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あなたにとって音楽や映画はどんな意味がありますか?
39歳女です。 最近私は芸術に触れたくて仕方ありません。何か心にぐっと来るものを求めて胸がドキドキわくわくしているのです。 映画も観に行きたくて仕方ないのです。大きなスクリーンの映画館で観たいのです。一人で行くし人目をはばからず(音は出さないでそっと)思い切り泣きます。感動したい気持ちでいっぱいです。 新しい(最近のに限らず今まで自分の知らなかった)音楽も渇望しています。メッセージ性のある、聴いていてパワーを分けてもらえるような曲でピンときたものは片っ端から入手して聴きまくっています。目を閉じて楽器やボーカルの1つ1つの音を大事に聞くと、まぶたの裏に果てしなく素晴らしい風景が広がっていく感じ。歌詞の意味にぐっと来て涙が出ます。 感動が体を走るとき、体の細胞の隅々までがプチプチと音を立てながらはじける感じがする。今私は生きている~と実感する瞬間。ちょっとくらいくじけそうになっても、希望が見えて来る。全てのものにありがとうって言いたい気持ちになる。 あなたにとっての音楽や映画などは、あなたの日常にどんな栄養をくれていますか? 教えてください。
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こんばんは。 音楽も映画も大好きです。 昨日は前から気になってたCDをとうとう買って、とっても御機嫌でした。 今日休みだったので聴いていたんですが、またこれが良くって・・・。 またまた御機嫌になってしまいました。 映画は一人で行くのが好きです。 誰かと行くと化粧をしなきゃいけないし(別にしなくてもいいのかも知れませんが、一応・・・)。 ・・・となると、泣きたい時もマスカラが落ちるのが気になって(ウォータープルーフじゃないので、パンダ目になるので)、涙もふけません。 というのは前置きで。 一人で映画に行くと、人目を気にせず素の自分に戻って思いっきり感動出きるから好きなんです。 誰と行っても感動は出来るのですが、一人の時の方が余韻に浸れるというか。 話がそれてしまいましたが・・・。 映画と音楽は、私を本当の自分に戻してくれます。 仕事をしてる時は、何かしらの抑圧を受けている気がしているので。 私にとっては『私に何かを与えてくれる』 というよりも、 『プラスマイナス・ゼロ(新たな出発点)に戻してくれる』 存在ですね。
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- gator
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#6です。 >こんにちは。音楽カテなどで以前もお世話になりました。 どうも、どうも。 >どんな楽器にしろ、ボーカルにしろ、歌詞にしろ、ぴったりとツボにはまったり、 また意外性のある音を出されると、ゾクゾクッとなって『これたまらんわ~~』となります。 本当にたまりませんよね~。う~ん。バンドをやってらっしゃったのは 覚えていましたが、かなりやってましたね。ベースがすごいテンションで おかずを入れて来たり、ドラムが思いもよらないところにアクセントを 持ってきたりすると、「おお~っ」とのけぞってしまいます。力づくで字余りの おかずを詰め込むのも、リズムキープをしながら、手数がどんどん増えて 行くのも興奮ものです。 作曲ですか。私も何曲か書きました。オリジナリティーは、、、 難しいです。こよなく愛するミュージシャン風を目指して頑張ってました。 また書けたらいいなぁと思います。 カラオケ。とりあえず車の中でうたってます。Wowmakotanさん、カラオケ友達 になってください(笑)。以前、良いカラオケ友達になれそうと言って 頂いて、すごく嬉しかったです。aiko歌って欲しいな。中島美嘉はどうですか? ミーシャは? 最近自分がドラムを叩いているつもりになってはまっているのが、 中島美嘉のStars、Will、ミーシャのEverything、はてなく続くストーリ?です。 歌われますか?ああ、ドラムも叩きたい。 音楽話はつきません。 では。
お礼
再度ありがとうございます。 ドラムいいですね。 私はドラムは多分楽器の中で一番疎いと思うけど、ドラムってすごく魅力あります。バンドの中では核になっていると思うし、あんなにいっぱいのタイコを同時に操ることがまずスゴイ!!一度やってみたいと挑戦しかけたことはあるけど、でもどうも私のキャラじゃない(笑)。 ブラスバンドのパレードを観ていても、一番地味そうで派手なのがドラムですね。とにかくカッコいいです。ビシッと決まったときなど、背中がゾクゾクして鳥肌ものです。でも多分すごい練習が必要でしょうね。音色が少ない分、ごまかしが利きませんしね。バンドのドラムスはまた違った風にカッコいいですしね。 aikoは声自体が大好きで、CDを聴きながら声だけを追ってしまいます。