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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生何度目かのどん底です)

人生何度目かのどん底。自分で這い上がる力を持ちたい。

このQ&Aのポイント
  • 人生3度目のどん底を迎えています。挫折中で辛いですが、自殺未遂経験もあり、光が差す可能性もあるため諦めず這い上がりたいと思っています。
  • 30代前半の私は仕事関係で挫折しましたが、一度きりの人生なので方向転換も視野に入れています。しかし、日々の暮らしにも身が入らず、這い上がるための言葉を求めています。
  • 人生先輩からの経験談を聞いて気合いを入れたいです。自分で力を持ちたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217538
noname#217538
回答No.6

すぐに死のうと考える人が多い中で、何とか解決しようとしているあなたは偉いですね。解決方法、今までと違ったアプローチはありませんか。バックアップを十分にするとか、分析を変えるとか。人脈の開拓とか。 どん底になってもならなくても、人が集めたいものは限られています。体力、知力、金、人脈。これらの才能の中であなたが最初につかめそうなものはなんでしょう。それを足がかりにして次をつかむ、これをくり返しながら回るように上に上に昇る。要するに4本の柱なんです。そうしないと立派な屋根が乗せられない。どれか低くても他が飛び出ていれば低い部分を引き上げられます。方法は2つ、この4本柱、同時に高くするか、一本を秀でさせて他を引き上げるか。世の中金と言っている人がいますが、それだけじゃ崩れてしまいます。 ショートカットやチートは短命です。転んで起き上がるときに絶対に急場しのぎだけで終わらせてはいけません。必ず長く保てる4本柱をしっかり建てられるように考えて下さい。特に最後の人脈は、くだらない人を信じないこと。長く努力してきた人とつながること。これを得るには自分自身が他の三本の柱をしっかり建てていることです。相手も選びますからね。処世術は大事ですがそれだけでは中身が無くつまらないのです。 再度、死ぬことは無、ゼロにするのはもったいない。急場しのぎをしたら、必ず長くおきていられる方法に切り替えなさい。どういう問題か分らないのであいまいな回答ですが、どの問題にも起きた原因があります。それを過去にさかのぼってよく考えて下さい。そして本当の解決をして上昇を目指してください。頑張って。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いえ、詳細を書いていないのは私のほうですので、限られた情報の中からこれだけのアドバイスを頂けて嬉しいです。 一つ思うのは、今までの私は運だけで「うまくいったように見える」という状況を渡っていただけに過ぎなかったという事です。 これは20代終盤から気付いてはいたのですが、その時の挫折からも運が働いてしまったので逆に自己研鑽の機会が奪われてしまったのかもしれません。 多分、私は元々精神的に強いほうではないので…ちょっと何かあるとすぐ投げ出そうとするから、神様が「しょうがねえな」という感じで手を差し伸べてくれたのではないかと…そう感じています。 私の身の丈よりも大きなものを常に与えられていたように思います。 なのでここからが本当に自力で起き上がる時ですよね… 4本の柱のお話、とても参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (8)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.9

今、実際に生きているわけですから、その時点で昔のあなたより、今のあなたは強いわけです。 ですから…昔と同じ程度の困難ならば乗り越えられるのは間違いないし、昔よりも上の困難でも、昔と同じようになんとかなる程度のものではないのでしょうか?。 神は乗り越えられない困難は与えない、と言うではないですか?。 もし、乗り越えられなくても、その時はきっと、神様が救ってくれますから。 現世で救えなくても、天上で、来世で頑張れるのだ、と思えるならば、やけっぱちでもなんでも力は入るんじゃないでしょうか?。 一人一人みな、神様はいるんですよ、自分の中にね。 だから大丈夫です。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね…実際、前回のことがあったから、今回は安易に死のうとせずに何とか他の道を探ることができています。 私も、来世や天上の話は信じていますので仰ること、よくわかります。 でもだからこそ時々 「一体神様は何の意図で私をこんな目に?」と思うこともあります。 でもやっぱりそれも、乗り越えられない試練は与えない…ということなのかもしれませんね。 でも、やっぱり辛いから嫌ですけれど…; 励まして頂いてありがとうございます!

