- 締切済み
誇大妄想的な息子、そんなもんなのでしょうか
中一の息子がいます。 息子は部活ではなくサッカーのクラブチームに通ってます。 本人の希望でいれてやりましたがちょっと遠いので一度も試合の観戦などに行ったことがありませんでした。 でもたまにどんな感じでやってるのか聞いてやるとパスの精度があるからアンカーのポジションを指名されて本人もそこやってて楽しいとかかなり活躍してるような話をします。 それで時間ができたので観に行くと息子は試合には出てなくて完全に補欠でした。 試合に出てる子はみんな上手くこんなにレベルの高いクラブなのかと驚きました。 これでは補欠でもしょうがないと思います。 ただ、それ故に今までの誇大妄想的な話は何だったんだろうと思いました。 さも自分が活躍してるように話すのが不思議な気がしました。 別に本人は今のクラブが好きで仲間とも仲が良いようなのでいいんですが子供ってその手の嘘ってつくものなのでしょうか。 それとも自分の中で誇大化させてそれを信じてるんでしょうか。 自分は親とはあまり話をしなかったせいでそういう経験もないのでちょっと子供の心理というものが分からなくて聞きたくなりました。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
No.5です。お礼をありがとうございます。 先の回答を書き終えてから「ああ、あそこの表現は不味かったかな。情況をよく知らないのに憶測ばかりで失礼なことを書いてしまったんじゃないかな…」と、ちょっとドキドキしていたのですが…。 お礼を頂けて良かったです! 本当にありがとうございます! 他の回答者さんたちに宛てたお礼も読ませていただきましたが、温かいお人柄が偲ばれて心が和みました。 どの方のお礼にも、息子さんのことは「見守る」 「敢えて触れない」という趣旨をお書きになっていましたが、それって「我が子の成長を信じる」ということですよね? 人に言うのは簡単でも自分で言うのは難しいことですから、良い親子関係が築けているんだなと、拝読していて ほっとしました。 (余談になりますが、私はご返信をいただくまでは、相談者さんが男性なのか女性なのか分らなかったので、先の回答のときは「お母さん」という想定で書いていました。 「パートと家事で忙しくて、なかなか試合を見に行ってあげられなくて、でも息子さんの夢や希望を叶えてあげたいと日々奮闘しているお母さんなのかな?」と。 ですから、息子さんのサッカーの練習に付き合っているお話を読んで「ああっ…そうだったのか!!」と、いろんな意味で驚きです。) 知らなかったこととは言え、ちゃんと息子さんの練習に付き合ってキックの精度に感心したりと成長をつぶさに見て来たお父さんに向かって、 >一度も観戦に行かなかったことで、なんとなく心の距離が出来てしまったことが、息子さんのやる気をそいだり、嘘を吐くことに対する抵抗を無くしてしまったのでは…。 だなんて、憶測や想像だけでこんな失礼な事を言ってしまい、本当にすみません…。 息子さんよりも私の方が妄想系なんじゃないかと…。(´∀`;)ゞ 私の場合「もしかしたら、こういうことなんじゃないだろうか? こんなことも関係している(くる)かも…」と考えながらここで回答をしていると、想像(決め付け? 妄想?)が膨らんで、結構な長文になってしまうことがよくあります。 それって、外したら冗長な落書きか無駄なお説教になってしまいます。 だから、ご返信いただけるまでは一抹の不安があります。 でも、冒頭から温かいお礼の言葉をいただけて、とても嬉しいです。 参加当初は「“誇大妄想的な息子”って、すごいタイトルだなぁ…。 なんか、とても思い詰めている方が質問なさっているんだな」と思っていたので、爽快で明快なご返信をいただいたことで、こちらの先入観や固定観念が良い意味で取り払えて良かったです。 息子さんは明朗なお子さんのようですし、相談者さんはサッパリした気性の方の様なので、こちらの取り越し苦労だったみたいです。 >キックの精度だけは確かによくて一緒に練習すると左足だけはぼくも勝てなくなりました。 だからあえてアンカーのポジションを指名されたというのは本当なんだとばっかり思ってました。 私はこのお話を教えていただいて、息子さんが仰ったことは「まんざら嘘とも言い切れないんじゃないか」と思いました。 本当のことは、息子さんとサッカーチームの監督やメンバーに聞かなければ分らないことですが、相談者さんが息子さんに感心なさったように「監督も息子さんのキックの精度に驚いて、息子さんと今アンカーをやっている子と二人のどちらかを正規メンバーにしようと、競わせたことがあったのかもしれない」ですよね? 息子さんは、本当にアンカーの候補に挙がったことがあったのかもしれないし、監督はその方面で伸びそうな子だと期待を掛けているのかもしれないです。 