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日本とアメリカ等海外の出産・育児の比較
- 日本とアメリカ等海外での出産・育児を比較します。
- アメリカでの出産・育児のメリットとしては、気候が良く楽しい場所が多いことや英語の勉強ができること、のびのびとした子に育つ可能性が挙げられます。一方、日本での出産・育児のメリットは、すべてがきちんとしていて、教育の内容も良いと考えられます。
- 質問者の状況として、夫婦とも日本人で夫婦はアメリカ在住、親族は日本在住、夫は40歳台前半、妻は若いです。夫婦は英語の勉強中で仕事はなく、長期滞在資格は得られることが前提です。
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#1です。 在米で日本人学校、というのは個人的には何のメリットもないと思います。 在米でのメリットは「英語を母国語程度に習得させることが比較的容易である」のに、その母国語で教育を受けさせないという矛盾が生じるからです。矛盾は混乱を招きます。海外にある日本人学校は、そもそもやむなく海外へ移住した人がいずれ日本へ帰るまでの間、一時的に通う学校だと思いますが、日本で最初から教育を受けさせることができる環境であるなら、最初から日本で教育を受けさせた方が日本人としての選択肢もその質も格段に上がります。さらに、いくら英語圏であっても日本人学校に通っていては、英語力が上がるとは限りません。「帰国子女なんだから英語話せて当然よね」というプレッシャーばかりがかかり、実際は日常会話以上の会話ができない人もたくさんいます。ビジネスレベルの英語が話せなくて、一体その英語力は何の役に立つのでしょうか?英語力のために在米を決めるなら、混乱の要素を一切排除し、現地の学校に入れ、思いっきり現地人と共に生活させ、アメリカ人として育ててしまった方が「教養」という芽は伸びやすいのではないかと思います。小学校から日本へ帰国、など考える必要もなし。英語はもちろんネイティブ。ビジネスも論文も英語でなんなくこなしますが、日本語での会話は日常会話程度になるかもしれません。日本語では無口だけど、英語なら饒舌、という人はたくさんいます。もちろんその場合、アメリカの大学に行くという結論になると思います。 日本で英語力を伸ばしながら育てるという事ですが、インターナショナルスクールなどは最近、日本人家庭の子もずいぶん入れるようになってきましたが英語が弱い日本人家庭の子供には厳しい環境だと思います。クラスの友人や、先生たちとのコミュニケーションが取れていない日本人保護者は本当に多いです。入れるならもちろんどこかのキンダー(幼稚園)から入れた方がいいですが、幼いうちは特に保護者のかかわりが大切であるのに、親子で宿題の内容が分からなくてやってこなかったり、トンチンカンな回答を書いて来たり。外国人の保護者と冗談を交えた楽しい会話ができないので、結局日本人は日本人や日本語しか話せない在日韓国人と行動を共にし、それが子供にも影響して英語力は上がらない。インターナショナルスクールに入れれば、どんな子でも英語がネイティブレベルになるというのは大きな間違いです。最終的には、いくら子供に英語力がなくても「インターナショナルスクール」という肩書をファッションのようにぶら下げ、自分の子供の英語力が低いという事にも気づかず、英語をわかったふりして聞いている無教養な日本人家庭ばかりが残る。自分じゃ宿題を見てあげられないからと、ネイティブのチューターに月数十万支払い、英語力と学力を維持する骨のある日本人家庭もいますが、素質があって努力ができる家庭はごく一握りです。親がネイティブでない場合、素質と努力、どちらが欠けても結果は出ない。インター校数が多い東京に住み、生活レベルを維持しながら子供を二人くらい通わせるとなると、年に数千万の収入だとギリギリ、といったところでしょうか。 日本人として日本でしっかり教養を付けるというのも一つの手ですよ。日本のいい大学出たビジネスマンは、普通に英語話せます。都内の医者もほとんど喋る。日本語なまりハンパなく強いですけどね。