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.8

もうここで何度もうんざりするくらい書いた言葉なのですが、好きな言葉なのでお教えします。 あるメジャーリーガーの言葉です。 「私の誇りとするところは打ったヒットやホームランの数ではなく、数限りないスランプや敗北から、その都度立ち上がったことだ」 キング・カズのお言葉です。 「1センチでもいいから前に出る」 私も30代前半くらいの頃はどうしてもやりたいことがやれなくなって、そのせいでうつ病も患って、「ああ、俺の人生このまま恋人ができることもなく静かに終わったな」と思った時期がありましたよ。今から思うとちょっと無駄な時間を過ごしちゃったかなと思うこともありますが、その後やることなすことすべてが上手くいって誰もがいい女と認めるようないい女と二股かけられるような時期が来るとは思いもしませんでしたね。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こちらのサイトの他のスレッドもあまり見ているわけではありませんので…すみません。 確かにそうなんですよね… 失敗を積み重ねなければ成功には結びつかないというのは散々色々なところで目にした言葉ですし、自分の経験からも言えることです。 ただやはり挫折中は…あれだけやったのにどうして!とか、周りはみんなうまくいってるように見えるのに!とか考えてしまって…そんな勝手な自分にも辟易します。 回答者様もうつ病のご経験があるとのことで。 あれ、辛いですよね…私も何年か前に通院したことがあるのでわかります。 (今も若干そういう感じですが、もう投薬は嫌なので他の方法で改善を探っています) 実は私は、もう恋人とか結婚とかどうでもよくて…(子供はそもそもいりませんし) もう、今進んでいるこの道さえ大成できて、あとは親兄弟とペット、あとはご近所や友人がみんな円満に幸せに生きることができれば、他にはもう何もいりません。 なので回答者様とは求める先が何となく違うのかもしれないのですが… でも、辛い時期を脱したことがある、という回答者様の事実は、私にとって大変励みになります。 ただ…ご回答を頂いておいて大変恐縮ですが 二股はダメですよ!!!それを「うまく行った」と言えるような人生は、私は嫌です。 (いや、冗談だってわかってても何だか真面目に返してしまいました…私は女性なので;すみません)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

3度目ということは、二回も這い上がって来た 訳ですね。 それだけでも大したモノです。 そういうタフで根性のあるひとはいいですね。 3度目も何とかして克服してしまえば、良い思い出に 昇華します。 ワタシごときがアドバイスなどおこがましいのですが 一つだけ。 まだ30代だとのこと。 これからもどん底が待っているやもしれません。 逃げ道を造っておくことをお勧めします。 そうすれば絶望にはなりません。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いえ、おこがましいなんてことはありません。言葉を頂けるのは本当に有難いです。 2回這い上がったことを誉めて頂くのは本スレッドで2度目ですが、ということは本当に世間の多くの方は一度の挫折でサッパリ諦められるのですね… どうしてだろう。羨ましいです。 これからもどん底があるかも…というのは私も思います。 正直、ものすごい嫌です(涙) でも仕方ないですね…それが嫌なら普通の道を選ぶべきだったのですから… 逃げ道というのは私も時々思うので…資格取得などを考えることはありますし、実際に取ったり、今も準備しています。 幸い私は、勉強というものがあまり苦にならないので… (弁護士や医者の勉強とまでなると無理だと思いますが) でも、資格を取っておいても40歳近くになって方向転換できるかな?というのは少し不安です。 しかしそもそも、それまで生きていられるかどうかもわからないですし、やれることを思い切りやった方がいいですよね… いつか良い思い出になるように頑張ってみます。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいです。 今は、平穏で波風の無い穏やかな生活です。 思えば、一番生き生きしていたのは、私も人生のどん底時代でした。 >たった一度の人生ですしどうせいつか死ぬわけですから、とことんまで目指す方向でやってみるつもりです。 命がけで生きて、晩年の思い出に残る生き方をすれば良いと思います。 人間そう簡単に死にゃあしません。 1度きりの人生、悔いの残らないように生きるべきです。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おいくつの方かわかりませんか、ご自身を「じじい」さんと仰るということは、私の両親(定年退職しました)と同じくらいの年齢の方でしょうか。 両親にも同じようなことを言われました。 ということはやはり人生を生き抜いてきた人から見た時に、とりあえず私のような感じでもそのうち何とかなるさということなのでしょうか。 だとすれば何だか希望が持てます。 変な話ですが、人間そう簡単に死なないというのは、前回自暴自棄になったときによくわかりました。 結構痛めつけても死なないものなんですよね…というか、全身が生きようとするのがわかって、悲しいやら感動やらで泣きました。 この体のためにも何とかしっかり生きたいものです…

