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国語辞典にカタカナ語を載せるようになったのは

 国語辞典にカタカナ語を載せるようになったのは、いつ頃で、それはどんな国語辞典からでしょうか。ご存知の方がいらしゃったら教えて頂けないでしょうか。

みんなの回答

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.2

カタカナ語というより、外来語のカナ表示というべきでしょうね。いつ日本に入ってきたか、というのは種類によって違うが、初期の国語辞典から載せられていたように思われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E6%9D%A5%E8%AA%9E

nihonsumire
質問者

お礼

 ありがとうございます。質問の仕方が、良くありませんでした。国語辞典で、外来語をカタカナで表示するようになったのはいつ頃からでしょうかとお聞きすべきでしたね。申し訳ありません。

  • hashioogi
  • ベストアンサー率25% (102/404)
回答No.1

私は国語の専門家ではありませんが、「カタカナ語」というのはどういうものでしょうか。 例えば、今私はたまたま「ちくまプリマー新書220『辞書からみた日本語の歴史』」というのを眺めていますが、112ページに「和訓栞」という辞書の写真が掲載されていて、見出し語に「いぎりす」というのがあります。 現代では「イギリス」と表記するのが普通なんでしょうけど、「いぎりす」はカタカナ語に入るのかどうか。その辺りをはっきりさせたら識者も答えやすいかもしれないと感じました。

nihonsumire
質問者

お礼

 ありがとうございます。やはり質問の仕方が、良くありませんでした。お詫び申し上げます。例えば、英吉利をイギリスと表記するようになったのは、いつ頃からですかとお聞きした方が良かったですね。