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ガンの手当 里芋パスターやびわの葉
初めまして。 祖父(79歳)が胃がんの末期と診断を受けました。 脳梗塞の治療中に初期の胃がんと診断されたにもかかわらず、 摘出手術でガン性腹膜炎が分かり、腸ろう設置のみでお腹を閉じました。 余命は1~2ヶ月と言われとても祖父に伝えられず毎日看病しています。 嚥下障害で一切口からは食べることができず、食事療法ができません。 (痰や唾は飲み込めるため棒付きの飴玉くらいならなめれるかもしれません) 今は冷えとり靴下を祖父の体調を見ながら4~6枚はかせ、足湯を夕方祖父の無理がない程度にやっております。 (体温が37度を超えると足の付け根に氷枕を当てられるためこれもどうにかしたいのですが、、、) 血流をよくしようとアロマオイルで足裏とふくらはぎ、太腿を軽くもマッサージしています。 他にもなにか方法はないかと探し、里芋パスタやびわの葉療法を見つけました。 そこで、質問です。 脳梗塞のため半年寝たきりで体力がほとんどありません。 手術をしたためお腹に手術のあとがあります。 体力がない老人の傷口に直接里芋パスタやびわの葉を直接当てることは大丈夫なのでしょうか? また、病院で主治医に相談せずに行うことは可能でしょうか? 【主治医に相談できないのは】以前、祖父がゲップとともごぽごぽと胃液が上がる音がしました。 嚥下障害のため嘔吐は肺炎の危険があります。 そのため、嘔吐する前に胃液を抜いてほしいとお願いしたところ 「胃液を抜く行為がどれだけ苦痛か分かるんか?あんたもやってみるか?それはあんたのエゴだ! 僕の方針に不満があるなら他の病院に行ってくれ!」と言われビクビクしてます。 結局その後、嘔吐し鼻からチューブを入れて胃液を抜くことになりました。 9月末に診断を受け、これからドンドン悪くなると言われましたが、 体調は落ち着き顔色もよくこのままどうにか治せないものかと思っています。 民間療法を行っている病院にも通いたいのですが、脳梗塞による半身麻痺で寝たきりなのに加え、 田舎に住んでいるためそういう病院が近くにありません。 また、他にも民間療法でできることがあれば教えてください。
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以前回答させて頂いた者ですが、冷え取り靴下というのが あるみたいです。 自然素材の靴下を何枚か重ね履きする方法です。 これなら、何か色々と準備なども入りませんし、手軽なのでは・・ と思いまして。御病気の方にも良いみたいなので、ご紹介いたします。 (自分の祖母もでしたが、とにかく足が冷えるという事を入院中 盛んに言っていましたので) この冷え取りについて詳しく書かれた本もあります。 (この本に則って、出された靴下だそうです。) 幸せになれる医術 これが本当の「冷えとり」の手引き 近藤義晴 近藤幸恵 靴下はネットで買えます。 色々とお店はあるのですが、自分は楽天を利用するとポイントが貯まり お得なので、こちらのお店をご紹介しておきます。 「841 」と入力すれば、お店が出てきます。 そこに色々とありますので、何かお気に召すものが有ればいいのですが・・
- zazahoraou
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大変お辛い状況ですね。 私の祖母も胃がんの末期で腹膜播種、腹水などで苦しんでいました。 その際、里芋パスタ、ビワの葉温灸試しましたが、正直にほとんど良い結果は出なかったです。 祖母が使用していたもので最もよかった民間療法は「漢方薬」と「鉱石放射熱シート」でした。 祖母は、漢方薬と鉱石放射熱シートを使用しだして体温が上がったり、数か月ではありますが元気な状態に戻ることもできましたよ。祖母は、余命宣告から、4ヶ月延命することができ、この世を去っていきましたが、あのときに、漢方薬と鉱石放射熱シートを使っていなければ、余命通り亡くなっていたと思います。 2M-A0様の祖父様が少しでもお元気になれるよう願っております。 お大事にされてください。