ライバルがいる方が向上心が湧くので伸びるというし、息子さんのセンスを捨て置くのはもったいないと、監督がアンカーの練習をさせたことがあったのかもしれないです。そして、それは今も続いているのかも…。 監督(と呼ぶべきかコーチと呼ぶべきか分らないんですが)も、その子その子の適性を見たくて、いろんなポジションを経験させたいと考えて、プレーさせているのかもしれないですよ。 息子さんの話は嘘だと思わなくて良いんじゃないでしょうか。 キックの精度については、同じチームの仲間から一目置かれたり、監督から褒められることもあったので、それが嬉しかったから、お父さんの前で思わず大きな夢を語ったんじゃないでしょうか。 言ったことが本当になるという「言霊を信じたい気持ちが息子さんにはある」んじゃないかなと。 「かも」だらけになってしまいましたが、息子さんが夢中になれることがあるのは喜ばしいことですし、努力が叶う日が来ると良いですね。 すごい人が傍にいると出番がなかなか来ないことはあると思いますが、良い刺激を受けて、息子さんが生き生きとしているのなら何よりです。 親としては、いえ、それよりも本人が一番、試合に出たいと思っているんですよね。 夢が叶うと良いな。 今回も長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございます。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
思春期の男の子はそんなもんです。 小さいころから性別の違いは見られます。 例えば5歳くらいの男の子たちにボールを見せてどこまで投げられる? と聞くと2番目、3番目に答える子は前の子よりすごく投げられると答えます。 女の子たちに聞けば最初の子と同じくらいとみんな答えます。 おおよその傾向ですけどね。 自分の親を超えたり独り立ちしたいという衝動に駆られる時期です。 しかし現実はとても無理なのでその葛藤にイライラするのがおよその反抗期の原因です。 おそらく自分はすごいんだぞ、親よりすごいんだぞ、と言い張って自分のプライドを保ってる状態かと思います。 あえて触れないでおきましょう。
お礼
大変参考になりました。 そうですね、確かにそう言われてみれば自分もそうだったと思います。 親にみっともないとこ見られたくないと思いましたね。 あえて触れない、それでいいのかもしれませんね。 ありがとうございます。
>でもたまにどんな感じでやってるのか聞いてやるとパスの精度があるからアンカーのポジションを指名されて本人もそこやってて楽しいとかかなり活躍してるような話をします。 嘘は嘘だけれど、誇大妄想と言ってしまうと、ちょっと可哀想な気がします。 嘘を吐かれた親御さんからしてみればショックだし、呆れるやら腹立たしかったたりするのかもしれませんが、せめて「夢想家」や「見栄っ張り」ぐらいまででどうですか。 息子さんは、これが現実ではないということは充分解っていると思いますので、願望を言っているのでしょう。 (本当に妄想を持っていたら大人しくベンチを温めていたりたりしないで、試合中もずかずかと割り込むようにして、アンカーの子に「どけ、ここは俺のポジションだ!」と文句を言うなど何らかのトラブルを起こして、親御さんのところに監督なりコーチなりから連絡が来ていたと思います。) ご両親に本当のことを言えば、がっかりさせてしまうし「クラブに通っても芽が出ないならお金と時間の無駄だ、学習塾に通った方がずっと良い」なんてことを言われたくなかったんじゃないかなぁと思います。 嘘はいけないけれど、サッカーのない自分というのが考えられなくて、嘘を吐いてまで居場所を確保しようとしてしまったんじゃないでしょうか。 嘘がとてもリアルだったのなら、息子さんは実際にアンカーのポジションを指名された誰か別の子と自分を重ねているのかもしれませんよ。 その子がしていたプレーを、あたかも自分がしたことのように親御さんには話していたのかも。実際に活躍している子に憧れや羨望があって、親御さんに話をするときは、まるで本当に自分が体験したことのように話すことで、プライドが慰められていたのかもしれないです。 一般に男の子は、親(特に母親)の期待を裏切りたくない気持ちが女の子よりもずっと強いみたいですね。それに、勝負に負けるのを嫌うのも、女の子より男の子の方がずっと多いように思えます。 私は女性だし、うちの息子はと言えば闘争心のまるでないのんびりした子なので、スポーツ好きな男の子の気持ちがよくわかりませんが、息子さんは親御さんから負け組みたいに思われたくなかったんじゃないのかな。 親御さんから見ても >試合に出てる子はみんな上手くこんなにレベルの高いクラブなのかと驚きました。 ということですから、当人は更に現実をヒシヒシと感じて尚更本当のことが言えなかったのかも知れないですね。あっけらかんと嘘を吐いていたんじゃなくて、 「そもそも、補欠だなんて知られたくない、恥ずかしい、屈辱だ… 芽が出ない話を聞かせたところで、いったい何になる? そんなことにお金を使わされていたのかって、親からは嘆かれるだけじゃないのか?」 