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寒冷地の節約術とは?
- 寒冷地での節約術として、冬場の光熱費を抑える方法があります。
- 暖房器具の効果的な使用や電化製品の節電方法などを取り入れることで、少しでも費用を抑えることができます。
- さらに、寒さを我慢せずに快適に過ごすためにも、適切な厚着や暖かい飲み物の摂取などが大切です。
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窓に2重窓になる断熱シートを貼る。下記ニトムズ http://www.nitoms.com/products/tape/shouene/ 後、百均などで売ってる断熱アルミシートを床に敷いたうえで 絨毯を敷く。 もしくは、もう少し分厚い、アウトドアのテント用のアルミシート下記を敷いて、絨毯。 http://item.rakuten.co.jp/livinglinks/bd-341/ 家も寒冷地ですが、これだけで相当省エネできていると思います。 去年、灯油ヒーター、床暖房絨毯、こたつを装備していましたが、 ほとんど使わず、エアコンだけで十分乗り切れました。 マンションです。 今、原油が高いので、電気の方が経済的と思います。 カーボンヒーターは、目の前にいればあったかいですが、 部屋全体をあっためる効果はあまりないと思います。 即暖は、灯油ヒーター 暖めキープは、エアコン 体直温めは、こたつ 足元冷え冷えの時は、床暖房 と使い分けています。 使っていない電気機器のコンセントは、抜く。 待機電力がもったいない。 照明は、初期投資が高くてもLED球を使う。安いものを見つけましょう。 トイレの水が流すとき多いと感じたなら、 タンクに水を入れたペットボトルをつるしておくと、 下水の節約になる。 同様、なんかでおもりをつけたペットボトルなど 体積があるものを浴槽に沈めておくと、お湯の節約になる。 (この場合、水をペットに入れるとお湯の温度を下げてしまう。) 残り湯は、洗濯に使う。 冷蔵庫の背中は、壁に付けない。
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- kingyo_tyuuihou
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>その他、冬場の節約術を教えてください まず、部屋自体の保温効果を上げることを考えましょう。 ・開けない窓を窓枠ごとプチプチを張る。 ・部屋の隙間などをなくす。ドアの隙間を目張りする ・厚手のカーテンで保温効果を上げる ・学生時代は暖房すらないので山用のテント張って寝てました(笑) (実はこれが一番効率的です。) ・ダウンパンツ、ダウンジャケット、ダウン室内靴でけっこう暖房要らず ストーブは部屋全体を暖めますが効率は悪いです。 こたつは頭寒足熱で冷えやすい下半身を温めますから効率はいいです。 風呂の改造ができれば一番ですが、湯船に断熱材を多めに張ると かなり熱効率が良くなります。 床下からの冷気も部屋によってはありますから、 カーペットや厚めの断熱材を敷き詰めると保温効果はあがります。 玄関も雪国なら二重のところがありますが、 そんな感じで普段いる部屋の暖気が極力外への出入りで逃げないように 扉、透明のシートなどで逃げないように考えます。