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生田~東陽町間での定期券についての質問です。
私は現在、通勤で小田急線の生田駅から東京メトロ東西線の東陽町駅を使用しています。 つい先日までは、同区間の定期を普通に購入しておりましたが、引っ越すことが決まった為 引越し後でも使う予定の、代々木上原~東陽町の定期を東京メトロの東陽町駅で購入しました。 現在はまだ生田からなので、小田急線の分だけチャージしてある金額から引かれて 代々木上原~東陽町間は定期でいけるなと思っていたら、チャージしてある金額からそのまま 往復約980円分が減っているようなのです…(少し曖昧で申し訳ありません) この場合、やはり一度、代々木上原で改札を出てからまた乗らないといけないのでしょうか? このように他社線乗り換えの場合、特殊な定期の買い方をしなければいけないのでしょうか? もし、一度改札から出ずに定期区間以外の部分の料金だけを引いてくれるような定期の 買い方をご存知の方がいらっしゃいました教えて頂けたらと思います。
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- lupan344
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特殊な買い方と言うのは必要無いです。 通常は、乗換経路の最短経路の運賃をチャージ分から支払う事になります。 他の回答者の回答にあるとおり、有効期間外の時に生田→東陽町の運賃が支払われた可能性が高いです。 もしそうでないなら、東京メトロ又は小田急に問い合わせたら良いと思います。
- kitiroemon
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生田~東陽町間のICカード運賃は、片道484円ですから、その全額をPASMOから引かれているようですね。 メトロ:東陽町~代々木上原の定期券を購入していて、生田と東陽町で入出場する場合には、その定期区間を考慮した上での最安運賃をPASMOのチャージから引かれるはずです。代々木上原で改札を入り直す必要はありません。定期券の買い方、使い方とも全く問題ありません。 一つだけ気になることとして、新しく買われた定期券の「期間」です。 新しく別のPASMOを買われた場合はもちろんですが、いままでの定期PASMOに新しい定期区間を載せかえた場合は、今までの定期は無効になっています。つまり、同じ区間で「継続」定期にした場合と異なり、新規での購入と同じ扱いです。 新たな東陽町~代々木上原間の定期の使用開始日をいつにされたのか券面表示を確認なさってみてください。新規定期は使用開始日の7日前から買えるはずです。
- platinum58
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確認ですが、 (1) 代々木上原~東陽町の定期はPASMO定期ですよね? (磁気定期や別のPASMO・Suicaだったりしないですよね?) (2) 生田・東陽町で出入りされる際は、 その定期が載ったPASMO1枚で出入りされてますよね? (3) 東陽町で改札を入られる際、改札機のディスプレイに 「定期利用」と表示されていますよね? 上記3点の答えが全て「はい」であれば、 券売機で履歴を印字し、減算されている区間を確認した上で、 東京メトロか小田急の駅で問い合わせをされた方が良いです。 もし、メトロの定期が別のカード・磁気定期などの場合、 代々木上原で出入りし直す必要があります。 実は、引越を予定されている場合でも、 そのまま生田~代々木上原~東陽町の定期を購入すれば良かったのです。 引越後、定期を買い換えるため、定期券発売窓口に出向く必要はありますが、 経過日数を10日単位に切り上げて日割り計算(「旬割」といいます)をした分 と手数料を差し引いた額が戻ってきますので、1ヶ月定期の場合でも、 いくらか返金は受けられます。 http://www.odakyu.jp/train/ticket/pass_info/ http://www.tokyometro.jp/ticket/types/pass/commuter/index.html#anc11 この取り扱いは各社共通で、 仮にメトロで買った メトロ~小田急 の定期を JR~小田急 の定期に 買い換える場合なんかも同じ扱いが受けられます。 (ただし、購入窓口と払戻窓口が変わるので若干面倒にはなりますが)