って、悩んでいたかもしれないですよ。 話は変わりますが、私が中学生の頃、同じクラスに(期末試験だか中間試験だかで返却された)答案用紙を貸してくれという子がいて、私は「答えなら授業中に書き写したけど、そのまま答案用紙を見せるのは恥ずかしいから嫌だなぁ。答えをメモに書き写すから、それで良いでしょう?」と返事をしたら、「それじゃ駄目なの」だと。 「あまり良い点とれなかったし、人に見せるほどのもんじゃないから…」とこちらが言えば、「でも、私よりはずっと良いでしょう? それとも、そんなに酷い点数なのー!?」と呆れ顔で人を小馬鹿に。 これには流石に頭に来て「なんでテストそのものを貸さなきゃダメなの?」と聞くと返事はなく…。 仲の良い子にだってそうそう見せたくないのに、何で普段ほとんど口をきかない、親しくもない人に採点済みの答案用紙を貸さなければならないのか? しかも、ただその場で貸すのではなく家に持ち帰るのだという、とんでもない話。 そんな腑に落ちないことで首を縦に振るなんて、私にはとてもできません。 渋る私に、その子は業を煮やすようにして、別の生徒のもとへ打診しに走り去りました。 あとでそのときの話を友人にしたら、「ああ…それね、あの子、家庭教師に見せるのに他人のテストが必要だったんだよ。テストの点数が悪いと親に叱られるからさ」なのだと。 そりゃあ、その子、何に使うのかは話せませんよね。 他人の答案用紙の名前を自分の名前に書き変えて、こちらとは無関係の家庭教師に見せるだなんて、そんな話、誰が承諾できるのでしょう。 その子は断られるのが分っているから、肝心のことはうやむやにして、勝手に人の答案用紙の名前を自分のものに書き換えて、捏造しようとしていたんです。 理由を隠したまま、無関係な人まで巻き込んで騙そうだなんて質が悪いです。 私は、その子から道具に利用され掛けたんです。 共犯にされ掛けたと言っても過言じゃないと思います。 それに比べれば、息子さんの嘘はまだ可愛いし、人として許せます。 「どうして、ばれる嘘なんか…」と親御さんが思うのも無理ありませんが、夢想とか、見栄と言える範囲の内ならまだ良いですよね。 他人を巻き込んだ嘘に発展したときの方が問題は大きいと思います。 もし、息子さんが先述の私の同級生のように成績のことまで誤魔化そうとするようになったら、そのときは、親御さんも育て方について真剣に考え直さなければいけないと思います。 今ならまだ可愛い嘘で収まる息子さんの言動ですが、 >本人の希望でいれてやりましたがちょっと遠いので一度も試合の観戦などに行ったことがありませんでした。 詳しい状況が分らないのに生意気を言って申し訳ございませんが、これが不味かったんじゃないでしょうか。 一度も観戦に行かなかったことで、なんとなく心の距離が出来てしまったことが、息子さんのやる気をそいだり、嘘を吐くことに対する抵抗を無くしてしまったのでは…。 >それで時間ができたので観に行くと息子は試合には出てなくて完全に補欠でした。 これは息子さんに内緒にということですか? ちょっと時間が取れたからと、気軽に観に行ったら…と言うことですか? もし、親御さんが、こっそり観に行ったということであれば、事実を知っていることは伏せておいて、「今度の試合、観に行くね。お前も頑張っているようだし、これからは、なるべく行くようにするよ」と話を振ってみては如何でしょうか。 問い詰めなくても、本当のことを自分から話してくれるかもしれないですよ。 それか、夢想を現実にしようと本腰を入れて頑張ろうと思ってくれるかもしれないです。 どちらにしろ、悪いようにはならないんじゃないかと。 そろそろ、息子さんも嘘を吐き続けるのはきつい時期に入ったと思いますので、今回、親御さんが事実を知ったのは良い機会だったんだと思います。
お礼
自身の体験談も踏まえて大変に参考になりました。 もっと色々とお話し聞きたいと思った程です。 ただ、小学生の頃はフォワードだったのでアンカーに憧れを持ってたというのはないと思うんですよ。 キックの精度だけは確かによくて一緒に練習すると左足だけはぼくも勝てなくなりました。 だからあえてアンカーのポジションを指名されたというのは本当なんだとばっかり思ってました。 多分中途半端に事実が入ってるとこがこちらを混乱させたんだと思います。 ちなみに以前試合観に行くと宣言したらその試合でストッキングを忘れて出れませんでした。 そんな感じでちょっと抜けてるとこがあるのも事実です。 一応がんばってはいるみたいなので静かに見守っていこうと思います。
- kanau122
- ベストアンサー率39% (839/2148)
