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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WindowsXPのPCにLinuxOSを入れたく)

WindowsXPのPCにLinuxOSを入れる方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • WindowsXPのPCにUbuntuOSをインストールする方法と注意点を解説します。
  • WindowsXPのPCをUbuntu専用にするためには、デュアルブートではなくWindowsOSを削除する必要があります。
  • Windows派からLinuxに目覚めた方へ。WindowsXPのPCをUbuntuOSに書き換える方法と注意点をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203203
noname#203203
回答No.4

まづは、Ubuntu9.04は2010年10月にサポートが終了してます。 現状のインターネットの環境下では、スムースに動作しないですよ。 最新版のUbuntu14.04 64bit版をインストールしましょう。 http://www.ubuntulinux.jp/ インストール手順 http://kledgeb.blogspot.jp/2014/04/ubuntu-1404-bios-1-biospcubuntu-1404.html デュアルブート https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/InstallDualBoot

-q7P2izb__
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! そうなんです。既にサポートが終了しています。 ただ、参考書とその付録のCDR?を持っているので、 コマンド入力、基本操作、ソフトの扱い方などを学びたいと考えております。 あとは、製品が64bitであるかどうかが不明なため、確認してから、 容量など合えば、最新版の14.04をインストールしたいと思います。 もうver14までいっていたのか!?と思いましてびっくりしました。 あと、手順とデュアルブートの記述ありがとうございました。感謝です!

その他の回答 (5)

  • ya9pon
  • ベストアンサー率34% (88/254)
回答No.6

現行のサポート切れてないUbuntu使うならメモリは2GBぐらいないとスムーズに動かないだろうし、9.04ではパッケージソフトのインストールすら出来ないし、ネット上でのセキュリティーもかなり危うい。 LubuntuやXubuntu試してみて、それでも重いならLinuxLiteやBeanでも試してみてはいかがだろうか。 Youtubeのようなストリーム系コンテンツはいずれにせよ重いだろう。

-q7P2izb__
質問者

お礼

ご返事遅くなりまして、申し訳ございません。 色々とご指摘頂きありがとうございます。 昔のUbuntuと今のUbuntuでは、 今のほうがOSの容量は小さくなっているのでしょうか? また、ネットには初回のみ接続します。(気をつけます。ありがとうございます。) ので、YouTubeなどの動画はさすがにLinuxでは見ません^^; あと、LubuntuやXubuntuなんてあるんですか!LinuxLiteを調べてみましたが、 非常にシンプルで良さそうですね。いろいろなLinuxがあると知り大変勉強になりました。 ご回答誠にありがとうございました。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.5

