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パキシルの副作用について

現在全般性不安障害とうつの治療で通院しています。 朝食後にサインバルタ1錠、夕食後にパキシル1錠(20mg)、過呼吸などの発作が出た時の頓服用にソラナックスを処方されています。 いつ頃からだったかはっきりと覚えていないのですが、 寝汗がひどく、朝起きたあとの体調不良(身体がだるい、ふわふわする?、ふるえ、めまいなど)が続いていました。 症状は夕方~夜には改善することが多いです。 その症状がひと月以上は続いていたんですが、 ちょうど同じ頃に寝具を買い換えたので、寝汗は寝具があっていないのか、 もしくは他の病気か?と思っていました。 また、体調不良は寝汗がひどいせいで脱水症状になっているせいだろうと思っていました。 ところがここ1週間ほど寝汗はおさまったんですが、 他の体調不良は続いています。 特に手足のふるえが心配です。 これらの症状はパキシルの副作用で、私の身体には合っていないと考えた方がいいでしょうか? またその場合、早めに医師に相談した方がいいでしょうか? 次に病院に行く予定にしている日までまだ1ヶ月近くあります。 実は今まであまり自分が飲んでいる薬について知識がなく、 最近はじめてネットなどで調べてみて、 パキシルという薬に色々と副作用があることを知り、 急に心配になってしまいました。 詳しい方や経験者の方のお話などうかがえればと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ymny1983
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.8

不快な症状があるなら、早めにお医者さんに相談した方が良いと思いますが。 ネットで出てくる副作用については、心配する必要はないと思います。 お医者さんや薬剤師さんから説明されるメジャーな副作用以外は、ごくごくまれに起こる、というだけのものなので。 私も色々な薬を飲んできましたが、ネットにあるような副作用が出たことは、全くありません。

回答No.7

こんばんは。うつ病歴15年の者です。 >サインバルタ1錠、夕食後にパキシル1錠 個人的に、 サインバルタは、作用も副作用も、全く感じません。 パキシルは、両方ありませんでした。 >急に心配になってしまいました。 心配する必要は無いと思います。 >うつの治療で通院しています 結局の所、抗鬱剤などは、苦しい症状を和らげる、単なる痛みどめであり、それ自体に、うつを治癒する効果は無いと、考えてください。 うつ病になった原因を取り除かない限り、回復は期待できません。

noname#160321
noname#160321
回答No.6

うつを二十五年以上やっています。 その間アメリカ留学と自宅建築時に軽い躁状態になりました。 五年ほどは薬も飲みませんでした。 五年ほどは薬を飲みましたがあまり効いていない感じでした。 一番悪かったのは二回の適応障害の時でした。地獄でしたね。アル中にもなったし。 なお、意志は強いのでアル中は自分でやめました。 パキシルですが一年間飲みましたが、砂糖でも飲んだ方が良かった感じ。 断薬も問題無し。早い話、本当に砂糖でも飲んでいた方が良かったと思います。 現在はトフラニールに戻ってしまいました。副作用は強いが、なれりゃ排尿障害と口渇以外は大したものじゃない。 重いうつのばあい「自分に合った薬」に会うまで十年と言われます。 気むつかしい病気です。(笑)

noname#125540
noname#125540
回答No.5

No.4です。 そうそう、だからNo.3さんがおっしゃるように、他の薬にも副作用はあります。 飲み合わせもあるし。 パキシルだけとは限らない。 名前が有名だし、合わないとボロクソに(失礼、)言われることの多い薬だから注目されるのでしょう。 でもまずは薬辞典を読み、それと医師や薬剤師に相談すること。 発売元のサイトもあります。 http://utsu.jp/cure/index.html

noname#125540
noname#125540
回答No.4

前に飲んでいたことがあります。今は全然飲んでいません。 寝汗は覚えがありますが、パキシルのせいだったのか不明。もともと体調悪かったし・・・ 胃もたれや軽い吐き気(吐くほどではなかったが)はありました。 これが良くある副作用だと思います。 最初、薬のせいとは思い至らず(のん気ですねぇ)かなり後で「薬辞典」を読んで「ああ、そういうことか」と主治医に言ったら胃薬を処方してくれました。 でも全般的には私には合っていた薬でした。 どのような薬でも合う合わないがあります。 パキシルは合わない人には良くない薬でしょうが、合う人にとってはとても助かる薬です。 薬辞典をご覧になっていますか? 個人的な経験談を読む前に総合的な情報を読むほうがいいです。「パキシル」で検索してみてください。 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html 念のためですが、副作用はあらゆる薬に存在します。 「精神科の薬だから」ではありません。そこは勘違いしないようにお願いします。 心配なら病院か薬局に電話してみてはどうでしょう。 「お薬手帳」はもらってますか?裏表紙などにアドバイスが書いてあるかも。 http://allabout.co.jp/r_health/gc/322064/ http://www.popuriyakkyoku.com/cgi-bin/popuri/siteup.cgi?category=1&page=2

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1568/4470)
回答No.3

>パキシルという薬に色々と副作用があることを知り、 >急に心配になってしまいました。 正直に言いますと、パキシルだけではなくサインバルタにも副作用があります。 両方の薬の副作用をある文書から抜き取り貼り付けておきます。 パキシル: 臨床試験において、総症例1424例中975例(68.5%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。 その主なものは、傾眠336例(23.6%)、嘔気268例(18.8%)、めまい186例(13.1%)、頭痛132例(9.3%)、便秘113例(7.9%)であった(承認時)。 サインバルタ: 安全性評価対象例735例中,副作用(臨床検査値異常変動を含む)は663例(90.2%)に認められた。 主なものは,悪心269例(36.6%),傾眠228例(31.0%),口渇168例(22.9%),頭痛 154例(21.0%),便秘102例(13.9%),下痢87例(11.8%),めまい80例(10.9%),トリグリセリド上昇56例(7.6%),腹部痛52例(7.0%),ALT(GPT)上昇51例(6.9%),不眠50例(6.8%),倦怠感45例(6.1%),AST(GOT)上昇38例(5.2%), 食欲減退38例(5.2%)であった。(承認時) また、パキシルについては投薬の際、不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、 敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれた時には、服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。 とも書かれていますので、慎重に投与しなければならない薬です。 なので、生活上不都合がある場合は、すぐに主治医に相談してください。 ご参考にどうぞ

noname#128466
noname#128466
回答No.2

私は平成13年からの幻覚を伴ったうつ病のものです。 パキシルでひどい目にあいました。病状が回復し、職場復帰にあたり、うつの再発を予防するため、パキシルをもらいました。 夜は眠れない、翼の生えた猫が見える、幻聴が聞こえるなどしたため、再入院となりました。 そこの病院の先生は「パキシルは合わない人が多いね」と言っていました。 特にパキシルについては主治医の先生とよく相談なさった方がよいと思います。

  • WriterGen
  • ベストアンサー率31% (51/163)
回答No.1

医師と相談した方が良いとおもいます。 抗うつ薬、抗不安薬には、いろいろな種類がありますから、医師と相談して、あなたに合った薬を見つけてください。薬を服用することが、ストレスになっては、元も子もありません。

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