no4,no5です。 倒れられて、半年位なんですね。 時期になれば、病院も転院しなければいけないでしょうし、 御家族はてんてこ舞いでしょうね・・大変な時期でしょうね・・ 本当に病院や医師によっても治療方針は違うと思うし、以前に 良い病院へ掛かられていたのであれば、なお更ですよね。 家族の思いと、預けている病院や病院関係者との関係は、本当に 難しいですね。 自分も意見を言った事があるんですが、でもそう すると診られているおばあちゃんが一番可哀そうな思いをすると思って、 それ以降は辞めましたが・・。 こんにゃく湿布ですが、腸には免疫力の70~80%が集まっている そうですし、自律神経のバランスにも良いそうなので、免疫力アップの為に も腸を温める事は、とても良い事だと思います。 また腸もみも良いそうです。腸を揉むと便秘とかにも良いので。 多分寝たきりだと、下剤は欠かせないと思うので。 祖母がまだ意識があるときに、下剤は本当に嫌だとよく言っていました。 (その頃は、まだ腸もみ自体を良く知らなかったので出来なかったのですが・・) 腸もみに関する本も売っていると思います。 御年齢からして、癌はそんなに進行はしないと自分は思うので、出来る範囲で 御家族の健康も大切に!! 色々と無理が無い程度にがんばってください。 やはり、家族や住み慣れた家を離れての入院生活は孤独だと思うので、御家族 の顔を見れるだけでも、それだけでも十分嬉しいと思います。
- hiroaki1222
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過去に様々な民間療法・代替医療について知る機会もありました。 ビワ葉の温熱療法はアミグダリンが癌を消すとも言われていますが、推奨者から、たとえ消えたとしても助からないとも聞いたこともあります。患部の上から当てて浸透させねばなりませんから、傷口があればできません。 玄米をはじめ食事療法もありますが、口から食べれないことには仕方がないでしょう。 かすかな希望にかけるにはハスミワクチンというがん免疫療法があります。 患者ご自身が動けなくとも、紹介状や診断書、それと何らかの血液検査データーを家族の者が持参すればその日のうちにワクチンが手に入ります。食などの改善もされます。 接種は5日ごとの皮下注射ですが、素人でもできます。 なお、接種に不安がある場合はペン型の注射もあります。 なお、より確率を求めるのなら、樹状細胞療法の一種で、患者の樹状細胞を癌に注入するするHITVという高額な免疫療法もあります。 たとえダメであったとしても、抗がん剤で叩いていない限り、免疫療法をすれば、痛みなどで苦しむことなく命を終えます。 http://bsl-48.com/ http://icv-s.org/method/index.html
お礼
ご回答ありがとうございます! ハスミワクチン初めて聞きました!ありがとうございます! でも、紹介状や診断書は難しいですね。 現在入院中のため、他の病院に同じ病気でかかると二重診断?になるのか保険の関係でできないと言われています。 退院させて家で看病することはできず 他の回答者様にも書いたのですが、家での看病は祖母が猛反対しており、 「つれて帰ったらばあちゃんは死んでしまう!出て行く!自殺する!」 と怒鳴られたため退院はできそうにないのです。 でも、新しい治療法を知ることができ嬉しいです(*^^*) もし、体力も回復し望みが出てきた際には検討しようと思っています! 抗がん剤も使っていないことが不幸中の幸いだと思っています☆
no4です。 補足です。 こんにゃく湿布のタオルのサイズですが、普通のサイズのタオルを半分 に折って、それを二枚重ねて、それを雑巾の様にミシンを掛けます。 そのタオルを使います。 (すみません・・サイズがちょっと違っていました。) あと、こんにゃくは何度も使えます。そして、使わないときは水につけて 置きます。 あと、当てるのはおへその下の、腸のあたりが良いと思います。 こんにゃくは、かなり長い間冷えないので、よく身体は温まると思うので すが・・(自分も毎日やっています) あと、すべて悪い治療法ではないのですがやはりかなり免疫力が下がって いる状態だと思うので、何かあってはいけませんので、あくまですべては 質問者さんの判断ですべてはやって下さい。 少しでも良い方向へ行くと良いですね。
お礼
補足の回答ありがとうございます!! 体を暖めることが一番ですよね! 体温37度というところが難しいところですが。 気持ち良さそうなので自分でもちょっとやってみようとおもいます(*^^*) 余談ですが、 前の病院は37度すぎても祖父が氷枕を欲しいと言わない限りはしておらず、 37.5度をすぎたらしていたかなという感じだったので、 病院によって、看護師によってもばらつきがあり不安に思うこともあります。 解熱剤はできるだけ使いたくないといい、患者のことを見ながら判断する医者や 38度と決め、すぎるとすぐに使う医者もいます。 お医者さんの仕事が大変なのは分かるのですが、どうにかできないものかと思ってしまいます。 でも、c-35-yさんの回答に気持ちが軽くなりました! ありがとうございます(*^^*)
