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パキシルの副作用について
http://okwave.jp/qa/q6016674.html こちらのNO4をご覧下さい 正確には病気というより障害という方が正しいですが 発達障害には何かに執着する傾向があります 相手の顔を覗き込んだら相手が嫌だと思う行為でも平気で行い、チラ見で住むものをいつまでもジロジロと見てしまう行為はまさしくそれに当てはまります 発達障害者に犯罪傾向が強いとは思いませんが、あなたの主人の行為は犯罪に発展する可能性も否定できません と書いてあります 私は、障害者で このご主人と同じ傾向があります 今、パキシルを飲み始めていますが、めまいと 便秘がきついです パキシルを飲むと確かに 性欲はなくなります 今度どうしたらいいでしょうか? 自分に自信がありません
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- sun-zoo
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まず、ここに書く人はおおかたは素人です。 リンク先も本当の医師やカウンセラーなら その前にどこかの病院に通ってるか、 どんな診断をされているか、聞くでしょう。 背景がなにもわからず障害者扱いはプロはしないです。 かくいう私もそうですが、私から見て この問題にとらわれていること自体に問題を感じていて、 心配症、悪く言えば不安障害のけもあります。 たまたまネットがそう書いてあったから、 自分がそうではなくても「自分もそうなのではないか」と 不安にとらわれてしまう、 また自分もやってしまうのではないか、と不安にとらわれる。 犯罪をやるやらないはその人次第なので、 そもそもリンク先の人も犯罪をおこなってないわけですし、 質問者様もやるとは限りません。 むしろ、リンク先の人はやらなかったけど、 不安にかられて自暴自棄になった質問者様がおこなってしまう可能性があります。 それこそ読み損でバカバカしい話です。 パキシルについては、合わないと思ったら 医師に伝えて変えてもらってください。 私もパキシルは合わず変えてもらいました。 あの薬は強烈で自分に優しくありませんでした。 ちら見については、すぐ変わるものではないですが、 ちら見していることに気がついたら、 「あ、今、自分、人の顔ジロジロみてるなー」と 感じで、意識的に体の方向を変えたり、 意識して気持ちを違う方に向けることです。 相手の嫌がる行為も同じです、やってる時に気付いたら、 控える勇気が必要です。 自分の行動パターンを変えるのは相当怖いです。 ただ生まれた時から脳にダメージをおっているわけでなければ、 おおかた後天的に身につけた行為なので変わります。 怖いですが、勇気をもって取り組むことでしょう。
- trytobe
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びっくりするほど noname#~ さんが多い回答と、いきなり発達障害扱いの回答にびっくりするリンクでしたが、 ご自身の場合は、「パキシルを飲んで、社会生活での不具合が減る」なら飲む価値がありますが、その効果もないのにめまいと便秘がきついだけなら、薬を変えてもらったほうがいいでしょう。 パキシルは、無理に行動力をあげようとするところもありますから、ココロがそれに追いつかないで、あとでココロのスタミナ切れで人生の長距離走が走りきれない、というのも困りますから。 「障がい者」という認定があるならば、その病名とともに症状を踏まえた上で、主治医に違う治療法や処方薬が無いか、というのを相談するのはいたって自然な行為だと思います。