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夫の会社の女性
主婦です。 結婚してまだ半年しか経っていませんが、夫が会社の女性に対しどう思っているのか 気になります。 夫は真面目で、優しく、私のことを大事にしてくれます。 ただ、元々男女共に優しく接する人なので、女性にはよく勘違いされるタイプだと思います。 月に一度程度ですが、会社帰りに飲み会があると言い、会社の帰りに飲み会に出かけます。 私も以前は会社員でしたので、会社でに飲みの付き合いは大切なのは充分わかっていますが 女の勘?で夫の場合は何か怪しい気がします。 飲み会とはいえ、会社の女性と二人で飲み会のような気がします。と、いうには自分の上司やら本当に仕事として会社の帰りに出かける場合は、私にはっきり言ってくれます。しかし、たまにサラッと「今日は飲み会だから遅くなる」と言われるとこちらも聞いてはいけない雰囲気になり、つい遠慮して聞けません。あまり、夫の仕事関係の仲間のことに関しては、私も知らない人達ですし、誰?とか聞きたいけど、聞かない方が良いのかなと思ってしまいます。 ただ、元々私達は職場結婚で、以前一緒に働いていた会社の方には、夫もたくさんの方を妻として紹介してくれました。現在夫の職場は変わっており、新しい職場の方には紹介されたことが一度もなく、何か隠すことでもあるのかな?って思ってしまいます。、d あまり、夫の周りにいる女性達に対して、敏感に心配してはいけないと思いつつ、嫉妬?みたいに不審に感じてしまうことが度々あります。妻として、どしんと構え堂々とするにが理想ですが過去に以前付き合っていた男性達に浮気されたことがあり、なかなか男性を信じられない自分がいます。 こういう経験は、誰でもあるかと思います。 どうしたら、もう少し堂々と妻として、夫を支えることができるのでしょうか。。 教えてください。。。
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54歳既婚男性です。 女性の脳は、右脳と左脳の連絡回路が男性の脳より太く、 観察や洞察に必要な五感センサーの情報をより多く流せるそうです。 御主人が帰宅したとき漂わせる全体の雰囲気、 御主人の話す言葉の微妙な抑揚、 御主人の目の下の筋肉の引きつり、 視覚、聴覚、嗅覚をフル動員して、普段との違いを嗅ぎ分けるそうです。 しかも、女性はこの行動を「無意識」下で行うそうです。 「女の勘」は素晴らしいですね。 男性の私には、伺い知ることができません。 >以前付き合っていた男性達に浮気された・・・ とありますが、貴女は「女の勘」が特に鋭いのかもしれませんね? 貴女が、御主人は会社の女性と二人で飲み会を行っていると、 疑っておられるので間違いないと思います。 多分、部下の女性の結婚相談か転職相談を受けているのでしょうね。 「女の勘」で得た普段との違い情報ですが、女性は、確信を得るまで、 間接的な質問を繰り返します。 質問攻めに遭うと男性は疲弊します。 少し、発想を転換しませんか? 御主人を疑う女性の相談で良く紹介するレポートがあります。 「浮気をさせないたった3つの対策」と言う題名で、 精神科医師の書いたものです。 http://news.mynavi.jp/articles/2012/11/16/uwakisasenai/ 浮気を疑うと相手を疲弊させるとか、 万が一、浮気をされても“信じる人”を演じると相手の良心が痛む、 とか書いてあります。 浮気が疑わしい、今の状態なら効果的だと思います。 ぜひ、御一読ください。 円満な夫婦生活が送れると良いですね。
- doodledandy
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世の中には、男の論理(正確には、自分の住んでいる日本という国の、自分の周りの男たちの論理。真の男、男らしい男の論理とは、かけ離れたものであること多し)でしか、物事を考えられない人たちがいます。何故なら、その考え方が、自分たちに一方的に都合がよく、数を頼んで、それが常識だと主張すれば、弱い立場の女性や、妻は諦め、彼等を自分たちに都合よく屈服させることが出来ると思っているからです。 そういった考えに流され、疑うことを知らず、更に悪いことに、その考え方に同調しない者を、攻撃しだす輩がいます。こういう男たちは、単に生物学的に男であるだけで、真に人間的な男とは言えません。こういう人の意見を気にする必要はありません。 さて、本題ですが、私の経験から言っても、貴方の夫は、貴方に言えない様なことを企んでいる、或いは、既に実行している可能性が高いと思います。企みを実行に移す前には、まず仕込みが必要です。つまり、企みを、いきなり実行しては、どこからか、ばれる可能性がありますし、疑いを誘発する可能性があります。そこで、重要なことは、ばれてはいけない存在(貴方のことです)を、自分の普段の生活範囲(夫の会社です)から、隔離し、情報が流れる道を遮断することです。そうすれば、後は、やれ、仕事だとか、飲み会だとか、適当に言い訳すれば、誤魔化すことが、可能になります。どんなに、貴方が疑っても、確証を得るのが難しいので、言い逃れが可能です。これは、貴方が結婚に伴い、家庭に入ったことで容易になった側面もあります。 