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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:農家本家の三女です。)

農家本家の三女、妊娠8ヶ月で実家の跡取り問題に悩む

このQ&Aのポイント
  • 農家本家の三女である21歳妊婦が、姉の離婚や自身が実家の跡取りになることについて悩んでいます。旦那は実家の農家を手伝いたいと意欲的ですが、農業の過酷な労働や経済的不安が心配です。
  • 姉が離婚し、子供たちを実家に置いて単身赴任することになりました。また、姉の関心が自身にはなく、跡取りも長女になると思われます。しかし、姉は金銭的な問題や休みのない農業の過酷さを経験しており、自分には向いていないと感じています。
  • 旦那は実家の農家の跡取りになることに前向きであり、姉の夫とは異なる労働力を持っています。しかし、農業は過酷な労働であり、経済的な不安もあります。家族で話し合い、様々な条件を考慮しながら決める予定です。ただし、悩みが積み重なり、精神的な疲労も抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

何だか気になったので、2回目の回答です。 質問者様は、今決めなければ!と焦っているように見受けられます。 どうしてそんなに焦っているのか、(生活の基盤が・これから産まれてくる子どもの環境?)わかりませんが、 長女さんからの何らかのアクション(私が継ぐの!というアピールでしょうか)が引き金になっているのかな?と想像します。 質問者さんは臨月なのですから、ご自分の体とおなかの赤ちゃんの健康を第一に、いろいろ心配せず、おおらかに過ごしてほしいですよ。 もしかしたら、少し、不安定になっていますか? 農業のことは少し忘れて、おなかの赤ちゃんとの対話を楽しんでください。産まれるとものすごーく忙しくなりますよ。だから、身一つの感覚も楽しんで。 私もいろいろな修羅場をくぐりましたが、 「大丈夫、大したことではない、何とかなる」 と心に念じて生きています。 ホント、何とかなるようになるんです。どんなことも。 修羅場では、女のほうが強い!そうですよ。 では、ステキなお産を迎えてくださいね。

その他の回答 (5)

  • ll0157
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回答No.6

なんだか、ややこしくて理解できてないのに回答を書くのはいけないのでしょうが、 私の感想は、あまり問題に口を挟まずに傍観したほうが良いと思います。 なぜなら、貴方はまだ自分の生活も自分の家庭も基盤が固まってないからです、 貴方はまだ子供も産んでいません。 育児の大変さや母親の気持ちも知りません。 ご実家が心配でしょうが、口を挟まずに成り行きを見守りましょう。 親から、協力を頼まれたら、その時に考えましょうね。 くれぐれも思い付きで提案をしないようにね それから >うちの遺産は農業、家系を継いだ者にほとんど行きます 本当にそうでしょうか? 娘3人でそれぞれに勝手なことしてるんだし、普通に三等分の相続になるのでは? 貴方は家業と言ってる農家経営も、親の代で終わりになる可能性があると思いますよ それぞれの時代で、状態は変わります。 今のままということはありません。 財産など、簡単に分散してしまいますよ。 貴方が仮に家業を継いでも親が死んで相続の時になれば、貴方の取り分は3分の一になる可能性は十分あります。 それは覚悟しておく必要がありますよ。 現実は、貴方の実家の農業と言う家業が継げる子供はいないということではないでしょうか。 息子でもいたら別でしょうが、娘の婿には農業経営は出来ないのでしょうね。 お姉さんだって、実家の農業経営が自分の使命だと考えてたら、それを助けてくれる人と結婚したはずです。 しかし、現実は農業が出来ない人と結婚しましたね。 貴方の親だって、それは仕方のないことと考えてるのでは? 貴方が無理をしなくても先祖代々の農地を維持できる方法があるはずですよ。 いえ、農家ではなく土地の維持管理ができればいいのでは? 時代に合わせた財産管理、土地の運用、有効活用はほかにもありますよ、

回答No.4

継ぐ継がないは今決めなければいけませんか? お父様が病気で先が短いなどの事情がなければ、誰が継ぐのかはひとまず置いて、姉妹婿さんみんなで農業をしばらく助けてお父さん中心に継続してみては。 そのままのやり方で続けられるかは、耕作している品種、農業の規模にもよります。 どんなものを作っても、腰はやられますね。 重労働だと思うものについては、アイデアを出して、機械でできないか考えてみるなど改善していくといいですよ。 軽作業でも細かいものや人手が必要なものは、アルバイトを頼めばいいですし、そのためにも、質問者さん夫婦と次女さんが早く仕事を覚えることですね。 現在妊娠中ですから、23年は思うようにならないと思いますが、フォークリフトの免許は取っておくといいですよ。コンバインもボブキャットも、どことなく操作がフォークリフトに似ていて、機械の操作のコツのようなものがわかります。 それから、トラックの運転は必須ですね。なにしろ、何でもできるに越したことはありません。 耕作するものや植え方も、できるだけ負担が少なくなるように考えましょう。例えば、稲刈りのことを考えて田植えのときは畦から1メートル離して植えるなどです。 そうして何年か経ち、この体制で何とか継続していけるという確信が持てたら、その時誰が継ぐのか話し合ったらどうでしょう。 おっしゃるように、農家の持っている農地はただの財産とは違います。農家が農家として生きていくための道具です。 だから、簡単に分けてはだめ。 もし誰も継がず廃業するのであれば、その時は分けるしかないかもしれませんが。 長女さんがこの先良い方向に変わる可能性も皆無ではないと思いますので、もう少し長い目で見てはどうでしょう。 それから、相続でもめる可能性がありそうでしたら、遺言や遺留分についても知識を持っておくといいですよ。 農業は、労災保険はありません。どうぞ事故には気をつけて、元気に楽しくアグリライフを送ってくださいね。

