• 締切済み

この話、どう言う事なのか?

私は、「専門医で無ければ、外見からは、分からない、軽度の級の知的障害による、療育手帳」を、持ってます。 私が、住む市では… 「軽度つまり、軽い級の人も含めて、各種障害者手帳を、持ってる障害者の内。 自宅住まいの人に対しては、障害者担当課で、それぞれの地域を、担当する職員さんが、年に1~2回は、必ず家庭訪問する。 そして、障害者本人か、その家族等、同居か同席してる関係者から、現在の状況や、困った事は無いかを、聞き取り調査方式で、調査する。 その聞き取った、内容によっては、市役所での担当課等、関係機関へ、取り次ぐ」制度が、あります。 私も、今年度に入った、今年の4月、祝日の昭和の日(みどりの日)の比較的直前、ある木曜日。 夕方、午後4時過ぎに、地元の市営住宅内の自宅を、障害者担当課側の担当の職員さんが、訪ねて来て、聞き取り調査方式の調査を、受けました。 その職員さんから… 「貴方は、現在「心の疲労が、少し悪いのと、以前勤務してた、郵便局関係のバイトで、患った腰痛による、ドクターストップ」で、自宅療養されてます。 私は、見た限り。 貴方の自宅近くには、複数の社会福祉法人が、複数の福祉作業所を、運営してます。 もし、体調が良くて、主治医の先生がOKするなら、就労研修を、受けたら、どうでしょうか? ただ、障害者自立支援法扱いで、就労研修を受ける時、必要な手続き、あります。 福祉作業所に、連絡する等、就労研修を行うのを、検討してる時は、ウチの課で、一度相談して欲しいですが…?」の旨、実質打診となる勧告、受けました。 私は、担当の職員さんに、対しては… 「同じ市役所で、基本的に、相談してる、「求人情報の情報提供紹介を、担当してる」労働担当課側で、私を担当してる、職員さん。 それと、病院での主治医の先生に、相談するから、この場では、返事が出来ない」旨、返事しました。 そこで、障害者関係の仕事してる方に、質問したいのは… 「地元の市役所の内、障害者担当課側から、家庭訪問して来た、担当の職員さんからは、「障害者自立支援法扱いで、就労研修する様に…?」の旨、実質打診だが、勧告を受けた。 これは、どう言う事であって、どう言う制度に、なってるのか?」に、なります。

みんなの回答

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.2

#1です。補足読みました。 ただ、意味が分かりません。あなたは何が聞きたいのでしょう? >ウチの課の職員が、ハローワーク迄の同行は、実施してない。 福祉課の職員は「ハローワークには同行」しません。してくれるのは生活支援員だけです。 >障害者担当課側で、No.2となる、副課長クラスの職員さんから、確認してます。 あなたの場合、特殊事情があるのならば、私の回答は意味がないでしょう。 ここで、あなたの質問文から回答されるのは、あくまで「一般的な事例」です。

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1

支援学校教員です。 「障がい者自立支援法」に則って「就労可能な障がい者に対し就労支援」を行っているのですが… あなたは「求人情報の情報提供紹介を、担当してる」労働担当課が、あなたの「担当者」だと考えているようですが、本来は、その方は担当部署ではありません。 何らかの経緯があり、あなたのことを『アドバイス』されているのでしょうが、本来、あなたの「支援」を行うのは「福祉課」か「就業・生活支援センター」の生活支援員です。 >今年の4月、祝日の昭和の日(みどりの日)の比較的直前、ある木曜日。 今のところ、その日に訪ねてきた人が、あなたの「担当者」なのではないでしょうか? ご参考までに。

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質問者

補足

ご覧になり、有難うございます…。 私は、療育手帳を、取得する前から、地元の市役所の労働担当課が、現在の自宅近くにある、市営公民館で、「求人情報と、職業訓練等、就職活動関係による、各種情報提供。 これと、面接を希望する、求人情報あれば、募集元の企業や、個人商店に対して、可能な時間帯のみ、電話で、面接のアポを取る」出張方式の相談所を、受け持ちのハローワークと、連絡取り合いながら、毎週水曜日の夕方(午後3時~8時)に、開設してます。 私が、住む地域は、同和地域なので、受け持ちのハローワークは、「市内の同和地域在住者、受け持ちの他の市町村在住者も含む、障害者と母子家庭(父子家庭)等、特別な体制で、サポートするのが、必要となる相談者を、担当する」特別相談窓口と、地元の市役所の労働担当課が、連絡取り合いながら、運営してます。 これら含めて、私が住む市は、「原則、市内と近隣の市町村が、勤務先となる、求人情報の収集と、募集元の企業や個人商店からの受付したり、求職者への情報提供と、紹介業務つまり、面接のアポ取りを、市区町村単独で、ヤっても構わない」旨、厚生労働省から、全国の全ての市区町村で、初めて認められてます。 因みに、地元の市役所の障害者担当課では、「就労関係については、「障害者自立支援法扱いによる、就労研修を行う時、必要な手続きを、済ませて貰う。 しかし、「ハローワークによる、障害者枠にせよ、求人情報の閲覧や、紹介業務」については、ウチの課では、直接扱ってない。 「同じ市役所の労働担当課経由で、サポートして貰う。 又は、可能なら、直接本人が出向くか、利用してる、福祉関係の機関の関係者に、同行して貰うの何れかで、受け持ちのハローワークにある、特別相談窓口で、相談して貰う」体制で、ウチの課は、対応してる。 ウチの課の職員が、ハローワーク迄の同行は、実施してない。 貴方は、療育手帳の取得前、かなり前から、労働担当課の相談所で、就職活動されてますので、労働担当課側の担当の職員さん経由で、サポートして貰って下さい…」旨、障害者担当課側で、No.2となる、副課長クラスの職員さんから、確認してます。

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