色々と出来ることはしたいという、貴方のお気持ちは凄く良く解ります。 自分の祖母も脳梗塞で倒れ、亡くなるまでの4年半毎日の様に看病に 行っていました。 ただそこまでくると、可哀そうですが・・医師や病院に任せるしかないと 思います。 自分達も、時々自宅へ連れて帰ったときは、足を温めたり色々とやってい ましたが、病院などへ行くと、もうそこに任せないと、何か目立ってやって いると、返って色々と言われたり、逆に祖母が可哀そうな目に合うのでは 無いかと思い、悔しかったですが・・それ以上は何も出来ませんでしたし、 それ以上は言いませんでした・・ びわ葉や里芋パスタはとてもいい治療法です。癌を持っているというので おそらく体が冷えていると思います。 身体を温める事はとても良い事なのですが、体温が37度を超えると、医師が 熱を下げるという事なので、もうそこまで悪かったら、自宅で家族が介護する のであれば別ですが、病院に入院されていたりするのであれば、悔しいですが 今貴方がやられている、靴下を履かせてあげたり、足湯、アロマ、マッサージで も十分だと思います。 あとは、傷口に直接はいけませんが、こんにゃく湿布というのがあります。 それも身体を温める方法です。傷口に直接はいけません。 安い板状のこんにゃくを2枚します。あとは、タオルを2~3枚を約30cm×約50cm 程の大きさに重ねて、ミシンをかけたものを、5~6重ね程用意します。 そのタオルを3枚(肌側)、その間に温めたこんにゃくを2枚、その上にまたタオル を2枚を傷口に当てない様に、直接お腹のあたりに置きます。 それをただお腹に当てるだけです。寒いので、その上から布団を掛けてあげて、 そのまま出来れば30~1時間ほど。 結構熱いので、それはおじいちゃんに熱さを聞きながら、タオルを重ねて熱さを 調節します。 足りない場合は、バスタオルで調節します。 お腹を温めると、気持ちいいと思いますし、眠くにもなると思うのですが・・ そういった方法もあるのですが、病院に入院していれば、中々病院関係者の目を 盗んで、 見つから居ないようにするしかないですね。難しいとは思いますが・・ まぁ、こんにゃくをどう温めるかも、知恵が要りますが。 びわ葉もちゃんと洗って、そのままではなく温めた当ててあげると、びわ葉のエキスが 出て効果がでるそうです。 あと癌には、びわ葉温灸が良いと言われますね・・普通のびわ葉温灸は煙が凄いので、 病院ではとても無理です。そういった器具も売っているそうですが・・(玄米酵素という 会社があって、そこでびわ葉温灸の器具を欲しいと言えば、安くは無いと思いますが、 多分色々と教えてくれると思いますが・・) 身体を温める事は、多分多くの民間療法で言われることだと思うんですが、病院に いると・・隠れて、とにかく病院関係者に見つからない様に、気を損ねない様にしない 程度でしょうね・・ きっと貴方の優しさは、おじいちゃんに届きますよ!
お礼
ありがとうございます! 4年半も長い間ご看病されていたのですね。 大変だったと思いますが、おばあさまも本当に嬉しかったと思います。 祖父は4月に脳梗塞を患い、半年たったばかりです。 短い間に色々なことがありすぎて、家族の気持ちがついて行きません。 c-35-yさんも色々ご苦労なさっていたんですね。 お医者さんと患者、家族が力をあわせて患者を元気にするところが病院と思っていたのですが、 あれもダメ、これもダメと言われ参ります。 本当は家で看病したいくらいなのですが、祖母に大反対されておりできません。 足湯やマッサージは看護師長さんからOKをもらっているためやっています。 本当にお医者様、看護師様でいかないといけない風潮が辛いです。 良い医者、良い看護師にも出会ったことがあるので尚更今の病院を信用しきれなくなってしまった 自分も悪いと思うのですが、難しいことだと実感しております。 こんにゃく湿布についてもありがとうございます! 補足までいただいて嬉しい限りです。 お医者さんがやってくれることではないため自己責任でがんばります! もちろん、祖父に聞いて気持ちがよいか?しんどくないかを確認し祖父が心地よい環境で入院生活を送れるようがんばります! あくまでも私はおじいちゃんの病気を完治するためにがんばっているのではなく、 心を元気にできるお手伝いをしているというスタンスでいるので(*^^*)
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結構御高齢なので、そこまで早く進んでいないのかもしれませんが、 高額な免疫療法を含め、何をやってもガン性腹膜炎がよくなることは ないです。 残りの時間を苦痛を少なく、価値あるものにするために お金を使った方が良いと思います。 御本人は、効果がすくない治療にお金を使うことをどうお考えになるのでしょうか? 落ち着いているうちに、やり残したことややっておきたい事などないか確認し、 悪くなったときの準備のため、緩和ケア等を考えて差し上げるのが一番だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 高齢なので早く進んでいないと思いたいのですが、 医者からはいつも「今がベストこれからドンドン悪くなる」という説明ばかりで、 家族が精神的に参っている状態です。 