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「世界の中心で、愛をさけぶ」映画を見てから原作を買われた方。
映画を観て感動したので、原作を読んでみようと思ったのですが、 関連本が原作を含めて3冊あるのでどれを買おうか迷っています。 迷っているのは、 原作「世界の中心で、愛をさけぶ」片山恭一著 「指先の花」律子の視点で書かれた映画ノベライズ本 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」ビジュアルブック この3冊です。漫画もあるのは知っていますが、漫画自体が好きではないので 候補にあえて上げていません。この中で映画を観てから買われた方この中での お勧めを教えてください。映画の感動を手元に置いておきたいというのと、 もう一度感動したい。それの原作を読んでみたいという気持ちはいずれも同じくらい 強いのですが、全部買うのはちょっときついので・・・。買うとしたら 明日なので明日朝までに回答をお願いします。
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- tomikou0000
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回答No.1
原作本だけでいいと思います。 後の二つは、結局「映画」です。 大元に原作があってそれが映画になり、 その映画から後の二つは作られたたわけですから。 特に「ビジュアルブック」は、単にパンフレットの豪華版です。 後の二つを買うのは、僕の感覚で言うと、 映画館で見た映画を、後で特典映像があるからといって DVDを買うような感じかな。 「時間が経っても、いつでも見れる」と考えるのなら、 買ってもいいですかね。
お礼
原作と映画はほとんど扱い方が違うと聞いていて映画を観てから原作を読まれた方はどう思われたんだろう?と思って質問しました。映画で感動したので映画に関わるものは必ずほしいと思っています。