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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「キース・ジャレット」)
キース・ジャレットのジャズには何があるのか?
このQ&Aのポイント
- キース・ジャレットのハイレベルな技術に敬服しつつも、彼のジャズには特徴がないように感じる。
- 彼は自身の演奏を楽しむあまり、観客に対してもうっとりしている態度を見せてしまい、音楽が伝わりにくい。
- 一方、他のジャズミュージシャンには個性や苦悩、主張が感じられるが、キース・ジャレットにはそれが欠けているように思われる。
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質問者が選んだベストアンサー
「キース・ジャレット」、私も苦手です。特にライブは・・・。 自分に酔ってしまうとダメなんではないでしょうかね、なんとなくそんな感じがします。
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- alterd2001
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回答No.2
お気持ち分かります。 キース・ジャレットにあるのは強いて言えば「ロマンティシズム」でしょうか。 でも、ジャズではないと思います。 私にとって、ジャズ・ピアノはモンク、バド・パウエル、ビル・エバンスで終わりました。
質問者
お礼
「ロマンティシズム」ですか?彼のケルンコンサートなど、同じフレーズを何度も繰り返し、退屈そのものです。ケルンコンサートに感動したなんて言う人もいますが、クラッシクもジャズもどのくらい聴いている人なんでしょうかと思ってしまいます。ご回答ありがとうございました。
お礼
やはり、ジャズは生活から来る必死の気持ちがないと私には受け入れられません。今の俺のジャズはこれが行き着いたものだよ。自分にうっとりする暇なんかないよというのが必死だと思うのです。キース・ジャレットの余裕のありすぎるジャズ、マルサリスのジャズの教授然とした音は、どろどろした民衆には受け入れられるのでしょうか? キースのクラッシクもクラッシク専門家には訴えるところは少ないと思います。