でもバリバリの日本語なまりの英語でも、頭がいいから要点を押さえ適切な表現で説得力のある話し方をし、外国人と対等に渡り歩いていますよ。 選択肢1:お子さん産まれるまでまだ時間があるので、3年くらいかけて質問者さんがネイティブレベルの英語力をつけ、子供が生まれたらアメリカの現地校へ入れる。自分の英語力はあくまでも事務をこなし、子供を理解するためだけのもの。親子の会話は日本語。 選択肢2:日本へ帰国し、英語の勉強をしつつ、チューター雇いながらインターナショナルスクールに通わせる。出費は覚悟。 選択肢3:日本のお受験コースに乗せ、英語は第2言語として習得させる。やはり両親の母国語でのコミュニケーションがベースとなるこれが一番親子のつながりは深くなるのではと。高校くらいから留学、というのもこれに含まれますね。
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- mastequila
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なるほど。 だんだん質問者さんの目指す方向が見えてきました。おっしゃる通り、選択肢3が一番確実な方法でしょう。日常会話程度の英語力をつけるために、母国語での教養を欠落させるリスクを負う必要はまったくないと思います。幼稚園からしっかり目をかけて育ててやり、情緒と思考を育むいい小学校に入れ、「9歳の壁(調べてください、幼少期からの中途半端な英語指導が有害である理由がわかります)」を超えた高学年くらいからネイティブ講師の英語塾に入れる。そのころまでに「好奇心」「積極性」「自立心」など人として大事な要素を育ててあげていれば、なかなかしっかりした英語を話す子になりますよ。ご存知かもしれませんが、東京近辺の私立小学校に通う多くの子は外国人に対してものすごく積極的ですし、完璧な英語ではなくとも物おじせず、しっかり意味を持つ英語を話し、相手に伝えることができます。「日本人」というアイデンティティを持って。ネイティブの発音だが大したこと話せないインターナショナルスクールの「日本人」とは大きな違いです。(誤解なきよう、インターでの英語を母語とする外国人のレベルは相当高いですよ。)途中でそれに気が付いて、日本の学校に転校する日本人もいますが、無駄にした年月は帰ってきません。それにつけても妊娠する前からこうやって深く考えておくことは、本当に有意義だと思います。 >ニューヨークでの知人のお子さんは家族は英語だめでも、地元の小学校で半年も過ごしたらかなり効果があったみたいです。 こういった人の評価は、話半分に聞いてください。家族の英語がダメなら、効果があったかどうかは正しく判断できていません。実際、話せていると思っている日本人保護者の子供でも表現力が極端に低い子供が大勢います。自分が話せないからわからない。 選択肢2は逆に中途半端ですね。しかし、質問者さんの強みはいつでも好きな時にアメリカに住めるという事。その環境を持ち、経験する事ができる人も多くないですから、そのアドバンテージをフルに活用するために選択肢1はぜひ、心の片隅に置かれておけばと思います。親子で他人が経験しないような努力をし、親子の特別な繋がりができる、面白い人生になると思いますよ。 ではまた何かあれば。
お礼
三度目のコメント誠にありがとうございます。どれだけできるか分かりませんが、やはり選択肢1に挑戦したい気持ちもありますね。親がネイティブ並みになることはできないと考えていますが、親の不能を越えて子が多くを学ぶ可能性はありますからね。小学校に入るまではいつでも軌道修正できますし、小学校入学時に大きな決断をすれば良いのかなと(小学校以降の教育内容は日米で大きく異なるでしょうから、小学校の途中で日本へ帰国するのは大変であろうと)。日本で小学校中低学年から英語のネイティブ家庭教師をつけていたが効果は限定的だったという成人した本人のブログを見みて参考になりました。
- bonjour12
- ベストアンサー率24% (325/1333)
