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いつガンになっても可笑しくない--て本当?
胃に違和感があったので近所の内科で胃カメラの検査を受けた。 結果は「炎症がある。いつガンになってもおかしくない症状だ。1年に1回は検査を受けて 下さい」だった。しかし薬の処方はなかった。 検査を受けさせるために「いつガンになってもおかしくない」などと言っている気がする。そもそも胃カメラの検査でガン化しやすいという判定ができるのか? あるいは私の年齢68歳からしていつガンになってもおかしくないのか? 医者と話していると1分回に何度もガンという言葉が出て気持ちが悪くなります。 本当の事が知りたいのでお教え下さい。
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小生も同じです。 胃潰瘍の病痕は、癌化する可能性が高いとのこと。 潰瘍の痕跡は、X線撮影でも反映され、若年期の病痕で度々要精密とされました。 十年以上の、最初は胃潰瘍からの消化器専門の主治医、胃カメラサバキも上手です。 毎年、定期的に胃カメラ受けています。 根拠があるから年1回の検査が認められているのです。 根拠がなければ、保険組合から弾かれます。
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in_go-ing です。 『お礼』拝読いたしました。 > 排気法とかの検査ですがピロリ菌は居ませんでした。 じゃぁ、私なら安心してしまいますね。 女房殿を胃癌で亡くしているため、胃癌の大変なことは分かっていますので唯一なりたくない癌は胃癌です。もう還暦も過ぎやりたいこともやりましたし、娘も立派に社会人。先月には心臓のバイパス手術もされちゃいましたから他の癌は怖くもありません。『天命を知らせてくれる病気』くらいにしか考えてはいません。私にとっては『執行猶予』をくれる病気です。
> 胃カメラの検査でガン化しやすいという判定ができるのか? あるいは私の年齢68歳からしていつガンになってもおかしくないのか? 両方でしょうね。医者の腕次第のところも確かにあります。それにしてもピロリ菌の検査やその駆除の薬は出ませんでしたか? 大抵はピロリ菌が問題にされるはずなんですが。 私の場合も胃カメラをのまされましたがピロリ菌の駆除の薬を出されました。
お礼
回答ありがとう御座いました。 ご指摘のピロリ菌ですが胃カメラ後、検査しました。 (こちらから最初に言うべきでした。)排気法とかの検査ですがピロリ菌は居ませんでした。
- tzd78886
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炎症があればいつ癌化してもおかしくないというのは間違っていません。従うかどうかはあなたの考え次第ですが。
お礼
炎症があると癌化しやすいという事であり納得しました。それに1年に1度の検査を勧めているので過度に検査をやらせようとしているわけではないと理解できました。 ありがとう御座いました。
お礼
再度の回答ありがとう御座います。 確かに68歳の私が癌化を心配して暮らすのが良いか 安心して暮らすのが良いかは考えさせられます。