死後の世界について
最近暇なときにオカルト系の話や占いなどについて調べてみたりしていたのですが、なぜ自信満々にあると答えていたり、真実は無の世界です!目を背けないでください!などと言えるのでしょうか?
肯定派の臨死体験とかはもし生まれながら盲目で臨死体験して死んだはずのおばあちゃんの姿が見えた!とかなら説得力あると思いますが、それ以外はなかなかどうなんだ?と思っています。
否定派の矛盾が多過ぎるとか生物がいなかった時代の説明がつかないとか。
自分は否定も肯定もできないですし。
ぶっちゃけ、死後の世界はどうなるという質問は聞いてどうこうなるものじゃないですし、あると思っている方やないと思っている方の意見両方の意見をきいて自分で満足していましたが、なぜ自信を持ってあるとかないとか言えるのでしょうか?
自分は無いのでは?と思っていますが、あるほうに賭けています。
オカルトやスピリチュアルは一種の娯楽だと思いますしわからないから面白いはずなのに。
せっかくそういう考えもできるな~と思っていても、絶対とか100%とか言われてしまうとえ~と思ってしまいます。
愚痴になってしまいましたが、皆さんは死後や幽霊についてどのように考えているのですか?
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね!再度具体的にして質問してみます!