妊娠が出来て出産後でしたら海外での生活もいいかと思いますが(やはり1番は英語力を身につける為)移住してからいざ妊娠がなかなか出来ないとなると、投稿でもたまに見ますが日本と海外での婦人科の大きな差や違いに驚かされます。 海外だと婦人科系の手術(緊急を要さない、しかしそれをしないと妊娠は難しいような手術等)に何カ月も待たされたり、治療費用が高額など日本ではちょっと考えられないというような事ばかりでした。 薬もまともに出されない所もあるようですし、逆にその薬飲む?とか… あなたは40代、男性は40過ぎてもなんとかなりますがそれでも機能は衰えてはきてます。 奥さんはだいぶ若いとの事ですが30近かったりすれば20代前半のように簡単には出来ず治療に通われている方は沢山いらっしゃいます。 かといって若くてもなかなか、30過ぎてもアッサリというのもいますが。 話が根本的な回答と余計な事を言ってしまってすみませんが、育児、教育だけが海外がいいとも限りませんので、もしなかなか授からなった時にその地にいる事を考えさせられる事になるかもしれません。
お礼
コメント誠にありがとうございます。 当方はニューヨーク在住ですが、医療体制は本当に不安です。身近な医療問題としては歯科は大問題ですね。ただ、多少病院を使いましたが、良い保険に入って良い病院へ行けば、そう問題ないのかもしれないと、ほんの少し思い始めています。なお、アメリカでの出産は、その子が自動的にアメリカ国籍を選択できるようになるというメリットがあります。もちろん、出産時を含め、本格的な医療が必要になったときは日本へ戻るつもりです。そのため、日本の国籍は手放さないです。子共ができて学校に通うと簡単に居住国を変えにくいと思いますが、家族の健康問題となればそれが優先ですね。妊娠の可能性についてはご助言どおり楽観しすぎないようにしたいと思います。ありがとうございました。
- mastequila
- ベストアンサー率21% (8/37)
なるほど。 妊娠する前からしっかり将来のことを考えていて、とてもいい事だと思います。 やはり「日本」「アメリカ」とざっくり分けられないところはありますよね。日本でも地域によって生活スタイルや学力はずいぶん違いますし、アメリカなんかそれこそ地域による差は日本よりずいぶん大きいと思います。どちらの国でも都会なら子供の感性を刺激するイベントや遊び場が盛りだくさんですが、田舎では例えばたまに消防車見に行ったり水遊びくらいしかやることなかったり。やはり学力に地域差があることからしても、幼いうちの刺激は、種類が多い方が思考力は上がるのかなと感じていますが。教育に関しては、日本の大学を考えているなら日本人の中で、日本のシステムに乗せてあげた方がいいでしょう。アメリカの大学に行かせるなら、最初からそのカリキュラムで勉強させ、体にアメリカの文化を浸みこませてやった方が本人にとっては楽だと思います。 選択肢があると、幼いうちは親がある程度決定せざるを得ないところがありますし、どちらがいいかは、本当にその人の価値観によるところが大きいですが、いずれにしてもお子さんに対する「言語」と「教育」の環境だけは、「ある程度まで」親が責任もって将来設計を考えてあげて、一度決めたらそれ一本で、しっかり整えられた方がいいかと思います。やはり幼いうちの言語の混乱は、その子の知能や社会的態度に大きく影響してきますから、学力をあげたいのであれば「考えるための言語」をしっかり確立してあげなければなりません。家庭内言語と、学校での言語が違うとよほど地頭の良い子供でない限り、語彙が減り、表現力が乏しくなり、それがダイレクトに学力と社会的スキルに影響されてきます。日常会話程度のバイリンガルであれば、どの子もさほど努力は必要ないですが、高度な学力を習得するための言語力を多言語環境で身につけさせようとすると、家庭でのサポートが大変重要になってきます。両親ともに日常会話程度の英語力であるなら、家庭内の会話は両親ともの母国語である日本語にすることを強くお勧めします。思考力を上げるのは質のいい言語だからです。しかし、現地の学校に通わせるとなると、人生のほとんどの表現を学校の言語で行うことになりますから、親がわかってあげられない、もしくはお子さんが日本語でその表現ができない状態であると親子のコミュニケーションが希薄になり、親子関係に距離ができる方も実際少なくはありません。 日本は治安も学力も安定した素晴らしい国ですから、両親とも日本人ならまず安心して暮らせるかと思いますが、アメリカで育てるなら、よく考え、しっかり覚悟をもって。そういう経験ができる日本人の子供は多くはないですから、いつか両親に感謝してくれる日が来ると思いますよ。あ、そうだアメリカで出産するなら、アメリカ国籍は取っておいた方がいいですね。