好きで歌うけど、やっぱりあの声でないとダメだなぁと思います。悔しいなぁ(笑)。 声質という意味からいくと、ミーシャも中島実嘉も私にはちょっと歌いにくいタイプです。本当に歌唱力がないと歌えない感じがする。カラオケで度々トライしますが、たいてい情けなくなって挫折・・・(笑)。でも曲としての完成度は本当に素晴らしいと思いますし、聴くのは大好きです。中島実嘉はどんどんうまくなりますね。これからが楽しみです。 最近では平原綾香の『君といる時間の中で』とそのカップリング曲が一番好きです。ジュピターはあまり好きでなかったけど、NHK総合の主題歌を聴いたとき絶対欲しいと思いました。タイトル曲はCMで使われてると思うけど、サビのところなどは本当に飛んでいってしまいたくなるほど、声がのびやかでメロディーは奇をてらってなく素直に感動できる曲です。心が疲れたときでも、これを聴くと癒される。 ふと耳にした曲が何の曲か追跡しているとき、やっとそれを入手したとき、まさに今その曲をかけるとき、ずっと心はワクワクどきどきしっぱなしです。毎日を面白くするためにもそれは欠かせないことです。 これからもお互い、好きな音楽を好きな形で続けていけたらいいですね。 ありがとうございました。
- mayuusa
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絵本作家は絵本を避ける、というので、わたしのような者も珍しくはないかも知れませんね。
お礼
再度ありがとうございます。 詩人で他の人の詩を読まない人もいると聞いたことがあります。 それでも独自の作品を生み出せるのだから、素晴らしいですよね。 がんばってください!
- mayuusa
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なんだか皆さん感動上手で良い感じですね。。。 わたしは何が下手なんだかよくわからないのですが、映画は駄目です。見慣れないので、夢に出たり、自分の脳内で特定の名づけが行われてしまったり。もっと見れば慣れるんでしょうかね?? 音楽も、覚えると無意識にパクッてしまうのがとても気持ち悪い!!!!!!!ので、自分が作りそうなものに近いものほど、なるべく避けています。自分のメロディに正直でいたいからです。 こういうわたしですが、自分で歌詞は書いて作曲もしています。昔書いた歌詞は自分で読んで号泣します。 また、最近日常生活で、子供をあやすときやしかるときまでよく即興で歌っていますが、これらも寝る前などに整理してみてふと、おお、今日のはすごい名曲だったじゃないか、と思うことも。 ですので、取り入れる栄養ではなく、アウトプットする手段ですね。 また、最近「NHKおかあさんといっしょ」にはなせか好きな歌が多いのですが(前のお姉さんと違って今のお姉さんのはいだしょうこさんが好きだからかも)、 覚えたら本気で歌っています。音程も声質も意味も。そういう意味では、「覚えた歌」は自分の歌唱力を鍛えるための手段でもあります。 栄養扱い出来る時期が来ることも期待は捨てていませんが、そうなるとまた自分が自分でなくなってしまいそうな気もするので、やっぱりまだ映画や音楽は怖いです。
お礼
こんばんは。回答をありがとうございます。 ご自分で曲作りをされる方なのですね。 そういう場合、インプットがパクリになってしまうという心配があるのですね。 私も以前はそういう立場(と言ってもアマチュアですが)だったので、そういう心配が頭の隅にあったのかも知れませんが、もうかれこれ20年近くはなれているので、かなりただのリスナーになっています。 以前は勉強のために自分の嫌いな曲や興味のないものまで聴かなくてはなりませんでしたが、今はそういうことがない分、ただ自分の心が求めるものだけを与えればいいという開放感があります。それを栄養と称してみました。 アウトプットの必要性がないから、しかし危機感もなく、興味を絞り込めるのかもと思います。 お子さんをしかるときも褒めるときもそれを歌にできるって素敵ですよね。しかられているとき歌にされたら、マジに怒られてるみたいな気持ちがしないし、とてもいいですよね。 素敵なお母さんですね♪ 回答とても興味深く拝見しました。 ありがとうございました。
- gator