UbuntuはUbuntuで、開発元の方針から 9.04の頃よりも支持率は低下しているような雰囲気があったりもします。 それがUbuntu11.10から採用されたUnityというUIで Ubuntu搭載のスマートフォンやタブレット端末を企図したもので 現在では、なんとか実際に海外でUbuntu搭載スマートフォンの計画が報じられています。 反面、Windows8でもそうであるように、タッチパネル前提のUIとの統合で PC用のデスクトップPCとしては、よけいな仕様変更と感じられる部分が少なくありません。 ただ、Unity登場当時に比べれば、その動作は軽くなってきているようですから PCの性能によっては、取り立てて問題とならない可能性もあります。 (まぁ私はUnityによるUIはほぼ使いませんけど) Linux系OSにはLinux系OSの常識があるので、そこは把握しておくほうがいいです。 まず、既に指摘されているように、Linux系OSでもサポート切れは訪れます。 むしろ、サポート期間は短い傾向がありますが、新バージョンのOSも 無償で利用できるので、適宜アップグレードしていくのが常識です。 その点において、Ubuntuは半年ごとのリリースと、そのうち2年ごとに LTS版としてのリリースが行われます。 LTSとはLong-term Supportの略で長期サポート版を指しています。 9.04の1年前には8.04LTSがありましたし 現在は、最新の14.04LTSと2年前の12.04LTSがサポート期間中です。 ゆえに、Ubuntu系のものであれば、14.04LTSを試してみるのが基本。 場合によっては当面12.04LTSを選ぶという手もあります。 Linux系OSはPCメーカーのデスクトップOSとしての採用がごく稀で Linux開発者側でハードウェアの仕様に対応させていくことになっています。 そのため、Linux系OSを動かす上で すんなり楽に導入できるPCと、困難なPCや、現実的に使えないPCがあります。 そういう意味では、Linux系OS用にPCを調達するのであれば その仕様を充分に調査してから検討すべきでした。 たとえば、ATI(AMD)のGPU搭載よりもNVIDIAのGPU むしろ普通にintelのチップセット内蔵やCPU内蔵GPUのほうが安心という感じです。 グラフィックや電源管理など、PC固有の問題が起きることもあるので 14.04LTSはうまく動かず、12.04LTSを選ばざるを得ない場合もありえます。 また、Linux系OSは膨大なOSS(オープンソースソフトウェア)の集合体で OSSとしてのライセンス形態によって、派生版が生まれることも盛んです。 そのため、Ubuntuには、GUIを司るデスクトップ環境が違う いくつかの公式の派生版が存在しています。 非公式な、外部組織による派生版としてはLinux Mintが有名どころでしょう。 前述したUnityを敬遠した層は、そういった外部の派生版に流れたりもしていますし 私のように、公式の派生版のどれかを選んだという人も大勢います。 ですから、9.04ならGNOMEバージョン2系によるGUIが提供されていましたが まったく同じものは、現在はありません。GNOME自体もバージョンアップが進んだからです。 12.04LTSか14.04LTSで選ぶなら、Unityで行くか、それ以外を選ぶか 選択肢は多く、また悩みどころであり、実害もあるかもしれません。 まず、そういった事情を理解していない人は、サポート切れ版を使い続けたり 導入するにあたって、どう選べばいいのかわからないということもあります。 私自身は、Kubuntuという派生版を使っています。これは10年くらい昔に GNOMEと双璧として騒がれたKDEをGUIに採用しています。 導入当時はCore2Duo、今はi5で使っていますから、重いとは思いません。 ただ、よけいなことにメモリーを消費している感はあるので 軽量版として長く使われてきたXubuntu(Xfce)や 14.04でLTS化されたLubuntu(LXDE)を選んでもいいでしょう。 また、GNOME自体は3系となって、2系からの変化を敬遠する人も多いと言われています。 そのため、GNOME2系を継承する方針で派生したMATEや GNOME3系を2系に近づける方針で派生したCinnamonのGUIを支持する人も少なくありません。 LinuxMintが注目を集めたのも、独自のツールもありますが MATEやCinammonを重用したことも大きな要素でした。 Ubuntuでは、現在はGNOME3系を採用したUbuntu GNOME14.04LTSも選べます。 ただ、MATE,CinnamonはUbuntuの中では盛り上がりが弱く 最近になって、Ubuntu Mate Remixが配布されるようになっていますが 公式の派生版とはなっていません。LTSでも無いので、一年後の状況は不透明です。 (良い方向に行くんじゃないかという楽観論もあるようです) これだけいろんな派生版があっても、Ubuntuの公式派生版は 共通のリポジトリーに、OSそのもの、GUIを提供するソフト、その他アプリなどを蓄積しています。 公式の派生版であれば、日常的なセキュリティアップデートは共通化され OSとしてのリスクは、ほとんど同等のものとなっています。 ですから、個人的にはMintを試してみるのもいいけど Unityや公式派生版から試してみるべきだと考えています。 実際のインストールは、写真にあったように、雑誌付録のCD-ROMという手もありますが 一般的には、Ubuntu公式サイトからダウンロードしてきた光学ディスクのイメージファイルを 手元で、光学ディスクやUSBメモリーに入れて起動ディスクを作成します。 現在では、UNetbootinやLinuxLive USB Creatorといったツールがあり 手軽にUSBメモリーに入れることができるようになっています。 Core2Duo世代以降なら、たいていUSBメモリーからブートできますし 普通は光学ディスクよりも静かに、また速やかに起動します。 その上で、内蔵HDDや別のUSBメモリーにインストールすることができます。 (ただしUSBメモリーは仮想記憶に不適なので、HDDのほうが無難です) 光学ディスクのイメージは、公式サイトのサーバーだけでなく 国内の大学や研究施設が提供するミラーサーバーも利用できます。 また、日本にはUbuntu Japanese Teamがあり Ubuntuだけは、日本語Remix版のイメージを配布しています。 日本語環境の整備にかかる手間は、これが最短とされています。 ただ、Ubuntu日本語Remixでインストールして GUIをKDEやXfceなどに切り替えたりすることを考えるくらいなら 最初から、国際版である通常のインストールディスクで 日本語を選択してインストールし、日本語入力などのために必要な いくつかの追加パッケージを導入するほうが良いように思います。 なお、インストールシステムの起動時には、ブートローダー段階と インストール用OSが起動し、インストーラーが起動した段階 二度の機会で、日本語を選択することができます。 実は14.04LTSは12.04LTSからの変更点として 日本語入力関連の問題が生じています。 本質的には、英語圏でのバグのために 文字入力機構の一部が排除されるという事態がおきたためです。 ですから、12.04LTSのほうが楽な場合はあります。 しかし、12.04LTSのサポート期間は、必然的に14.04LTSより先に終わりますし Lubuntuなら14.04LTS、MATE Remixなら随時最新版と 選択肢が少し煩雑な感じになります。 なお、LTSの期間は、昔は3年、今は長ければ5年 また、KubuntuとLubuntuでも違ったりするので 個別に確認したほうがいいでしょう。 こういった柔軟な選択肢を、わかりにくいと敬遠する人もいます。 XubuntuやLubuntuに、特有の不具合があったりすると 関連する情報が得られにくくなったりするのも事実だと思います。 でも、基本的な要素を、ひとつひとつ抑えておけば 手持ちの複数のコンピューターに、適宜OSを使い分けて より効率的に運用していくことができます。 極論すればRaspberry Piみたいなコンピューターまで 同種のOS基盤を以って運用できるのは、最高だと思います。

