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アメリカ在住の女性の安楽死について
アメリカ在住の女性が癌末期で、余命半年という事で、本人は安楽死を希望して、日にちも宣言していますが、皆さんが、もし彼女と同じ環境になった時、同じ選択をしたいですか??? ※法律などは考えずに今の率直な意見を聞かせてください。
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諦めませんね。突然、癌細胞が小さくなったり、消滅したりという例もありますので最後まで粘ります。 生き様って死に様だと思いますので、癌との闘いで表現したいと思います。 まあ、今、そういう状況ではないので想像に過ぎませんが・・・
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- KoalaGold
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日時設定して会いたい人全員に会い、メッセージを残す人には確実に残し、遺品の分配も私からのプレゼントとして前渡しして、できれば葬式の手配も自分でしておきたい。 花火を上げなくてもいいけれど、亡くなる演出はしたいなあ。 砂時計をおいて最後の3分をみんなで見守り、砂が落ち切ったら息を引き取ります。
お礼
回答有難うございました。 遺品整理・葬式手配などは、自分の意思で出来るんでしょうが、まだまだ若い世代ですと、延命治療して通常通りに生きていられるなら、わざわざ日時指定しなくてもいいのでは???とも思っていました。 そういう事で議論が続き、なかなか結論が出ないのかと思いました。 8:25
- kamobedanjoh
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安楽死を望まれるのは、「死の苦しみ」から逃れたい一心からかと思います。 極楽往生など望むのでなければ、穏やかな心で自然死を待ちたいと思います。 癌の宣告も余命が如何程かも告げられた経験がありませんので、その場にならなければ分かりませんが、出来るだけ苦しみ少なく、ポックリと逝かせて貰えることを望みます。
お礼
早速回答有難うございました。 多分皆さん、自然にポックリ死にたいですよね。 苦しみたくない気持ち充分に理解します。 実際、私自身治療で苦しんだので、尚理解します。 安楽死は永遠のテーマかも知れないです。 15:55
- eimotosubal
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癌になったことないから分かりませんけど、耐えがたい痛みがあるからその選択をするのかなと思いますし 余命半年と言われてピッタリ半年生きるとも限りませんよね。 いつ死ぬか分かっていれば、それまでに全てを終わらせて、諦めもつくかもしれません。 いえ、正直誰だって死ぬのは怖いでしょう。 でも、ズルズル行って何かやってる最中に死んでしまう何てことになったら遺族に面倒をかけることになるし そう言う事を考えると日付指定の方がいいかなと思います。 気持ちとしては出来るだけ長く生きたいけれど… 自分の年齢が高齢だったり、死ぬ前にやっておきたいことを終わらせていたとしたら、 もういっそのこと日付指定でサッと潔く終わらせたいと思います。 癌の生き地獄の痛みに耐え続けてでも目的があればAppleのジョブズ氏の様に我慢しますが、 それが無ければ早く楽になりたいと思います。 その時にならないと、わかりませんね。
お礼
早速回答有難うございました。 余命宣告されたとして、確かにピッタリその時に、死んでしまうか誰にも分からないですよね。 事実、私自身も余命半年と宣告されましたが、もう7年程生きています。 私は、治療して生きる道を選んだのは、小さい子を置いて死ねなかったのと、同居中の姑よりも先に死ぬもんか!!!!!って気持ちで苦しい治療を、してきました。 なので、アメリカ在住の女性がキッパリと安楽死を選んだのと、私は逆という事ですよね。 周りに迷惑掛けたくなかったのかも、知れませんが、治療して長生き出来る可能性もあるのにな~とも思いました。 15:50
お礼
回答有難うございました。 私も、そう思っています。 なので、末期=安楽死という結論が早い気もするし、病院側も末期だからって治療を放棄して???いる様に感じています。 いくら本人が安楽死を望んでいても、意志を尊重ってカッコイイ事言って、逃げて???ないで、腕・技術を駆使して欲しいとも、思いました。 考え方が、もしかしたら飛躍し過ぎかもしれないですが、延命も可能性は有る筈ですから。 私自身も余命半年と言われましたが、宣告されてから、かれこれ7年経過しています。 医師の皆さん、もう少し延命の手助けして頂きたいものです。 10月16日(木) 8時14分