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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳、教えてください)
リュート製作の英文:ニカワのぬり方と接着方法
このQ&Aのポイント
- リュート製作の英文によると、ニカワをブリッジに塗る際には、サウンドボードとブリッジの両面にたっぷりとニカワを塗ります。そして、ブリッジをいくつかの回数にわたって前後にこするようにします。次に、ブリッジをはがし、再びニカワを塗り、同様に前後にこする作業を繰り返します。これを3回行った後、十分な量のニカワを塗布し、完全に接着します。最後に、リュートの位置にブリッジをスライドさせ、しっかりと固定します。その後、10分経過すれば接着が完了し、翌々日には弦を張ることができます。
- この英文はリュート製作におけるニカワの塗り方と接着方法について説明しています。ブリッジにニカワを塗る際には、サウンドボードとブリッジの両面にたっぷりと塗ることが重要です。そして、ブリッジを前後にこすりながら塗布することで、接着の強度を高めます。この作業を3回繰り返した後、十分な量のニカワを塗り、ブリッジをリュートの位置にスライドさせて固定します。接着が完了するまで10分待ち、その後は翌々日に弦を張ることができるとされています。
- リュート製作の英文によれば、ニカワをブリッジに塗る際には十分な量のニカワを使用し、両面に均等に塗布することが重要です。ブリッジを前後にこすることで、ニカワがしっかりと馴染んで接着力を高めることができます。この作業を3回行った後、ブリッジをリュートの位置にスライドさせ、しっかりと固定します。接着が完了するまで10分待ち、その後は翌々日に弦を張れるようになるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
新しく接着剤をミックスする。 その粘度と温度が適切かを確認。 両面(楽器のsoudboardとbridgeの接触面)にたっぷり接着剤を塗布し、付けてから前後に数回ブリッジを動かし、接着剤と両面をなじませる。 それから(ちょっと大変だけど)ブリッジを持ち上げ(付けたところから離し)さらに2回目の接着剤の塗布を行い同様になじませる。3回目で同様に処理し、正しいブリッジの位置で固定し、動かないように力を加える。最低そのままで10分待つ。心配なら15分の方がよいかも。それで完全にブリッジは固定され、翌々日には弦を張ることができる。 弦楽器ですから、animal glueを接着剤として使いますよね。私はギターを作った事があります。リュートは曲面が多いので、大変でしょう。押さえの工夫とかも。 I wish I knew how to play a lute. Good luck!
お礼
ありがとうございました。わかりやすい訳、助かりました。ブリッジがここのところの暑さと湿気ではがれてしまい、リペアの方法を英文で見つけたのですが、正確なところ意味がよくわからず困っていました。感謝します。