noname#239224
質問者

お礼

冬が本業の仕事なので冬には毎年お手伝いさんを三人やとっています。 それと、農機具の運転はうちでは基本は男性がやります。細かい手作業を女性が。 その際自分の土地なので免許がなくても運転はできます。父は一般道を使って移動もするので免許は持っていますが。私はマニュアルの免許を持っているので軽トラは運転できます。フォークリフトは会社勤めの時にとっておけばよかったなぁ…と少し後悔してます。 あと、大きな病気ではないですが両親共に毎月病院通いです。父は以前良性でしたが腰付近に腫瘍があり手術。そのほかにも生活習慣病的な物やなんやらで昨日もMRI検査です。 母も手術済み、高血圧で病院通い。祖母はだいぶ前に胃がんで胃がありません。毎日自分で注射を打つ生活です。 いきなり死ぬ事はない…そんな事はないですよ。人間なにがあるかわかりませんし、現に農業中に亡くなる方はいましたし。 姉とは私はもう無理です。そして信用もありません。両親、祖母も同じです。離婚だけならまだよかったのに、逃げ出してしまった姉の無責任さは簡単には許せません。子供たちもいるのに…。 時間はあまりありません。みんなで…とはいかないですね。次女夫婦は大きな仕事(田植えや苗付け、ハウス建て)の人手が必要な時にしか手伝いませんから。 正直、私たち夫婦しかいない状態なんです…。 ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.3

一番の問題は、農業で、子供を育てて生活していけるかでしょう。 私の住んでいる地区では、農業を継いでいく人はほとんど居ません。 農地が余っていて、いくらでも安く農地をかるる事ができてもです。 もう少しいろんな情報を集めて、農業がどんな状況なのか調べて、それから考えればよいと思います。 農家といえども、1つの会社です。 経営するには、技術とか、将来を見据える知識が必用です、 容易に考えすぎですよ。

noname#239224
質問者

お礼

もちろん簡単だとは思ってはいません。 それに去年、両親共に体調を崩しあまり仕事ができない状況だったので、私は務めていた会社を退職し、1年程農業をやってきました。短い間ですが、年間での仕事のやりくりはこうやるのだなとわかりました。簡単に継げる、農業でやっていけると思っていたらとっくに継ぐと親に告げます。でも簡単ではないから考えてしまうのです。 解答ありがとうございました。

  • shin-326
  • ベストアンサー率15% (71/446)
回答No.2

今回の質問には幾つか分けて考えないといけないと思います 1.家族の問題 2.家業 農家経営 3.相続 区別は難しいですが、やり方が違うと思うので分けて考えた方が良いでしょうね 基本は、家族の問題が根底にあるのでしょうが、一番に貴女が思っている事は家業 農家についてでしょう。 今、家業として本業で経営が成り立つのであれば、継いで行く事は可能だと思います。 更に、土地があれば他の用途に活用する事も出来ますから でも、兼業農家なら正直に言えば難しいです なぜなら、いつか相続しないといけない。その時、相続税の問題が大きいからです 来年から、税法が変わります。 本当に、家を継ぐ覚悟があるなら出産を無事に乗り越えた後 真剣に考える必要があります。 多分、農協があるでしょうから、そこで相続を含めて農家の経営についてもう一度検討するべきです。 今は、出産が優先事項です。 それが、無事に終わってからですよ。 どうしても、相続問題はもめますから 貴女が、明確な目標を提示出来れば自ずと解決して行くはずなので 気持ちの問題も大切ですが、冷静な判断と目標設定が最も大切だと思いますよ。

  • 1paku
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回答No.1

農業のやり方も昔と変わって来てますから、昔と比べると労働そのものは楽になってるはずです。 農家の価値は、広い耕作地で、これからはますます広い方が有利になっていくと予想されます。 昔から、遺産を分割して譲るのは、田分け=タワケと愚かな行為の代名詞になってます。 相続財産として、農地の評価は低いですから、長女、次女へは家の建築資金を生前贈与分とすれば、ふつう文句はでないはずです。 ご両親、まだしばらくは農業出来ると思いますから、結論は急がなくていいと思います。 長女の状況から、もし貴女やご両親に借金の連帯保証人の話などが出たら、きっぱり断ることですね。 なんか、そうやって、実家の財産を食いつぶすタイプの人のような印象です。

noname#239224
質問者

お礼

やはり親としてはあのような長女でも自分の子供ですから、なにかあったら責任をおったりしそうで心配になります。実家に帰る度に念を押していますが。あと、私の家は人数の割に田畑が多く、農機具などは充分ありますが、やはり人出不足で手いっぱいなようです。 時間はあまりありません。 私の子供が生まれたら、こっちでの生活での基盤ができてしまうし、幼稚園になってからとかになったら友達などとの交流ができなくなる心配があるからです。 3年以内に決まらないと私たち夫婦は継ぐという決断ができなくなってしまいます。

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