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カフェ・オ・レ
フランス語の「Cafe au lait」とスペイン語の「Cafe con leche」って同じ意味ですか?
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意味は同じです。 しかしその風味はと言えばフランスのカフェオレというより、 些かイタリアのカフェラテに近いとあります。 http://en.wikipedia.org/wiki/Caf%C3%A9_con_leche
その他の回答 (5)
#4です。 #5さんはカフェオレは食事と無縁とおっしゃっていますが、朝食などで飲むのでは。クロワッサンとカフェオレ・・・・とは実は限らないようですが、その他のパンとか。 (フランス 朝食 で検索すると情報あり) フランスもスペインもコーヒーのメニューにはいろいろな種類があります。たとえばスペインではミルクの量の違いで名前も違う。カフェ・コルタードだったり、カフェ・コン・レチェだったり。 http://suzuki.888j.net/spain/news_0612.html そういう意味では同じ「ミルクを入れたコーヒー」でも、ものにより少しずつ違いがあります。 ご興味があれば「スペイン コーヒー」「スペイン コーヒー 種類」のように検索すると情報があります。 イタリアのもそうですけど、日本に伝わっているものはいろいろと日本風に変形しているようです。検索してみるといろいろ話がありますよ~ http://kazsomeya.jimdo.com/%E7%8F%88%E7%90%B2%E3%81%AE%E8%A9%B1/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AA%E3%83%AC-%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%86-%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1/
- kia1and2
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CAFE con LECHE 言葉を訳するとミルク入りコーヒですが、コーヒ入りミルク。10センチ以上の半リッターくらいの容器に2~3センチにまずコーヒをいれて、次ぎにヤカンにはいったミルクをついでいき、高さをドンドンあげていくと泡だらけのミルク・コーヒ。高さ1メータくらいにも。これを見るのが好きなので、朝食の時に頼んでいます。飲みかたは、パンのかけらをつけてって人が多いです。 CAFE AU LAIT 容器が小さい。泡をたてるのに器具を使ってる。シナモンの粉が泡にふりかけている。パンのかけらを漬ける人などなしで、食事とは無関係の存在。 よって、言葉訳だとまったく同じでも、まったく違った飲み物なり。
これも余談ですが、 カフェ・オ・レのほうはよく知りませんが(レが牛乳なのは分かりますが・・・)、カフェ・コン・レチェについては、英語に直訳すると、Coffee with milk です。
- sacristain
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回答はすでに出ているので 余談になりますが、一言。 日本では「カフェ・オ・レ」が定着していますが、 フランスでは、cafe au laitより cafe creme(カフェ・クレーム)と呼ぶ方が 一般的のようです。 クレーム(クリーム)とはいっても、 実際に入っているのはミルクです。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
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同じです。 それぞれ順番に コーヒー 入れた(割った・混ぜた) 牛乳 と言う意味で「ミルクいりコーヒー」と訳します