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亡くなった愛猫の気持ちが知りたいです。
今月の26日で愛猫がなくなってから一年が経ちます。 亡くなったばかりの時はうまく受け止めれずしょっちゅう思い出しては泣いてばかりいてたまに幻覚のようなものも見たこともありました。 時がたちあの頃よりはマシにはなりましたが今でもあの子に会いたくて仕方ないです。 最近になってふと思うのですが、あの子の気持ちが知りたいのです。 スピリチュアル系の亡くなった動物の気持ちを教えてくれるところもあるそうなのですが、私は今学生でお金がなく行けません。 なので少しでも亡くなったペットの気持ちをしれる方はいないかなと思って書き込みました。 この子は今まで飼ってきた猫ちゃんの中で一番長くうちにいて、うちで生まれ唯一最初から最後までうちにいて、最後見届けることができた猫ちゃんでした。 一番思い出が多くて一番側にいてくれて、冬がくるとこの子をだっこしてぬくぬくとしていたので去年の冬は寒くて寒くてつらかったです。 私にとてもなつっこく接してくれていて、ずーっと側にいてくれたり呼ぶとすぐ寄ってきてくれて、わたしの膝の上に乗ってきたり 私が寝ているとわざわざ私のお腹の上に乗ってきて寝ていたり 他の家族が名前を呼んでも振り向かないのに私が呼ぶとちゃんと振り返ってくれたりしていたのですごく可愛かったのもあると思うのですが 本当に大好きな猫ちゃんで、よくだっこしては「お前だけが私の味方だよー」なんてよく言ったりもしてたくらいでした。そして本当に突然居なくなってしまったのでなかなか立ち直れないのかもしれないです。 長々と書いてきましたが、立ち直るきっかけとしてあの子の気持ちがどうしても知りたいんです。 ちなみに、その猫ちゃんは私のトップ画の猫ちゃんです。 もし、亡くなった子の気持ちがわかる方が居ましたら解答お願い致します。 ここまでお付き合いありがとうございます。乱文申し訳ありません。
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- 藤岡 弘(@takirahja)
- ベストアンサー率22% (135/605)
人間と違い雌猫は教わらなくても子育てが出来る、また雄は明確にそれに関わらない、という様にその役割、生涯と死の意味を既に体得しており(というか人間以上に考えない構造)。不慮の惨い死に様でも遺恨残す事はありません。 貴女の様に看取られての死は ただ今までを感謝する 事で終焉し、絶命後は何も無く消える!のです。 これが人とは違う〈畜生類〉の宿命であり役割です。じゃなくば 貴女も私もすべての人類皆 黒毛和牛やカナダ産豚の霊に悩まされるでしょう。 これを通じ この茶虎とは日々一期一会 と観じ、また見た目と性格は違えど生命の発する源は同じ未来の相棒と再び相まみえる事です。 †以下は参考に… ペット葬儀はともかくも 遺骨をずっと保持する事 は好ましくなく、執着を断ち切れず妄執から病気になります。こういった事は本意ではなく(猫は考えすらしてない)仏教の四苦八苦、愛別離苦として断捨離する事が本人の為になる(またそれも考えてない)のです。 もしそうならば自然樹木の元に埋め墓標は立てず土に帰す事を実行しましょう。
- haya3
- ベストアンサー率45% (5/11)
ねこは、煩悩のおおい人間様とちがい、瞬間瞬間を完全に生き切っています。 ですから思い残すこともなく、スッキリとあの世に行き、きっとすでに転生していることと思います。 別の子を迎え、かわいがってあげてください。 打ち捨てられて里親を探している猫ちゃんがたくさん居ます。 私の時々行く猫カフェ。身寄りのない猫を店員さんとしながら里親を探しています。
- 参考URL:
- http://kululun28.jugem.jp/
お礼
ご解答ありがとうございます。 ちゃんと転生出来てるのだとしたらいつかどこかでもう一度お会いしたいものです…。 幸せに暮らしてくれることを願います。 この前新しい子を迎えることとなり いまは忙しない日々を送っています。 でもやはりどうしてもこの子のことを思い出してしまっています。
- resetmode
- ベストアンサー率9% (4/44)
そもそも 人間以外の動物には 霊魂がありません・・ 其処が人間と動物の違いなのです ペットの気持ちは 飼い主の気持ちと同じなのです 動物には霊魂が無い代わりに飼い主の分身の役目をする事が出来る様に創られているのですから・・ なので あなたが悲しんでいる時は猫も悲しむのです これは ペットの肉体が無くても同様なので あなたが立ち直って楽しんでくれる方が その猫も楽しい気分を味わう事が出来るのです 牛や豚 鶏や魚等が人間の食べ物として食し 人間の血や肉になって人間の生きる力になるのと同様で ペットは心の成長の糧になるのです ペットの死を忘れる事は出来ないが あなたが楽しんで人生を送る事を その猫も望んでる筈ですよ
お礼
ご解答ありがとうございます。 そうなんですね。 あの子が幸せになれるよう、私が楽しんで、幸せにならねばいけませんね…。 なるべくもうあの子のことで悲しむのはやめます。 いくら悲しんでももう会えないことくらい分かっているので。 たまに思い出して、懐かしむくらいになれるよう、成長できるよう頑張ります。
お礼
ご解答ありがとうございます。 いまでは偶然うちのそばで生まれた子を引き取り忙しない日々を送っています。 遺骨に関しては大丈夫です。 葬儀らしい葬儀はしてあげれず、火葬した場所が遺骨は引き取れない所だったので もう、一年前のあの日からあの子の遺骨、身体は私の知らない場所にあります。