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キースリチャーズ

キースリチャーズは、過大評価されているとは思いませんか? 理由も挙げてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

そうですね、非常に面白い質問だと思いますが… 人にはそれぞれ好き嫌いや嗜好の違いがありますので何とも言えない部分もあるかと思います。 私、個人的にはいわゆる昔よくあった”下手うまギター”の部類に入る人物だと思っています。キュアーのロバート・スミスあたりもそうですね。全くの下手ではないのです。 その理由として、キースのリズムギターによってストーンズの要としてひとつひとつの音楽が形成され成り立っているように思え、独特のフレーズを聴いただけでストーンズの音楽と認識できるところはやはりキースの存在感はすごいのかなと。他の誰かがまねできそうで、絶対キースのように絶妙なタイミングでリズミカルは弾けないところもまたしかり。 ギタリストとしての超絶したテクニックはなくとも、ストーンズの中核的な存在感をもって、かえって不良っぽい”下手うま”なギタリストであるキースは100%評価される人物であると思います。 それが”過大”かそうでないかは、キースのファンかそうでないかによるようにも思えます。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 おっしゃうとりです。

その他の回答 (3)

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.3

勿論、キースはどヘタです。 本人も言ってます。 「何年ギター弾いとんねん」って感じです。 ロン・ウッドと2人でやっと音になってる感じです。 でも、時折挟むオブリガートにはキースにしか出せないような味を感じます。 そして、なにより、見た目がカッコイイ。 あの、一緒に飲んだら旨いだろうなと思わせるドスの利いた優しさが滲む風貌。 そこに立っているだけで絵になるミュージシャンはなかなか居ないです。 正に、ロックミュージシャンに求められる資質です。 ですので、総合評価するなら、過大評価どころか、いつまでも存在し続けて欲しい稀有なロックミュージシャンだと思います。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 見た目がカッコイイ。........ですか? 蓼食う虫も好き好きですもんね。

回答No.2

全く思いませんね。 自己演出もミュージシャンの素質です。 いつもタバコをくわえてるとか、ギターにタバコを差し込んでるとか、いいじゃないですか。 同じように、クセのあるプレイの、ジミーペイジだって同じです。 それとも最近のミュージシャンの方がいいと思いますか? 個人的には最近のミュージシャンの方が過大評価されすぎてるんですけど。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ローリングストーン誌で4位というのは過大評価じゃないでしょうか?

回答No.1

思わない。 キャラクター性も評価の対象だから。

jimmypage7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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