映画オーディションの自己PR

質問

オーディションの自己PRです。

MAX 150文字以内で収めなくてはいけないのですが、今は207文字です。

どこを省けば良いか、また、文がおかしいなど教えていただきたいです！

私の趣味は料理で毎日ごはんを作っています。時には失敗する事があります。ですが、成功した時に両親が美味しいと喜んで食べてくれる事がとても嬉しくやりがいがあります。
自分が作った作品によって相手に喜びや感動を与える事がどれほど嬉しく、そして大変な事なのかを知っています。私が（名前フルネーム）監督の作品に携わる際にはこの気持ちを励みとし、今度は演技という形で作品を観てくださった方々の心に何か一つでも残したいと考えています。

実際にスマホからメールで送る文で
す。
解答よろしくお願いします！

回答No.2

noname#201345 · ベストアンサー

あまりテンプレートな例文を見せるのも良くないと思うんですが
http://type.jp/s/pr100/sample.html

この人たちとあなたの文章の差はやはり
「私はこういうことができる」「私はこういうことをあなたのもとでやりたいと思っている」
という部分だと思います。

いろいろ思い浮かぶ文言はあるんですが
こういうのの代案を細かに説明する気はないんですよね…。
なぜなら本人が考えないと意味がないから。

自分が料理をする、趣味とするということを表現・観察するという視点で見つめ直し
「私が料理に対してこう思っていることを知ってもらいたい」というのが
必要なんじゃないですかね。もちろん、映画のことにカラメル必要もあると思いますが。

お礼

詳しく教えていただきありがとうございます！

halllahさんのアドバイスを元に
映画オーディションの自己PR(2)
というタイトルで質問させていただいた中に新しく文章を載せました

よろしければご覧になってください！

ありがとうございました！

回答No.1

noname#201345

＞～～知っています。
から
＞私が（名前フルネーム）監督～～
へのつながりがおかしい。

そこまでは「自分が作品を作ること」を語っておいて
その次に「携わるなら～～」と作る主体の話が消えてる。

～～知っています。までの文見てるとき、応募といっても制作スタッフ側の話なのかと思ったし
＞自分がつくった作品～～知っています。
までを監督相手に言い放つのどうなんだろう。「本当にわかってんのか？」と思われかねないと思うんですが。

全体的になにをPRしてるのかがよくわかりませんでした。
感想文みたいで…。

自己PRって、もっとこう「私をお見せします！」って意欲が見えたほうが良いんじゃないんですかね。

補足

解答ありがとうございます！

演技と趣味の料理をどのように繋げれば良いでしょうか？