- 締切済み
XL883Rのマフラー変更後のチューニングについて
今度、ハーレーダビッドソンのXL883R 2015年式を納車します。 そこで、最初のうちは純正のままマフラーを乗ることにしていたのですが、ネットで米国純正のノーマルマフラー(形状は同じ)を見つけたので、購入することにしました。 国内版は排ガス規制や音量規制などで、かなり制限されてしまっているので、純正本来の性能が引き出せるように、と思い変えようと決意しました。 まあ、音もそこそこ大きくはなることでしょうし。 そこで、質問なのですが、ハーレー専門店でマフラー交換の際に、マフラー交換後の排ガスやらなんやらのチューニングを行うらしいのですが、値段が9万円と非常に高額です。 もちろん、社外品のマフラーを装着するのであれば、細かいチューニングなどは仕方ないと思うのですが、米国版の純正マフラーを装着した際に、9万円もかけてチューニングする必要はありますでしょうか? いかんせん高額なので、非常に迷っています。 マフラーはすでに購入してしまっているので、取り付けることは決定しているのですが。 もし、チューニングが必要となった場合は、もっと安く済ませる方法はございますでしょうか? ※また、説明書きのところに、燃調の必要はなくロムの補正範囲内でご使用いただけます。と記載されていました。これは、どういうことでしょうか。 ご教授のほどよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答