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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死の法制化)

死の法制化に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 尊厳死とは、本人意思による延命治療の拒否を指し、自然死とも言われます。
  • 安楽死とは、第三者による延命治療の停止を指し、家族による場合もあります。
  • 自殺幇助とは、余命が限られている人が医師から方法を教えてもらい、苦痛を伴わずに死ぬことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

本音と建前が横行する日本の悪習だと思います 医師が訴えられて裁判にて裁かれているケースを見ると深い事情が分からなくとも苦痛緩和の為なら許されるし又良心的な方だなと思ってしまいます 私自身はリビングウイルと言いまして尊厳死を希望した旨を表明する組織に入会してますが一人暮らしのため現実的には反映されるか心配ですが・・・・ 希望としましてはCコースまで認められれば死の恐怖が緩和され心配事の一つが無くなると思います 所詮生あるものは生まれては死に其れの繰り返しであり早く終わればと考えている人も本音を言えば相当数いるのではないかと思います 車で出かけましても青信号になっても発進せず 酷い時は自分だけ信号の変わる前にサッと行くなど小さな事ですがそういう悪は枚挙に暇有りませんね 全くストレス満載の社会です 又そういう悪は良心が無いので何でも出来てしまい臆面が無いので太刀打ちは出来ませんし太刀打ちすれば傷付くのは並の人間ですよね 何か方向性がずれてしまいましたが興味のあるスレッドで参加させて頂きました

whaihansei
質問者

お礼

一人暮らしは心配ですね。 疑似家族(2.5人称の人、あなたと あの人の中間の人)を何人か用意する ことです。 ご回答のように A 本人意思による尊厳死 B 本人意思表明不能ななかでの   家族らによる尊厳死選択 C 自殺幇助 は必要なことだと思います。 Cも(シニアの)3人に1人のニーズが あります(サンプル調査ですが)。 ご賛同いただきありがとうございました。 現実には大半の人が、    反対またはよく分からない のでしょう。 尊厳死、安楽死(消極的安楽死)、自殺幇助は 今後とも議論が必要なテーマであります。

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

「最終セデーション」    ↑ 10日後には死ぬ。 それなら、その10日間の苦痛を取り除こう というだけでしょう。 10日後に死ぬのに、9日にしてしまう というのとは違います。 法には触れませんし、実質的に尊厳死が行われて いる、というのとは少し違います。 遷延性意識障害(いわゆる植物状態)での長期間の 大変な全介助の回避。    ↑ 金がかかるから、さっさと死なす、という のは抵抗があります。 意識低下による老醜(ベッドの上で口を大きく開けた 虚ろな視線での生きながら)の回避。    ↑ 最近、こうした高齢者の精神状態の実証研究が 進み、結構豊かな精神活動をしていることが 確かめられています。 見かけだけで判断するのは危険です。 皆さんはA、B、Cのどこまでを望み、また支持しますか?     ↑ 寿命を縮める方法には抵抗があります。 寿命を縮めないなら支持します。 本人意思不明な中での、家族による延命中止は 相当の国で法制化済。   ↑ 外国がやっているから、なんてのは 理由になるんですか? アラブ諸国では首切り刑などをやっていますが。 自分の意見と同じ外国の例を持ってきて、 それに何か意味があるのでしょうか。 欧米キリスト教国家では、デカルトの心身二元論 的な考えがつよく、肉体は精神の入れ物に過ぎない と考えます。 だから臓器移植に抵抗はありません。 あれはタダのタンパク質です。 万物に魂が宿ると考える日本は、肉体の精神も一体的 に捉えます。 そういう文化の違いを無視すべきではない と思います。

whaihansei
質問者

お礼

>遷延性意識障害(いわゆる植物状態)での長期間の >大変な全介助の回避。 これは取り下げます。 自身この問題に直面しているわけではありません。 >意識低下による老醜(ベッドの上で口を大きく開けた >虚ろな視線での生きながら)の回避。 これについては、    1 子供にとっては暴論(1分でも1秒でも長生きを)    2 シニアにとっては両論 でしょう。2のニーズは3人に1人程度ですが存在するのです。 ご回答ありがとうございます。 恐らく本回答が代表的なものでしょう。 それは予想していました。 しかし尊厳死、安楽死、自殺幇助は議論がこれからも必要な テーマだと思っています。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

私が家族と話し合っているのは植物状態になったら7日目にスイッチを切るということです。 事故でいつ植物状態になるかわかりません。私はすでに十分生きたし、戻ってこれたとしても脳に障害が残ったり体が動かないままでは家族に迷惑をかけますし、自分でも人生を楽しいとは思えません。今からリハビリを 頑張ろうなんてガッツもありません。 健康なままの思い出を家族に残したいです。

whaihansei
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 そうですか。 敬意を払いたいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

現実的には、日本の法制化は「世界中が法制化して日本もなんかやらないと国際的に非難される」となって初めて(ノロノロと)進むことになるのではないかと思います。 最終的には、「誰が責任をとるか」なんですよ。日本人は精神的に「契約書にサインしたからそれを遵守する」ということに希薄です。「大切なことを、教えてくれなかった相手が悪い」ということを平気でいえてしまう民族でもあります。外国では「知ろうとしなかった(聞かなかった)お前が悪い」で一蹴されちゃうんですけどね。 だから医師は後から遺族から「そんなことは聞いていない」っていわれるかもしれないことを考えるとそこまでの責任を負うなんて真っ平御免だと思います。 遺族も遺族同士で「俺はそういうことを決断するなんて聞いてなかった」とか、あるいは自分の親を殺すかどうかの判断を委ねられたときにスイッチを押せるのか、というのもありますね。私はそういう場面でスイッチを押せる人はまずいないと考えると思います。その責任が背負いきれないから「そうすべきかどうか、先生(医師)が判断してください」となると思います。でも人に丸投げする問題ではないですよね。なんというか、ここだって「別れるべきかどうか教えてください」って質問が毎日あるわけで、別れるべきかどうかってのは人にいわれることじゃなくて自分で判断するべきことじゃないですか。 かつてマッカーサーは「日本人の精神年齢は12歳」といいましたが、今の日本人は6歳くらいじゃないかとさえ思うほどです。企業もそうですが、意思決定に異常に時間がかかる気質なので「どうすべきか議論している間に本人の命が尽きる」ってパターンが多いかと思います。

whaihansei
質問者

お礼

そうですね~。 難しい質問に答えていただきありがとうございました。

  • nasansu
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

死の意味を知らないと 死後が どうなってるのかさえ解からない・・ 死ぬ過程よりも大切な事を考えて無いだけ・・