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4G63(7)のエンジンオイル0Wの使用について

今のターボ車は別として、大概10w以上じゃないとターボが焼き付くと記載があります。 しかい、ここの表によれば、指定10wオイルより、0wの方が粘度が高いです。 また粘度指数も高いので、粘度変化も少ないと言うことになると思います。 現在通常走行で、70度ちょっとなので、0wの方が粘度が高いと思います。 それでも0wは入れるべきではないのでしょうか? http://www9.atwiki.jp/oil-properties/pages/65.html

みんなの回答

noname#214454
noname#214454
回答No.3

オイルの粘土とは関係ありませんが、取説で0Wが指定オイルと記載しているのに10Wを入れて走行している車が少なくありません。 しかし、可変バルブタイミング機構の動作に不具合を生じて燃費、パワーダウンしえいる車も多いのです。 10Wでも走れないわけではありませんが、メーカー指定オイルを逸脱して本来の性能を出し切れない車両にするというのはアホみたじゃないですか?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.2

ターボのタービン軸受けは「滑り軸受け」と言って、焼結銅合金の粒界隙間から染み出たオイルによって、軸がオイルで浮いている構造になります。(ベアリングの転がり軸受けもあります) 高温に強いオイルでなければ、浮遊油膜が途切れ焼き付きを起こすことになります。軸の温度は排気ガスの影響を受けて高温になります。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

??? 低温粘度で比べちゃだめですよ。高温粘度で見てください。 >指定10wオイルより、0wの方が粘度が高いです。 よりマルチグレードになっているだけじゃないですか? タービンのためには 高温粘度の高いオイルを推奨します。 そこそこ回す運転をなさる場合は 50以上をおすすめしますし サーキット走行なら(もしもオイルクーラーが追加されていなければ) 60あっても全く追いつきません(簡単に150度を超えます)

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