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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:献血できるか微妙な場合)

献血できるか微妙な場合

このQ&Aのポイント
  • 若い頃の献血経験があるが最近はうまくいかない。容器やラベルの無駄を避けるために献血をやめるか迷っている。
  • 献血を集める側の人は一度失敗した人間が来るとどう思うのか。中年の血液と若い人の血液の違いはあるのか。
  • 血圧が低めであるため、成分献血にすればうまくいくかどうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

初めまして。 献血オタクです(笑) >中年の血液は、若い人の血液と比べてどうなのでしょうか? 献血は69歳までできます(65歳以上ですと、60歳から64歳での献血経験のある方に限られます)ので40代の血液なら十分余裕アリです。献血基準は下の通りです。 ↓ http://www.jrc.or.jp/donation/about/terms/ >ちなみに血圧は55-90あたりです 健康診断で「低血圧、次回要観察」とされるレベルではないでしょうか。日常生活では問題ないのかもしれませんが、多分事前検査でその数値だとパスできないのではないでしょうか。 >若い頃はもう少し高くて60-100ぐらいで、100を切ることもよくありましたが普通に献血して何の問題もありませんでした 多分ですが、献血前の血圧測定で高い方が100以上あったのでできたのだと思います。 >低血圧の場合、成分献血にすれば、うまくいったりしますか? 成分献血は血の赤い成分を体に戻すだけで、体から水分を取ることに変わりはありませんので、採血後に血圧は(高い方低い方も)下がるケースが多いです。私はもっぱら成分献血ですが、採血後に血圧を測ると、高い方低い方とも大体10くらい下がります。私はありませんが、人によって、目眩やふらつきの出る人もいるらしく、献血後看護師さんから「大丈夫ですか」って良く聴かれます。 血液は常に不足気味のようですので、できる人は協力するのが良いと思いますが、事前にしっかり栄養を摂って、体力をつけてからの方が良いと思います。血圧の基準は私の勝手な想像です。微妙な血圧のようですので日赤に確認してから出かけるのが良いと思います。それに献血して自分の健康を損ねてしまっては本末転倒ですしね。

iwashi01
質問者

お礼

ありがごうございます 献血基準を確認しました。血圧の基準は、上90なんですね、ぎりぎりですね 昔は100と言われて、でも95とかでも、いつもこれぐらいで献血してます言うと、じゃ大丈夫ですねって採血されてました ヘモグロビンなど上限値超えるぐらいで、血液はもともと濃いと思うんです 成分献血だと、よけい濃くなってしまうかもですね

その他の回答 (1)

回答No.1

中年でも献血している人はいますから人それぞれと思います。 ただ、若いころよりは加齢と生活習慣で血管や血液が悪くなっている部分はあるかもしれません。 まず、献血しようと思うのは大切ですが血液が固まりやすいのでそちらが心配です。 余り動かない生活とか、つねに脱水気味とか、なのかも? 高血圧もよくないですが低血圧もいいわけでなく血が固まりやすく血管が詰まる病気になりやすいと思います。献血以前にそちらが心配になりました。

iwashi01
質問者

お礼

ありがとうございます 脱水じゃないと思うけど、机に座って仕事してる生活だから運動は足りてないと思いますね 時間がかかると血液が固まってしまうのかと思ってましたが、 血液自体が固まり易いってことだったのか? そうだとすると、まずいかもしれませんねえ

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