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ピエール・ド・フェルマー
フェルマー自身や、フェルマーの大定理についての詳細を知っていたら、教えてください。
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- Ulu_lun
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回答No.2
ピエール・ド・フェルマー(1601~1665)はフランスの数学者です 「フェルマーの最終定理」とは nが2より大きい自然数であれば Xn+Yn=Zn を満たす、自然数X、Y、Zは存在しない。 というもので、300年以上もの間数学者を悩ませた難問です(1992年にワイルズによって証明されました。この証明には1955年に発表された日本人である谷山・志村の予想が活用されたのは有名な話です)
- edomin
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回答No.1
私は、フェルマーの定理について詳細は判りません。 しかし、ここに詳細を描き込むのは「無理」でしょう。
お礼
有難うございました。 証明を知っていたら、教えてください。