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絶対値を含む方程式不等式
c>0のとき方程式絶対値x=cの解は x=±c < -c<x<c > x<-c c<x という定義?は c<0のときはどうなるのでしょうか? とても気になります教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
|x|>0なので |x|=c<0 はナンセンスです。 |x|<c<0 もナンセンスです。 |x|>c<0 はすべてのxについて成り立ちます。
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- angkor_h
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回答No.3
> 絶対値x=c これを、xの絶対値はcである、とするならば、 絶対値の定義そのものが、c>0 |x|=c → x=±x (xは正数でも負数でも良い) ではありませんか? c=±x とはなりませんよね? 強いて言うならば、c=|±x|
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 私アホですね、<0で問われると頭が混乱しました 絶対値を距離的に考えたら>0ですよね、 回答ありがとうございました。
- sippu-0722
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回答No.2
初めまして。 絶対値とは,「原点(0)からの距離」のことを言います。 つまり,+3 も -3 も,0から"3"の距離にあるので,絶対値は 3 です。 また,絶対値記号として,|で値を挟むというものがあります。 |+3|=|-3|=3 です。 絶対値の重要な性質は,原点からの"距離"なので,値は必ず0以上になるということです。 |x|=c と書いた瞬間に,cはxの絶対値ですから,cがマイナスになることはありえません。 よって,c<0 のときを考えることはできないと思います。 a÷b を計算するときに,b=0を考えることができないのと同じです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 絶対値が距離だから>0となるってことを忘れてました。
お礼
絶対値を距離的に考えることをわすれてました。 回答ありがとうございました。