何回も言わなくても分かっているのに。 免疫療法も考え、一度病院に説明を受けに行ったのですが、半身麻痺の寝たきりで通院できず 嚥下もできないことから医者には体を温めることや気持ちを持ち上げてあげることしかできない。 (片道2時間かかるため通院する体力もないのです) そのため、お金をかけても今できることはないと思っています。 やりたいこと等を聞いているのですが、 脳梗塞で半身麻痺、食べ物も食べられず、言葉も出ず意欲がほとんどない状態です。 畑を作ることが好きだったのですが、畑にも行きたくないと言っており、 食べることが好きだったのに、食べたいものもないと言っています。 ただ、末期がんであることは告知していないためやり残したことを聞くことはできません。 家には帰りたいというので外出許可をとって週に1回は家につれて帰っています。 本当は家で看取りたいのですが、高齢の祖母と県外に住む母と私が面倒を見に来ているため これ以上迷惑をかけたくない。絶対に家にはつれて帰らないと祖母が言い切り、 「つれて帰るなら私は出て行く!死んでやる!」とまで言うほどに精神的にも参っている状況で 週1、体調が良いときに帰ってくるのが精一杯です。 たまにもう家へ帰れと私と母を怒鳴りつけることもあります。。。 末期がんと診断されたとき、緩和ケアも考えたのですが、 祖父の生まれ育った地域には緩和ケアがありません。 それでも生まれ育った町に戻るのが一番いいということで帰ってきました。 正直、帰ってきてからの方が元気で嬉しいです。
- eroero4649
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>体力がない老人の傷口に直接里芋パスタやびわの葉を直接当てることは大丈夫なのでしょうか? アカンですよ、そんなのは。葉っぱなんかには、無数の雑菌がついています。これは健康な我々は触っても体の中に入っても身体の免疫細胞(白血球)がやっつけてくれますが、今のお祖父さんはその免疫能力が限りなくゼロに近づいているわけです。すると普段なら難なくやっつけられる雑菌にも体を犯されてしまいます。これを日和見感染といいます。 その行為は、明らかに殺しにかかっている(葉っぱによる治療効果の前に雑菌の日和見感染で死んでしまう可能性の方が高い)と主治医には見えるので、またこっぴどく叱られるでしょう。 >病院で主治医に相談せずに行うことは可能でしょうか? バレたら最悪の場合「出ていけ」といわれるでしょう。質問者さんが出ていけといわれるならまだしも、お祖父さんも連れて出ていけといわれたらどこへ連れていけばいいのでしょう? >体温が37度を超えると足の付け根に氷枕を当てられるためこれもどうにかしたいのですが、、、 足のつけねの表面に近いところを動脈が走っており、そこに氷枕をあてることで血液を冷やして体温を冷やそうとするのです。もしそれを質問者さんが独自の判断で外した場合、お祖父さんの熱は下がりません。普通の人はここで汗をかくことで体温調節をしますが、年寄りは汗をかきにくくなっていて体温調節能力が落ちています。だからお祖父さんはそのまま自分の熱でオーバーヒートしてしまうことになります。もしお祖父さんがオーバーヒートをしたら、今度は冷たくなって二度と暖まることはなくなります。 医学的見地に立てば、質問者さんがおやりになろうとしている行為は典型的な素人判断というやつで、治したり助けたりしているというより、殺しにかかっているといったほうが近いですね。戦国時代の本に「ケガをしたときには馬糞を水で溶いてその水を塗るとよい」というとんでもないことが書いてあるそうですが、それと同じですね。胃液を抜くのも、胃に管を入れて抜くんでしょ?そりゃキツいに決まってますよ。わたしゃ胃カメラを一度飲んだことがありますが、二度と胃に管を入れるようなことはすまいと固く心に誓いました。胃カメラは本当に二度とごめんです。 なお、私もちょっと病気をこじらせて腹膜炎になりかかったことがあります。腹膜炎になると、死にます。私は当時20代でしたが、主治医から「あと数日病院に来るのが遅れたらシャレにならなかった」といわれました。そのくらい腹膜炎というのは怖い状態なのです。腹膜ががんに侵されているなら・・・
お礼
回答ありがとうございます! 胃カメラは私も飲んだことがあります(*^^*) 健康のために必要であれば大変でもやるべきだと思います。 実際、嘔吐後は先生も胃液を抜いてくれたり、吐いていないか気にかけてくれるようになりました。 胃カメラを入れる前は嚥下障害があると行っても 「食べたいものを食べさせたらえい!あんたは食べたくないのか!」 と行っていたのに、胃カメラで気管を見て「絶対に食べさせたいかん!肺炎で死ぬぞ!」と言っていました。 そのため、私たちもなかなか不満がたまりつつあります。 祖父に迷惑をかけるわけにはいけないので、無理はしません(*^^*) ありがとうございました!