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

コンクリートの壁に突撃し、大けがが回復したらまた同じことを繰り返す、いつかはこの壁が崩れるだろうと信じていられる限りは何度でも突撃を繰りかえす。こういう人もよく見ます。できることを丁寧にやっていく人に比べるとはるかに努力しているように見えるので、無責任な人は礼賛したりしますが、やはりできることを丁寧にやっていくほうがまともだと思います。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 できることを丁寧に…というのは、私なりには心掛けています。 決して無謀な突撃をしているわけではなく、周りの意見も汲みながら、できる限り迷惑をかけないように… なので納期を大幅に破ったこともないですし、できる限り丁寧に仕事はしています。 ただ、だからと言って仕事がうまくいくとも限らないというのは私の職種に限ったことではないような気がしますので、「これだけ丁寧にやったんだから!」のようなことはあまり言いたくないですし… できれば、丁寧にやった上での挫折についてアドバイスを頂けると更に有難く存じます。

回答No.3

皆さんの言われる通り、 1度の挫折でダメになってしまう人も多い中、 2度の挫折を乗り越えられた貴方を、まず褒めて差し上げたい。 たぶん、貴方は私や他の人より挫折の乗り越える方法を知っていそうですが 私は、一人で落ち込んで悪い事を考え始めた時は、 「わー!」と大声を出すなどして、その思考を強制的にストップさせます。 心の闇を見つめるのが仕事の小説家や芸術家でもない限り 悪い事を考えている時間そのものが無駄どころか体に毒だと思いませんか?

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね… 他の方の人生を経験したことはないのですが、結構皆さん一度目でサッパリと諦められるものなのでしょうか。 だとしたら逆に羨ましいです。 私は何と言うか、往生際が悪いというか…それが原因で生き辛いような気もしています。 >心の闇を見つめるのが仕事の小説家や芸術家でもない限り 実は…小説家ではありませんが、作家のカテゴリに入る仕事です。 やはりこの仕事をしている以上、自分の心の闇を見続けなければならないのでしょうか… 毒を溜めて吐き出すという作業が多い人ほど、大成しているのでしょうか。 だとしたら辛いですが…自分の選んだ道なら仕方ないのでしょうか… またいつか光を見たいです。 明日にでもそうなってるといいなあ

回答No.2

3度目の挫折ということは、それ以外はけっこういいわけで、 世の中にはずっと谷底歩いている人もいますからね。 自分は最後の最後にちょっとだけ陽射しが見えれば それでよしって考え方なんで。。

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、「よっしゃーー!!」みたいな時も、あるんです。 浮き沈みが激しいというか… 実はカウンセリングにも先日行ってみて、「あなたの境遇を恵まれていると感じる人も多いはず」とも言われました。 でも… でも、最後の最後にちょっと陽射しが見えればいいというのは共感できます。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

3度落ちたって事は、すくなくとも2度這い上がってこれたって事でしょう 1度でも這い上がってきた実績を持っているなら 何度落ちたって這い上がって来れるはずです 何とかする気が有るなら、何とかなります 何とかしてみましょう

rannrannneko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう捉え方もあるのですね… 前回は「何とかしてやる!!」とがむしゃらにやってみたことでとりあえずの危機は脱したのですが、それが必ずしも良かったとも思えないので、今回はただ状況を見守ることにしている…という裏事情もあります。 なので今回は今以上の力はちょっと出なくて… 前回と同じにはできないけど、何とかしてみようと思います。

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