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こんにちは。40台男です。 すごいですね、ご質問の文章。私も自分の中にあるものを、上手に 文章に出来たらと思いますが、とても出来ません。確かに、芸術って 感じるものだし、特に私はこだわりを持っていて、自分にとって多様な 意味付けをしているので、言葉にするのは難しいです。 ということで箇条書き的になってしまいますが、、、 やはりなんといってもメロディーですよね。メロディーって直接心に 作用して、キュンとなったり、ジーンとなったり、高揚して来たりしま すね。言葉が頭を通って、来るのとはちょっと違うような。 プラス、ハーモニーというか、アレンジも重要で、大好きな曲がカバー されて、「いいじゃん!」って思うときもありますが、「がっかり」って こともありますね。 私自身、ピアノを弾いたり、歌を歌うのが好きですし、学生時代は バンドをやっていたので、「この曲は歌ったら気持ちいいだろうな」とか 「バンドでやりたいなぁ~」って観点で聴く事も多いです。ギター、ベース、 ドラムもやりますので、各パートの演奏のディテールを聞いて、「おっ、 このフレーズ凄い!」とか、「凄いプレーだっ!」とかで興奮したりも します。逆に、バンドを始める前(中学時代)に、音楽を全体で聞いていた 聞き方が出来なくなってしまっているっていう感じもします。 歌詞ですが、実は私は殆ど聞きません。というか、意味を考えません。 その点では、損しているのかな?と思うこともあります。 勿論、「この歌詞いい!」ってジーンと涙が出てくることもたまには ありますが、殆どは、あとから歌詞カードを見て、「こんな歌詞だったの か~」って感じです。好きな歌はカラオケで歌いたくなりますが、歌詞を 見て、「この歌詞はいただけないな」(ポリポリ)ということもありますね。 あとはライブですね。お金よりは時間か。あまり余裕も無いので、今は 年に1,2回ですが、好きなミュージシャンのライブは本当に栄養ですね。 ああ、バンドやりたい(もう10年以上ブランク)。カラオケ行きたい(2年 くらい行ってないかな)。 以上
お礼
こんにちは。音楽カテなどで以前もお世話になりました。 私も若かりし頃、バンド活動をしていたので、回答を拝見して『うんうん、わかるわかる』という部分がいろいろありました。 私も音楽を聴くとき、バックの音を意識せずには聴けませんね。自然に楽器の音が耳に入ってくるし、それ込みでの曲ということになります。バンド時代は鍵盤担当でしたが、今は不思議と鍵盤の音よりもベースのラインやバスドラムとの絡みという意味(かな?)でのベースのリズムによく耳が行きます。ベースって(詳しくないですが)基本的にはコード進行のベース音を弾いていれば音としては収まるのでしょうが、センスのあるラインとしては、その基本からちょっと離れて遊ぶってところがスリリングだし、そのベーシストの個性って感じがします。特にボーカルのラインと両方一緒に聴いていると、違う音同士なのにそれぞれが上手く主張しあっていて、うまくできているもんだなぁ・・と感心ばかりしています。 そんな風に聴いていると、本当に同じ曲でも飽きたりしませんね。どんな楽器にしろ、ボーカルにしろ、歌詞にしろ、ぴったりとツボにはまったり、また意外性のある音を出されると、ゾクゾクッとなって『これたまらんわ~~』となります。 そんなことを一人でやっている今日この頃です。 バンド時代はなかなか素直にいいもの、好きじゃないものを言えなかったんですよね。自分的には受け入れられなくても、いいと言うだけで音楽をわかっているみたいな風になるみたいで。虚勢ですが。 あと、やはり自分で曲を作ることが好きだったせいか、出来上がったアーティストの作品を、ただ受身で聴くことはできないかもと思います。心のどこかで同じようなレベルのものを創りたい、創れない自分に歯がゆさを感じています。 音楽をやっていたころは、若いうちしか意味が無い(時間がない)と感じていました。やはり一線に出たかったですから。それが無くなって、まだ長い人生が残っていて、これからでも音楽を創ることはできるのかなぁとぼんやり思います。 久しぶりにカラオケ行ってみてはどうですか? 私は平日の朝方に一人でふらっと行って歌ってきます。 新たに思うところあるかも知れませんよ。 私も久しぶりにライブなどに触れると、人生観変わるかも。 ありがとうございました。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。感動はいいですね。 感動は心の栄養です。 感動は心を豊かにしてくれます。 感動はパワーを与えてくれます。 感動は人を幸せにしてくれます。 感動はもっと素敵な人になれます。 そして、感動は人生のドラマです。 心に染みる感動して下さい☆
お礼
こんばんは。 とても素敵な言葉をありがとうございます。 本当に心の栄養になるんですよね。 これからも感動できる心をもち続けたいと思います。 日常が忙しすぎてときどき疲れてしまうのでなお更です。 ありがとうございました。
初めまして、こんにちは。 私にとって映画と音楽はなくてはならない存在です 2つにはほぼ毎日、栄養を貰っています。 私にとっては「まだ私が知らない人や物と出会うため」として映画と音楽を楽しんでいます。 私にとっては「新しい出会い」なのです。 先ほど書いた「栄養を貰う」ということに関しては雰囲気的には「新しい出会い」を体験することによって栄養を貰っているという感じですかね。 私にとってこの「新しい出会い」は映画と音楽だけではなく「本」との出会いも私にとっては「栄養補給」です。 私はつねにいろんな人や物との出会いをしたいのでよく映画を見たり、音楽を聞いていたり、本を読んだりしています。 前までは見たり、聞いたり、読んだりするのが中心でしたが今では「探す=自分から会いに行く」ことを中心にしています。 もちろん良い出会いばかりではありませんが、たまに良い出会いがあるととても嬉しくなります。 wowmakotanさんにも良い出会いがあると良いですね。
