- 締切済み
結婚式=愛犬の死
こんにちは。20代後半の♀です。 3月の終わりに結婚を控えており、現在準備の真っ最中です。 そんな中、10年間連れ添った愛犬の調子が急に悪くなり、 病院へ連れて行くと、末期がんで、 余命1ヶ月と言われてしまいました。 そうなると、「結婚式=愛犬の死」の図式となってしまい、準備のやる気が起きません。 中型の室内犬でしたので、私が結婚をして家を出た後、両親のみを実家に残すのも心配です。 どうすれば明るい気持ちで4月へ向かえるでしょうか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- karen-0622
- ベストアンサー率9% (32/344)
20代後半、女性です。 これは、凹みますね…、私も去年11月に18年つれそったワンコを亡くしました。うちも末期のガンで、もう歳も歳で手術に耐えられる体力もなくて。苦しむ姿を見るのは本当に辛かったです。 うちは、親も彼氏も交えて会議をし、結婚準備も延期になりました。私も実家に戻りワンコの世話をしていました。彼は、安楽死させろと言っていましたが私はそれができなくて。;; やっぱり、犬の存在って大きいし、すぐに明るい気持ちに切り替えられないかもしれませんが、最後まで面倒みてお葬式もしてお墓に入れてあげれば、後悔はしないと思います。
はじめまして! 愛犬をとても大切に思っていますね。優しい方です。 実は私も結婚式の次の日に突然愛犬を亡くしてます。老衰です。 小学校の頃 お小遣いやお年玉を貯めてはじめて飼った犬です・・ 妹のような存在であり お姉ちゃんのような存在でした・・ 新婚旅行から帰って実家に寄ったら両親に伝えられました・・ きっと私の結婚が無事に済んで安心して逝ったんだね・・・って両親は言ってくれました・・ あまりにも急なことで愛犬を見取る事も出来なかった私は凄く悔いを残しました・・・ でも・・・本当に目も見えなくなり 耳も聞こえなくなり 足もフラフラで寝ている事が多かったので もしかしたら両親が言うように私の結婚を見守るまで頑張ってくれたのかな・・って嬉しい気持にもなりましたよ・・・ 余命と言う期間を貴方は貰いました。たくさん愛犬と思い出を作ってください。 きっと貴方が幸せな結婚をなさるのを愛犬ちゃんは望んでいると思いますよ。。。。 お姉ちゃん幸せだからね!って愛犬に言い聞かせて下さい。 貴方が大好きだよって沢山伝えてください。
- coco_0615
- ベストアンサー率26% (10/38)
もう亡くなりましたが、祖母の家で飼っていた犬が余命を宣告されました。 余命1ヵ月と言われたのですが、1年生きていました。 確か皮膚ガンとかだったと思います。 薬でなんとか生きていたようです。 結婚式の準備のやる気も起きないお気持ちよく分かります。 でももしかしたら、愛犬は質問者さんの花嫁姿を見届けるまで頑張ってくれるかもしれませんよ。犬といものは本当に不思議です。 亡くなった祖母の家の犬、朝の散歩から家に帰って来た瞬間に倒れ息を引き取りました、散歩が終わるまで、苦しかったでしょうけど頑張ったんでしょうね。 最後の散歩を楽しんだことでしょう。 余命1ヵ月、その1ヵ月を精一杯今まで以上に可愛がってあげてください。「綺麗な花嫁姿見せるからね」と約束してあげてください。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
まず人間でもそうですから、動物でも同じと思いますが「余命」というものは非常に暫定的なもので「目安」の域を越えません。 ですので、そのことを気にとめるのならば「長生きさせること」を何よりも優先して考えるべきでしょう。 私の経験としては人間の例しかありませんけど、医者からの宣告の10倍以上長生きされた方も知ってますし、末期がんが消滅してしまった方もいるくらいです。 がんはプロセスが解明されていない病気の一つですから、正確な寿命など私は「出るワケない」と思ってます。 犬にとって最大の薬は「愛情」です。 これは人間でも同じことです。 今までと同じように可愛がってあげ、食事などは気を付けていただくくらいで、あとはお医者さんの指示と、投薬でいいと思います。 結婚式は「晴れの舞台」であること、忘れずに。 「あなたにとっても」そうですが「まわりにとっても」そうなのですよ?。 気丈に行きましょう。 涙をこらえて笑うことも、人間避けることは出来ないのですからね。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
