料で出してくれないなら、或はレンタカーと、有料代車の安い方で対処する。 もともとその覚悟がないなら、「デタッチャブルブルトップ」は、間違った買い物だったと思うしかないのですよ。 この際、盗難にあったと思って、高いと感じても、代車を出してくれる業者に依頼するべきだと 私ならばそうします。 老婆心ながら、ご参考まで。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます<(_ _)> カウルトップのみですので、自分でDIYでやってみようと思っているのです。 他の部分と多少色の違いが出てしまうのは覚悟の上でのことで、少なくとも今の状態より良くなれば言いと思っています。 それで自分が納得できない場合はプロに依頼して再塗装してもらうつもりです。 ご意見、参考にさせていただきます。 ありがとうございました。