では、何故、そういった仕込みをするのでしょうか。誰か、すでに意中の人が会社にいて、そうする必要が生じたからでしょうか。答えは違います。残念なことに、夫の心の中に、妻がいながらも、運がよければ、外に浮気相手が欲しい、或いは作っていこうという願望があるからです。そのための準備を、新婚にもかかわらず、始めるわけです。 問題は、新婚早々にもかかわらず、彼は、何故、こんなことをするのかです。端的に言えば、彼は、結婚とは、そういうものだと思っているからです。貴方と、愛を誠実に育んでいくものではなく、適当に妻がいて、家庭があって、外で楽しく遊んで、全体が破綻しなければ、それで、いいじゃん、ぐらいにしか結婚を理解していないからです。 相手の結婚観を変えることは難しいことです。それは、その人の生き方そのものに基づいてており、貴方との結婚そのものも、彼の結婚観に基づいており、彼の願望を達成するために、貴方と結婚したからです。 貴方が、彼と結婚した理由も、どの程度、彼のことを理解して結婚したかは、わかりまん。 ただ、”こういう経験は、誰でもあるかと思います。どうしたら、もう少し堂々と妻として、夫を支えることができるのでしょうか。”という態度は、やめた方が良いでしょう。問題に向き合わず、自分の中で処理することで、乗り切ろうとする態度は、いずれ破綻を迎えます。以前にも交際していた男性たちに裏切られた経験があるようですが、貴方のそういった態度が、彼等の傲慢を誘発したと思います。 勇気をもって、貴方の結婚を在るべき姿に直そうとするか、臭い物には蓋をして、ひたすら耳と目を瞑る事で、破綻した結婚を維持しようとするかは、貴方の選択です。後者を選んで、結婚とは生活の手段と割り切るのも勝手です。多くの女性はそうしています。そのことが、多くの男性を助長させているわけですが。 疑いがるあるなら、いろいろ積極的に調べてみることです。方法はいくらでもあるでしょう。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
まあね、信じてあげる事も大切ですが、時には正妻として堂々と君臨し「浮気?! やれるもんならやってみろ!」くらいの気持ちを持つ事も大切ですよ。 過去に交際した男性に浮気された事があるとの事ですが、交際中と言っても中恋愛ですので、平気で浮気する男も居るでしょう。 ですが結婚してしまうとそうは行きません。 交際中と違って婚姻中では、浮気をすれば状況によっては莫大な費用が掛かるし、離婚をすれば社会的な信用も失いかねません。 浮気した場合は夫の不倫行為ですので、正妻である貴女には相手の女性への慰謝料の請求権利が発生します。 それと、単純な事ですが「やるな!」と言われるよりも「根本的に信じているし、それを裏切ってやれるものならお好きにどうぞ!」とのスタンスで立たれた方が、男としてはしずらいものです。 反意の設定は非常に難しいでしょうが、女遊びと浮気の線引きをどこでするかによっても大きく変わってきますよ。 あれもダメ、これもダメと言うよりも、ここまでならどうぞ! といってある程度の自由を与えた方が従順に懐きます。 まあ、犬と一緒ですよ。 短いリード紐で飼いつづけていると、犬だってもっと動きまわりたいので、時として首輪を自分で外して逃走する事もありますよね。 それに対してある程度の長さのリード紐を使っていて、適度の散歩をしてあげればよく懐くのと同じですよ。
- E-FB-14
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女の勘ほど当てにならないものは無い。 そんなに心配なら亭主の首に紐でも付けて常に目の届くところにでも置いておくべきでしょう。 疑いだしたらきりがありません。 あなたは今すぐ離婚して一人で暮らしなさい。 あなたはそういう人です。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
夫婦としての信頼関係が希薄というかまだまだ脆弱ですね ですので言いたいことを言いたい時に言えないで顔色ばかり窺ってばかりいる ようでは不安妄想が付きまとうことになりますよね 女の直感は非常に鋭いので当たらずとも遠からじほぼ まず何かがあることは間違いないでしょう ここで勇気を持ってお互い納得のいく話合いをしないと この先間違いなく臭い物には蓋式の 仮面夫婦になっていくことになるでしょう 眼は口ほどにものを言う ってね しっかり夫の眼 を見て話すことですよ 一瞬の眼の動きで嘘なんてバレバレになるものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私もまだ夫のことを信頼していないのかもしれません。。 何かがあることは間違えないですね。以前、会社の特定の女性の話をよく家で何気なくしていて、 私達自体が付き合っているのかわからないままでき婚したのでその女性にははっきり結婚すると告げた そうですが、動揺も何もなく普通な顔をしていたとのこと。月一の謎の飲み会もこの女性としていると間違えありません。この女性は離婚したばかりだそうで、夫の優しさに甘えているだけかもしれませんが、妄想するだけでこっちはイライラします。
補足
そうですね。 離婚まではしたくないですが、疑いの心を持つのは妻としてまだまだです。 頑張りたいと思います。