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親の老後に必要な貯蓄額は?

親の貯蓄額がゼロで、借金も些かある為、将来に大変不安をもっています。 家族構成は 母親(60)祖母(85) 私(30)独身、未婚 母はアルバイトをしており、月に5万程収入があり、年金が二人あわせて25万程は貰っていると思います。 私の年収は300万程です。 一人娘の為、将来的には二人の介護含め面倒をみる為、二人分の貯蓄も私一人で賄わなければなりません。 一体どれくらい貯蓄があれば良いんでしょうか? 現在の私の貯金は400万程です。 結婚にもお金がかかるのと、この年齢になってしまった為、結婚は諦めています。 自分の分の老後貯金も諦めています。 ひとまず親二人分の最低限の貯蓄額の目安を知りたいです。 教えてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.6

この年齢ではあきらめているというから、中年のおばさんかと思ったらまだ30才じゃない。36歳くらいでも結婚している人います。たくさん。 親の老後の犠牲になって一生を終わるよりも家庭を持つましょう。子供ができれば、協力してくれます。旦那は経済面で、子供たちは祖母たちの世話をしてくれます。小さくいときは子持り。親は犠牲にしてまで面倒を見てほしくないもの。いい旦那さんを探しましょう。

  • poco_2
  • ベストアンサー率25% (64/250)
回答No.5

こんにちは。 > 月に5万程収入があり、年金が二人あわせて25万程 十分な生活資金で、貯蓄ができて当然なレベルだと思います。 質問者様の年収が300万でしたら、親御さんのためではなく 質問者様ご自身のこの先のために貯蓄なさってください。 もし将来のお金に関して話し合う機会があったら、 親御さんには十分な収入があるのですから、 「私も苦しいから自力でよろしく。貯蓄しておいてね♪^^」と 言っておきましょう。 実際には年金が一人分になったときには少々きついかもしれませんが そのときのためにもお母様ご自身が貯蓄すべきです。 借金がどういう経緯のものなのか、持ち家なのか賃貸なのかによって 見直すべきことは変わってくると思いますが お母様方の浪費の結果を質問者様が引き受けるのはおかしな話です。 別に見捨てろという話ではないですよ。 質問者様が年金を貰うころにはもっと厳しくなっているはず。 親も子も今から計画的に互いに支えあうべき、ということです。 ちなみに質問者様が結婚するかどうかは自由ですが、 諦める必要はないですよ。 私自身は結婚願望がないので横においときますが(笑)、 結婚を望んでいるのなら30なんてまだまだこれから、 十分適齢期です。^^

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.4

>母はアルバイトをしており、月に5万程収入があり、年金が二人あわせて25万程は貰っていると思います。 まあ、借金がどのくらいあるかにもよりますが、それなら十分生活できますよね。 よりゆとりある生活や、贅沢な生活、たとえば海外旅行に毎年行くなど、を求めればきりがありませんが…。 とりあえず、普通の生活なら十分でしょう。 参考 http://www.nomu.com/loan/lifeplan/k_afterretiret_01.html >結婚にもお金がかかるのと、この年齢になってしまった為、結婚は諦めています。 昔ならいざ知らず、今の世の中その年ならまだまだ十分若いし、結婚だってできますよ。 >一体どれくらい貯蓄があれば良いんでしょうか? あればあったに越したことはありませんが、仮にないとしても何とかなります。 もちろん親のめんどうをみることも大切ですが、まず、貴方の人生を大切にしてください。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

親などの生活レベルによると思います。 お父様など稼ぎ頭がいた時の生活レベルそのままであれば、生活レベルが高いかもしれません。それを維持するのはまず無理でしょう。しかし、下げようと思って下げられるものではなかなかないでしょう。 また、住まいにどの程度の費用が掛かるのか、家賃が必要な賃貸なのか、規模の大きい持家であれば固定資産税などがどの程度なのかにもよると思います。 多くのあなたぐらいの収入の人であれば、親の生活を守るだけの収入ではないと思います。 その場合には、同居などをすることで固定費を抑えて養うか、行政サービス(生活保護など)を受けるかでしょうね。 結婚をあきらめるのは早すぎると思います。私は40目前の男性ですが、独身であり、あなたぐらいの年齢の方は結婚対象です。私のような人は世の中多いはずです。 結婚となれば、今まで通りの収入で亡くなったり、お子さんなどにかかる費用も掛かることでしょう。なおさら親のために捻出できるお金も厳しいことでしょう。結婚相手が賄える稼ぎとも限りません。 独身のままでも、あなた自身の老後も気にしなければならない立場です。自己犠牲は格好良く思えたりするかもしれませんが、あなたが老後苦しむようになることを親などが理解できますかね。普通そこまでの援助を求めないと思います。 生活保護というと敷居が高く感じるかもしれませんが、家賃などで負担が大きいのであれば、市営住宅などに移るということも行政サービスの利用の一つです。 おばあ様やお母様が体に不自由なところがあるのでしたら、障害の認定(障害手帳の認定とは別)による年金・健康保険などからの支援もあるかもしれません。 行政サービスをろくに調べずにお金が足りないなどということは、もったいないことです。税金を払い、年金保険料を払い、他人や自分より上の人の支援ばかりに使われるお金の負担をしているばかりで、もらえる立場を知らないというのがばからしいはずです。 おばあ様やお母様の状況をよく把握されることをおすすめします。まずは状況把握と利用できるものを調査し利用を検討することです。そのうえで足らない分をおよその平均寿命から必要なお金を計算されることですね。

noname#242220
noname#242220
回答No.2

月々必要な最低限の費用は電気、ガス、で概ね2万円 生活費で4万円と考えて月に6万円は必要です。 貯蓄は預け入れ制限が有りますので、一人で1千万円迄と考えます。 個人的には持ち家所有で現在の最低年収分有れば十分と考えます。 今問題に成っているのは女性が年金の支払いを変更しなかった為に、 年金の最低支払い期間(25年)に達していないと言うのが問題になってます。 老後に数千万円必要と言うのは『現在の収入を維持』する為に必要な金額です。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

計算式にすれば(毎月の生活費-年金)×定年後生きる年数です(少なくとも平均寿命程度以上)。 それぞれの年金額は不明ですし、生活費も幾ら掛かるか分からないのでは答えようがありません。持ち家かどうかで家賃が掛かるかどうかで大きく違ってきます(持ち家でも修繕費に多額必要)。 ちなみに、今働いている人で定年後年金だけでは不足する金額は数千万円と言われています。 ↓のような本を読むか、自分で試算出来ないならFP等に相談することをお勧めします。ただし、今の年金制度より将来は条件が悪くなるでしょうから、更に多くの金額が必要になると思われます。 http://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=4-88392-859-0 ちなみに、先日NHKスペシャルで老後破産のことを放送してました。最低限のお金が無いと、悲惨な老後が待っている可能性があるということを実感しました。 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0928/ http://www.at-douga.com/?p=12130

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