ご結婚おめでとうございます。 私自身も、過去に2頭の愛犬を看取っています。 質問文を拝見しましたが、とても心の優しいワンちゃんなんですね。 飼い主である質問者さんが嫁いで行かれる際に、最後のお別れをするなんて、まるで「自分の事はもう良いので、新生活を幸せに過ごしてね!」とワンちゃんが言っているようですね。 10年間の内には色々な事が有ったでしょう。 ワンちゃんにも助けられ、ワンちゃんも質問者さんに助けられ、お互いに持ちつ持たれつの本当の家族の様な関係だったのでしょうね。 確かに余命幾ばくもない愛犬の命は、心苦しい事だと思います。 ですが、その日を迎える為の10年間の時間だったと思いますよ。 その日がまさに嫁がれる日と重なっている事に運命や、ワンちゃんの意思を強く感じます。 愛犬の死は辛い事です。悲しい事です。 ですが、飼い主としてそこから逃げる事はできません。 事実を事実として受け止めて、辛さや悲しさから立ち直ってあげる事も、愛犬への飼い主としての義務だと思いますよ。 愛犬の死から何が学べるのか、そしてどれだけ心が強くなれるのか、これがお世話になった愛犬が飼い主さんに残してくれる最後のプレゼントなんです。 質問者さんは自分でやれる事をキチンとするべきです。 今一番闘っているのはワンちゃんですよ。 ワンちゃんからの最後のメッセージ「今までありがとう。絶対に二人で幸せになってね!」を無駄にしてはいけませんよ。 ワンちゃん一人に闘わせたりしないで、飼い主である質問者さんも一緒に闘ってあげてください。 そして、ワンちゃんの為にも幸せになって下さい。
- keirimas
- ベストアンサー率28% (1119/3993)
10年連れ添った愛犬は他界へ旅立ち、 あなたは生涯を連れ添う彼と、新たな旅立ちをむかえるのです。 愛犬のお骨をプレートにしてくれるサービスをあります。 愛犬と過ごした思い出を胸にいだき、彼と新しい生活へ前向きな気持ちで旅立つべきです。 愛犬をあなた方をあの世で祝福しています。
逆に、「この子の最後まで一緒にいられる」って思ったらどうでしょうか。 家を出るのが少しくらい伸びるのなら構わないと思いますし。 家を出て行った後だったら、たくさん最後の時間を大切にすることもできなかったでしょうから。 愛犬さんを最後に優しい思い出でいっぱいにして送り出してあげてください。
- takako99
- ベストアンサー率16% (50/296)
きっと愛犬は貴方のガードマンであり、親であり、友達なのでしょう。 貴方を守り、慈しみ、貴方に誰かを大切に思う気持ちを与えてくれた。 そして今、新しく貴方を守ってくれる人が現れたから旅立ちの準備を始めたんです。 そんな人生の恩犬の愛犬が心から安心して旅立てるように、愛犬のために結婚式に向けて頑張って下さい。 ご両親の方は大丈夫。 そのうち愛犬が新しい肉体で、ご両親のガードマンとして戻ってきてくれますから。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
そんなあなたを見て、愛犬はどう思うでしょう。
お礼
回答を拝読している内に涙が出てきてしまい、 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございます。 考えるだけで、胸が苦しくなります…。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
余命1ヶ月ならその間は常に優しくしてあげましょう。 そうすれば明るい気持ちで4月へ向えます。
お礼
回答を拝読している内に涙が出てきてしまい、 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございます。 そうですね、優しく愛を持って接したいと思います。
お礼
回答を拝読している内に涙が出てきてしまい、 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございます。 愛犬のための結婚式だと思うと、頑張れそうな気もします。 でもやっぱり涙が止まりません。