お礼
コメント誠にありがとうございます。 特に、家庭内言語と学校言語の不一致の問題について改めて認識を強くしました。家庭内言語は日本語となりますので、在米の場合は日本人学校に通わせることになりますが、高校と異なり小中学校は非常に数が少ないと知りました。したがって、遅くとも小学校くらいから日本へ戻る必要がありそうです。しかし、幼稚園をアメリカで過ごしてもそんなにメリットがあるとは思えません。すると、日本で英語になじませる方法としては、日本でインターナショナル学校に通わせる方法か、早くから英語のネイティブ家庭教師をつける方法か、そして高校くらいで留学するのでも十分そうです。なかなか方向性が見えない状況ですが、何かお気づきの点がありましたらまたご教示いただけますれば幸いです。
お礼
再び丁寧なコメントを誠にありがとうございます。 まず親としてやってあげたいのは、日常会話程度かなと改めて思いました。海外文化については「触れる」程度が良く、「染まる」ことはあまり望ましくない気がします(基本、日本人の気質は素晴らしいので)。もっとも、日常会話といっても成人後に習得するのは結構大変で、強い意思と相当の時間を要すると思います。そして、小さい頃から英語に慣れさせ、小さい頃から何かにちょっとした自信を持ってもらいたいのです(明るい性格にするために)。その先は、男の子と女の子とで大分異なり、裕福の家の女の子が英語が得意になると外国に嫁いでしまいそうで心配です(そういう例が何故か多い)。男の子の場合、回答者さんの最後の段落にあるようなパターンで、ネイティブのような英語力そのものを目的とするのではなく、英語力は本業をサポートする補助具としての位置づけで、ただそれをできるだけ負担少なく習得できるように、日常会話程度まで早めに道筋をつけてあげたいという考えです。 日本人はネイティブ級の英語力を持ってもアメリカでは仕事をするにはハンデになりますし、アメリカで仕事をしなければならないほどアメリカが進んでいるとも思えません(アメリカが日本より進んでいるのはノーベル賞級の研究か、世界最先端の軍事技術くらいしか思いつきません。あるいは高学歴者の初任給がちょっと日本より良く、休みを取りやすいことくらいでしょうか。しかしわが家の子共は稼ぐこと自体に重きを置く必要はあまりないのです。)。私の考えは日本で仕事をするうえで英会話ができると、専門的な仕事をするうえで大変有利であり、また、海外旅行・海外生活を楽しむうえでも有益という位置づけです。したがって、回答者さんの前半部分については問題ないかなと思いました。 問題は後半の日本のインターナショナルスクールでの教育上の不都合です。ブランド的価値には魅力を感じていないので(むしろ教育上有害)、純粋に早くから英会話になじむという点では、そのような手段は大げさすぎるということになりそうですね。しかし、フルタイムのスクールでなく、単なるチューターや補助学校ではついつい本人が本気になれないのではないかという心配はあります。それでも幼少期からやれば英会話くらい楽勝ですかね。ニューヨークでの知人のお子さんは家族は英語だめでも、地元の小学校で半年も過ごしたらかなり効果があったみたいです。 お示しくださった選択肢1と2は、回答者さんのお考えほどに徹底せず(できず)にやった場合の問題点をいまいちど考えてみたいと思います。そして選択肢3が一番無難かなという気はします。これはラストリゾートとして選択肢1か2をトライしてうまく行きそうにないときに戻るルートにもなりそうです。いつでも日本へ戻れるのがわが家の強みかもしれません。(なお収入が数千万なのではなく生活費が数千万で、更に臨時支出可能です。)コメント誠にありがとうございました。気が向いたときにご感想をお聞かせくださると幸いです。