お礼
回答をありがとうございます。 まだ知らない人や物と出会うため・・とてもよいですね。 自分の中から生まれるものは限りがあるので、外からの刺激や自己啓蒙(なんて言葉があるのかな?)が必要だと思います。 本を読んだときに受ける感動というのもわかります。 最近は小説などを読むことがあまりないのですが、難しいものとか簡単なものとか関係なく、たった一行の文に心が動く・涙するという不思議さがありますね。文字の羅列なのだけれど心を動かされる。 私もよい出会いにつながるといいなと思いました。 ありがとうございました。
- ko-pooh
- ベストアンサー率9% (274/2999)
映画によっては心の支え?にもなるかともいます。 映画って本当にいいですよね!! でも映画や音楽を素直に良いと思ったり感動できるって精神状態や生活が安定していないと出来ないことだともいます。 その状態をキープしつづけてください。
お礼
回答をありがとうございます。 どうしても日常生活が忙しいので、自分ひとりでゆっくりとできる空間がないと心がすさんでしまいそうな気持ちになるんですよね。なるべく時間を作って映画などを観たいと思います。
- rightegg
- ベストアンサー率41% (1357/3236)
こんにちは。 分けて書きます。 「映画」 基本は、自分への投資、自己満足、モチベーションUP、知的欲求の充足、現実逃避(笑)。 感動する作品に出会った時は、確かに自分の心情を丸裸にされた様な感覚があります。 涙があふれたり、切なくなったり、懐かしくなったり。いろんなものに感謝したくなる気持ちも分かります。持続性はそれほど無いですが、パラダイム転換と言えるくらいの衝撃を受ける事もあります。 もちろん、シャドウボクシングしたりエアガン買ったりすることもあります。(苦笑) 栄養...かどうか知りませんが、慌ただしい日常でヒートアップした自分がニュートラルに戻る事が出来ます。 「音楽」 これは仕事の関係で「聴かなくてはいけない」事もあるので、一概には言えません。 昔に比べるとのめり込める余裕は無くなりました。 でも、泣ける時はあります。 僕は歌詞をとても重要視するのですが、あまりに純粋で的確で詩的な表現を聴くと、涙がこぼれます。(もちろん一人で聴いている時) あるいはライブ会場、クラブなどで感じる高揚感は何者にも換えがたい。 ただ、やはりどこか客観的に見てしまいます。 栄養と呼べるほどのものを得る事は稀です。 これは映画にも言えますが、その時の自分の状況、聴いている環境、音質などで印象はがらっとかわるものです。 いつでも前向きになれるわけではありません。 歌詞が心に響かないこともあります。 それでも毎日音楽を聴く、それは既に体の奥深くに音楽が入り込んでいるからだと思います。 つまり、映画は日常ではないが、インパクトが大きい。音楽はインパクトは小さいが、日常である。 そんな感じです。
お礼
回答をありがとうございます。 仕事で音楽を聴かなければいけない状況があるとのことですが、そういう場合は邪念を完全に捨て去って、純粋な自分の気持ちで求めるということは難しいのかも・・と感じました。私も以前は音楽を創ることに携わって(大したものではないですが)いたので、ただ好きなものを好きなときに聴くだけということができなかったかも知れません。同じ聴くならそこから何かを自分のものにしなくては・・というような気持ちが常に働いていたからです。 そうしてみると、今は映画にしても音楽にしてみても、完全に受身な立場で無責任なのがよいのかも知れないなぁと思います。 お話とても参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
回答をありがとうございます。 映画と音楽、両方の感じがとっても私と似ていると感じました。 私もたぶん一人で観ないと、心底感動を表に出せないと思います。 普段から自分をあまり出せない体質なので、なお更他人と一緒だと遠慮してしまうから。 音楽に関しても、誰に媚びをうるわけでなく(昔は音楽を創る立場だったので、どうしても第三者の反応が気になってしまってたから)、本当に自分の好きなもの(同じく昔は、何がいいということですら、自分がいいと感じてなくても、いいと感じている=音楽がわかっているみたいな構図があって、正直になれなかった)を好きなだけ聴ける開放感がいいのかも知れません。 それで素直な自分を出せる。 私にも『新たな出発点に戻してくれる』という意味があるように思います。 私も多分に仕事などのときは抑制されているからなぁ。 折に触れ自分を解放して、これからも生きて行こうと思えました。 ありがとうございました。