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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花鋏、刃の間のサビ)
花鋏のメンテナンス方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 花鋏のメンテナンス方法や注意点をまとめました。
- 花鋏のサビについての対処法やミシン油の使用について解説します。
- 花鋏の蕨手の鋼である特徴や長く使うためのアドバイスをお伝えします。
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質問者が選んだベストアンサー
毎日使っているなら毎日でも油を注すべきだと思います。 使用後に布で拭く時に油を注して、出てきた余分な油は布で拭けば良いのです。(カシメの所には残ります) 556は掃除には良いのですがすぐ飛んで切れてしまうのでスプレーでも安物でもダイソーでも機械油が良いです。 布は棄てるシャツなどを小さく切っておいて使い捨てにすれば便利です。 1の人が言っているように今のサビは油を注して動かしている内に取れると思います。油を注しては動かしを何度かやれば茶色い油が出てきますからそれを拭き取っておけばいい。 刃物にサビ取りの薬品は使うべきではありません。内側ですから自分で下手に研磨もしない方が良いです。研ぎに出した時に診てもらえます。
その他の回答 (2)
- WhatisLOVE
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回答No.2
美容師さんの鋏などは、定期的に研いでもらうらしいですよ。 もし大事なものでしたら専門のところで研いで貰うというのも手ですが、高額になったりすると思います。 自分で分解できるなら、さびの部分をピカールなどの研磨剤入りのクリーム状のもので拭き取れば問題ないと思います。 分解できないならクレ556を使えば動きは滑らかになると思います。ただ一時的なものになるかもしれません。 クレ556が手軽で一番いいですかね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのうち、お店に持っていって改めて手入れのことについてうかがおうと思います。
- edo_edo
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回答No.1
表面だけ拭いても、重なった奥は拭き取れませんから、それは手入れとは言いません。 まあ、今ならミシン油を差して開閉を繰り返せば、そのうち柔らかくなりますよ 月に1度は油をさしましょう
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 不十分な始末については反省しております。 これからは油をさしていこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 クレ5-56を使うのは、刃物をいためてしまいそうで、抵抗がありました。 これからは毎日、油を注したいと思います。