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カスピ海ヨーグルトが出来ました!

レシピは簡単です。 スーパーで買ったカスピ海ヨーグルトという白いヤツをコップの牛乳にスプーン1杯くらい入れて1日おきましたら、予想道理にヨーグルト状のものが出来ました。 そこで、この出来たヨーグルト状のものをちょっと食ってみましたが腐っては居ませんでどうもヨーグルトのようです。(というか私の感覚では完全にヨーグルトな感じです。) これは、カスピ海ヨーグルトが出来たと思ってよろしいのでしょうか? それともスタップ細胞みたいに違うものなのでしょうか?

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回答No.3

カスピ海ヨーグルトは20度程度で作れると読んだことがあります。 なので、今の日本の気温だとできたのではないでしょうか? 羨ましいです。

oshietejoe
質問者

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ヨーグルト状で、買ったものと同じ味です。 昔、いただいた菌からカスピ海ヨーグルトを作っていたのですが、今回はスーパーのカスピ海ヨーグルトからもできたようですが、市販の場合は菌が殺菌されているかもしれないと思い質問しました。 当時も常温で作れる簡単なヨーグルトとして普及していましたので同じ手法でチャレンジしました。 回答有難うございます。

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  • nolly_ny
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回答No.2

ヨーグルト菌が活発に活動して増えるのは、40度ぐらいだと思いますが、それ以下の温度でも条件がよかった場合はけっこううまくいくんでしょうね。 カスピ海ヨーグルトは、他のヨーグルトより作るのが難しいと読んだこともありますが・・・ 私はいつも、熱湯にくぐらせた容器にヨーグルトと牛乳を入れ、キッチリ蓋をして、容器の周りを40~50度のお湯で満たした状態の発泡スチロールの箱に入れて、(カスピ海ではない普通の)ヨーグルト作ってます。8~12時間ぐらいすればできてます。 できたのは「ヨーグルト」だと思います。人にあげたりはしないほうがよいと思いますが、ご自分で食べるぶんにはよいのではないでしょうか。 多少雑菌は入っているかもしれませんが、おなかが痛くなるほどのことには、ならないのではないかと予想します。 ヨーグルトの菌によっては体質と相性がよくないと、工場で生産されたちゃんとした製品でも、おなかが痛くなったりすることもありますけど、それと似た程度で済むのではないかと思います。 蛇足ですが、語学留学でアメリカに住んでいたとき、スーパーで普通に売られている牛乳は、開封後冷蔵庫に保管していても、「賞味期限」を1日でも過ぎると、ヨーグルトのようにドロドロに変わってました。 物質が変化して別のものになるという意味の「turn into ~」という構文を使って文章を作るという課題を、朝に見た牛乳とヨーグルトの例で作り、一発で覚えられたのはこの経験のおかげです。 でも、見た目と匂いは「ヨーグルトのよう」ではあっても、これはさすがに食べてみる勇気はなかったです。

oshietejoe
質問者

お礼

ヨーグルト状で、買ったものと同じ味です。 昔、いただいた菌からカスピ海ヨーグルトを作っていたのですが、今回はスーパーのカスピ海ヨーグルトからもできたようですが、市販の場合は菌が殺菌されているかもしれないと思い質問しました。 回答有難うございます。

  • yuyuyunn
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回答No.1

こんばんは 出来ていると思いますが ティッシュペーパーとかで蓋をしていませんよね? 雑菌入りの(ヨーグルト菌ではないという意味です)ヨーグルトになっていると思います

oshietejoe
質問者

お礼

ヨーグルト状で、買ったものと同じ味です。 昔、いただいた菌からカスピ海ヨーグルトを作っていたのですが、今回はスーパーのカスピ海ヨーグルトからもできたようですが、市販の場合は菌が殺菌されているかもしれないと思い質問しました。 回答有難うございます。