たいへんな状況であることは充分理解できます。 藁をもつかみたい、お気持ちもよく分かります。 その上で敢えて申し上げます。 >体力がない老人の傷口に直接里芋パスタやびわの葉を直接当てることは大丈夫なのでしょうか? 絶対にやらないで下さい >また、病院で主治医に相談せずに行うことは可能でしょうか? お気持ちは良く分かりますが、治療というのは医師と患者との相互信頼の上に成り立っています。 質問者さんの勝手な考えや行動で医師との相互信頼関係が崩れれば一番迷惑するのは御祖父さまです。 誰が民間療法を望まれましたか? 患われているのは御祖父さまです。 御祖父さまのご希望でしょうか。 誰のための治療ですか? 自分の気持ちを満足させるためですか? 専門医を超えた判断ができるとお考えですか? 本サイトの氏素性も分からない素人の回答者に御祖父さまの命について責任を負わせる御所存でしょうか。 下記のような専門機関があります。 患者・家族総合支援センター << 国立がん研究センター東病院 www.ncc.go.jp/jp/ncce/division/shien_center.html ご相談はサポーティブケアセンター/がん相談支援センターに直接お越しいただく方法と、電話でお話を伺う方法があります。 電話相談 受付時間 : 8時30分~17時15分 (土日、祝日を除く) 直通電話番号 : 04-7134-6932 末期がんに直面した家族はだれでも取り乱します。 素人にあれこれ聞くのではなく、専門家にお聞きください。 家族向けの緩和ケアの情報:[がん情報サービス] ganjoho.jp/public/support/relaxation/family_palliative_care.... 質問者さんと同じ境遇の方は全国に沢山おられます。一度情報交換をしてみて下さい がん患者家族のための広場 gan7kazoku.blog.fc2.com/
お礼
回答ありがとうございます! 参考のサイトも公開してくださり嬉しいです(*^^*) 専門家にも一度話を聞き、これが良いというのは本でも読みました! しかし、やはり素人ですし無理はできないと思い、誰か専門家の方がこの投稿を見てヒントをくれないかなと思って投稿しました! ほとんどが素人であるということは私も分かっているつもりです(*^^*) なので、ガンの相談窓口を教えていただきありがたいです! 色々な医学があり、色々な療法があります。 祖父にガンのことを打ち明けられないのですが、今は残念ながら治療も方針も家族が決めざる終えません。 医療は手当がないと言われた以上、他に入院施設でもあればよいのですがなかなか難しいので、 できる限りで負担にならず、お医者様にも負担にならない程度にがんばろうと思います(*^^*)
お礼
ありがとうございます!嬉しいです(*^^*) 腸もみ聞いたことがあります! しかし、そんなに免疫力が集まっていることはしりませんでした!! 十二指腸も手術しておりなかなかお腹には手が出しにくいのですが、 やってみる価値はありそうです(*^^*) 最近は足もみをやってみようと本を買ったのですが、やせ細ってしまいふくらはぎの筋肉がほとんどなくて(T_T) 足つぼを本を見ながらちょっと押してみるだけになっていました。 帰りに本屋さんに言ってみようと思います! 毎日朝から晩まで、私と祖母と母が交代で病院に行っており 少しでも入院ストレスが減ればと思っています(^▽^*) ありがとうございます!