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経過観察でガン保険
近所のクリニックの胃カメラ検診で潰瘍が見つかったのですが、担当医師が経験的に非常に怪しいと判断し、数箇所から検体を採って病理検査を行った結果、癌が出ました。 進行している可能性が高いということで、入院外科手術可能な病院を紹介されて入院しました。 その病院で念のためにと、再度組織検査を行ったところ、癌組織が出ず、再々検査でも癌は出ませんでした。 現在は潰瘍も治まって、胃の中は非常にきれいな状態になっているらしく、経過観察で退院になりそうです。 ステージも浸潤度合もわからず、TNM分類も?の状態ですが診断病名は「胃癌」です。 このような場合、上皮内新生物は対象外となっているガン保険は給付されるんでしょうか? 販促パンフレットには、「生まれて初めてガンと診断されたときに給付します」と書いてあります。 そもそも胃癌に上皮内新生物や上皮内ガンという概念や区別はあるのでしょうか? さんざん調べたのですが答えが見つかりません。 皆様、どうかご教授ください。よろしくお願いいたします。
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- oo14
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回答No.1
とにかく医者がガンと診断したらガンです。 その根拠は診断書に書くことになっています。 対象外のガンはその保険上ではガンではないので、給付はないです。 そういう意味では簡単な話です。