-q7P2izb__
質問者

お礼

超長文でのご回答ありがとうございました^^; 一応、最後まで読みましたが、すごく情報が盛りだくさんでしたので、 メモ帳にコピーさせて頂きました。ありがとうございます。 Ubuntu9.04は書店でテキトーに買ったものなので、支持率や評判が良くないのでしたら、 新たにマニュアル付きの本を買うか、自分でOSをCDRに焼いてみます。 (本音はマニュアル付きの付録本が欲しい次第です。贅沢ですいません) また、追記したいことは山ほどあるのですが、 最後の結論の部分からも本当に、OSを自由に選択できるのって便利ですよね! Windowsの時代は終わったと感じています。Linuxを巧みに扱えるよう、 頑張って覚えます。ありがとうございました!!

回答No.3

>WindowsXP Pro SP3 >core2duo u7500 1.06GHz >メモリは余ったのがあったので1Gに増設。 >HDD 80G HDD内にリカバリ領域があるため実質使用できるのは70G程度です。 このスペックならWindows 7 や 8 なども入ります。

-q7P2izb__
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 こんなにも早く沢山のご回答を頂き、大変恐縮です。 Windows7OSは良いのですが、win8,8.1,10(予定)は 非常に使いにくく、かつ若い人を中心に発展していくであろう Linux(今回はUbuntu)を導入する次第です。 私は本当にPCもLinuxも初心者で、目的はコマンド入力や 操作を覚えることになります。 御礼、遅くなり申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。

-q7P2izb__
質問者

補足

ちなみに、下記のPCです。URL貼り付けた方が早いことに気付きました(汗) http://ctlg.panasonic.com/jp/pc/note/CF-W5KW8AXR_spec.html

  • ninny3
  • ベストアンサー率38% (157/405)
回答No.2

一つアドバイスというか提案ですが、XPのリカバリ領域が残っているのであれば、 色々やる前にリカバリディスクを作っておきましょう。

-q7P2izb__
質問者

お礼

ナイスなご回答ありがとうございます!! そうなんです。XPも貴重な存在なので、何かしらバックアップを取りたいのですが、 XPのリカバリ領域のためのリカバリディスクの作成が分からない状態です。 Google先生に聞いてみますが、リカバリはよく聞く言葉なので、 確実にリカバリディスク作成しておきます!重要なアドバイスありがとうございました。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

(1)UbuntuのサイトからOSの圧縮ファイルをダウンロードしiso対応ライティングソフトで書き込み、Ubuntu起動CD/DVD(ブータブル)を作成し、インストール (2)PC雑誌付録のUbuntu起動DVDからインストール ちなみに私は簡単な(2)によりXPのPCにクリーンインストールしました。(Ubuntuに慣れなくてあまり使用していない状態) 「XPがもうすぐサポート終了なので無料OSUbuntuをインストールしてみた」 参考URL

参考URL:
http://takenori.jp/148
-q7P2izb__
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ご返事遅くなり申し訳ございません。 (1)は正直、初心者のためやり方がわからないので、(2)で実行します。 また、参照URLありがとうございます。 最近のUbuntuはビジュアルも良くなっているんですね。 大変参考になりました。ありがとうございました。

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