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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引き合うレベル?)

魂レベルで引き合う?価値観の違いに驚きました

このQ&Aのポイント
  • 「魂レベルで引き合う」という言葉をよく聞きますが、刺青やバツイチ子持ちの彼氏との出会いに驚きました。価値観の違いにびっくりしましたが、結婚はしないけれど彼氏彼女がほしいという共通点があります。
  • 同じくバツイチ子持ちの友人もいましたが、彼女は3人の男性とカラダの関係があるとのことで、私には理解できませんでした。また、コスプレ風俗で働いた経験もあるようです。
  • 刺青の彼との付き合いも短くなりましたが、彼の町でもDV男性が多いことに驚きました。小さな町なので、DVを悪いことと認識していない人もいます。私は彼らとは価値観が合わなかったようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiro822
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回答No.1

いや、違和感を感じたから別れて距離を置こうとしたわけで、 全然、引き合っても、類は友を呼んでもいないでしょう。 魂レベルで引き合う という意味は、よく理解していないですが、 僕は、出会いの必然性については肯定派なので、そういう意味合いで回答するなら、 彼とのお付き合いになって、ショックを感じる世界・文化・考え方に出会ったわけで、 その出会いによって、考え方が変わった、自分の考えを見直せたというような経験ができたのだと思います。 そういう出会いをあなたは必要としていた(引き合わせ)というみかたはできるかもしれません。 でも、結局は別れたわけで、そもそもその程度の(衝撃はあっても持続性のない) 出会いだったのではないかと思います。

monyu0210
質問者

お礼

ありがとうございます! 類は友を呼ぶではないですよね。 なるほど。その時は、必要というか、必然的、出会うべくして出会ったのですね。 改めて自分の価値観とか考え方を確認した?とか、別世界を知った、知る必要があったということなのでしょうかね。 別れずに付き合っていて、そういう、まわりの環境にも身を置いているなら、それは類は友を呼ぶになるのですよね?>_< ありがとうございます!

その他の回答 (2)

  • eroero4649
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回答No.3

類は友を呼ぶ、は私は信じる派です。とはいえ、環境でそういう出会いはできるものだと思います。 最初に就職した会社は、その名を聞けば誰でも知っているような大企業でした。ま、今でいうところのブラック企業ですけどね。新卒で正社員で入ったので、当然交友範囲は会社中心です。辞めなければ、その世界とその価値観の中で生きていたでしょう。 その会社を辞めた後、いろいろな仕事をして、その中で売れない役者さんやミュージシャンと知己を得ました。私は30歳を過ぎてライブハウスに行ったり、小劇場の芝居を見るようになりました。もし私が最初に就職した会社にいたら、死ぬまで行くことはなかったでしょう。 私が若い頃にその業界に対する憧れもありましたから、今でも役者さんやミュージシャンの知り合いは多いです。また私もやりたいことがあって女を捨ててもそれに専念したかったようなこともあったので、同じような「実現する確率の低い夢の道をあえて選んだ」という点は類は友を呼んだような気がします。 うつ病にかかっていたときがあって、そのときの職場でよくつるんでいた仲間たちは、酒の席では仕事への不満、グチ、上司の悪口のオンパレードでした。私はそこの職場を離れて何年も経って、うつも寛解し、偶然もあったとはいえものすごくやりがいのあるポジションも与えられて張り切っていたとき、たまたまそのときの仲間と連絡がきて席に呼ばれたことがありました。久しぶりに会った彼らは、相変わらず仕事への不満、グチ、上司の悪口のオンパレードでした。私は顔だけあの頃と同じように相槌を合わせながら、心の中では「ああ、俺はもうここにいてはいけない」と思いました。 福山雅治さんは、売れない不遇の時代があったそうです。そのときのことについて、テレビ番組で「売れないとどうなるか分かりますか?」とスタッフに問いかけていました。福山さんは、「売れないとね、売れないやつら同士が集まって、売れてるやつの悪口をいうんです」といいました。すごく分かる気がします。 でもきっと今の福山さんの周りには当時の人は一人もいないと思います。きっと当時の連中は今も集まっては「福山のやつ、売れたら途端に冷たくなりやがってさ」といってるのだと思います。 普通に暮らしていれば倶利伽羅紋々を持っている人と出会う機会なんてほとんどないわけですから、そういう系の人たちとよく出会ったということは、そのときは出会いやすい環境にいたというのは事実だと思います。知人を通して知り合ったということですが、その知人はそういう方面に知己のある人だったのでしょう。その知人と接点を持ったということは、というのはあると思います。 ただその環境から離れた、合わなかったということは、私のかつての仲間たちや福山さん不遇の時代の知人のようにそこが自分の居場所ではなかったということだと思います。

monyu0210
質問者

お礼

ありがとうございます! なるほど!凄くわかりやすくありがとうございます。 福山さんもそんな時代、そんな境遇があったのですね。 確かに……以前いた会社は愚痴のオンパレード……なるほど…その時の出会いはいいであいなかったように感じます!男性と。 そういう環境にいたからですよね…… 例えばわたしが彼に戻れば又、同じ境遇、そしてそれこそ類は友を呼ぶなんですよね。 ありがとうございます!

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 世の中には質問者様とは全く違う社会で生きている人間もいるということをお分かりになっただけでも質問者様にとっては非常に勉強になったと思ってください。  私も仕事の関係などでいろいろな人間と出会ってきましたが、正直『利用するだけなら便利』と言う人も、「付き合ったら利用されるだけ」と言う人も様々いました。  今はもう還暦も過ぎ仕事も引退状態ですから、こういう問題ならあいつを押せばよいとか、こういうことならあいつを押せば解決できるとか、遊びならあいつを誘うとか、いろいろ身につけさせていただきました。こういうことも人生では大切なことなんです。  知らない方が良い知識なんて何一つありません。あるとすれば夫婦の間の秘密くらいです。

monyu0210
質問者

お礼

ありがとうございます! なるほど!勉強になりました! 合わなかった、別世界と考えればよいのですね。背中一面に刺青とか、元〇翼も、別世界でした…… 私の人生に必要な知識だったのでしょうか…… ありがとうございます!