小学校低学年くらいなら、親にかまってほしいとか、誇大妄想を自分で信じ込んでしまう嘘は多いかもしれませんが、中学生にもなれば、自分でそれを信じてるなんて可能性はまず薄いと思いますよ。 このくらいの年齢で一番考えられるのは、思春期特有の見栄というか、プライドみたいなもので、親にかっこ悪い自分を知られたくないとか、そういった恥ずかしい部分を見せたくないという気持ち、心配をかけたくないという気持ちが複雑にまじっているんじゃないでしょうか。 本人の性格によるところも多いと思います。 もともとプライドが高いタイプだったり、失敗するのを嫌うタイプとかだと、余計にそういった傾向があるかもしれないですよね。 部活ではないですが、私も中学時代に友達とうまくいかなくなってちょっとハブられていた時期が長くあって、部活の仲間とも上手くいかなくなってしまい、孤立していた時期があったのですが、私自身、変なプライドが高いところがあったり、かっこ悪い自分を親に知られたくない、ていう気持ちがあって、その事をずっと親に隠し続けていたことがあります。 休日の部活なんかも、孤立するので行きたくなかったのですが、いかないと親に不審がられると思い、お弁当をもって出かけて、親が仕事にでてからお弁当を食べる時間だけ自宅に戻って1人でお弁当を食べてまた部活に行ったり、親が仕事がないときなんて外の車庫で食べてたこともありました・・・(苦笑) ひとえに、親に、上手くいっていない自分を知られたくない、知られても面倒だし、そういうじぶんだと思われたくないって気持ちからでしたね。 なので、もしかするとお子さんも、出来ない、部活で活躍できてないってことを親御さんにしられるのが恥ずかしいっていう気持ちで、親御さんが見に来ていないことをいいことに、ついついそういう嘘をついてしまっていたのかもしれませんね。 ちなみにうちの息子も、性格は私に似ているところがありますがバカ正直なのか、部活でたいして上手く出来ていなくても、正直に試合に出れなかったとか出れたけど何もできなかったとか、出来ないことも正直に話しています。ただ、おそらくそれは上手く出来ることにまだ重きを置いていないというか、出来ていないことを恥ずかしいとか悔しいと思う気持ちが薄いからなのかなーと感じることがあります。 周りがうまいことに対してじぶんと比べてその人よりうまくなりたいとか、自分なりの目標がまだないというか。 なので、お子さんは、周りと比べて悔しかったり、こうなりたいとか、自分はここまで出来るはず、やりたい、っていう気持ちがきちんとあって、そこに上手くじぶんが行きつけていないので、つい自分の出来ている姿を思い描いてアピールしたくなってしまったのかもしれませんね。 いずれにせよ、部活自体を仲間と仲良く楽しくできているのであれば、あまりそこはつっつかずにそっと見守ってあげるといいと思います。
お礼
とても丁寧に回答ありがとうございました。 とても参考になりました。 確かに見守るだけの方がいいのかもしれませんね。 そうしたいと思います。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
>でもたまにどんな感じでやってるのか聞いてやると >パスの精度があるからアンカーのポジションを指名されて >本人もそこやってて楽しいとかかなり活躍してるような話をします。 えと、可能性の一つとして、 自分から行きたいと言い出した手前 うまく行かないとは正直に言えないというのがあります。 でも中一ならその可能性は薄いです、 クラブチームだから経営方針(生徒さんをたくさん集めたい)もありますし のびのび楽しく、得意なプレーを見つけて伸ばす 方針なんだと思います。 練習でいいプレーをするとコーチの方が ほめてくれて、ほめてくれるので楽しくプレーできているのだと思います。 「海外に行きたい」「プロになるんだ!」「サッカー留学する」 と言いださなければ 誇大妄想とは思いません。 年相応に楽しくプレーしているのだと思います。 逆に部活で人数の多い部活に入って 年功序列、試合に全く出られないで つぶれていった話はよく聞きます。 まだ中一でこれから伸びていく可能性もありますし 楽しみながら体力づくり、継続することは将来の為になります。 「サッカーを小学校から●年やっていました」というのは 就職でも有利です。 ご両親からすると費用面が負担かもしれませんね。 勉強時間の確保とか。
お礼
大変参考になりました。 少なくとも体力はつけてるのでしょうから無駄になることはないですね。 一応セレクションはあったので無駄に人数を集めるようなことはしてないとは思いますが確かにコーチは誉めてやる気を出させていると思います。 本人も今のクラブが楽しくて仕方がないと言ってますから黙って見守っていこうと思います。
- Sz0dish11
- ベストアンサー率25% (1/4)
たぶん親であるあなたに少しでも褒めて欲しかったんだと思います。 うそは良くないですが、親に褒められたかったり甘えたいのではないでしょうか
お礼
そうですね。 子供は誉めて伸ばせと言われますが息子は性格的にあんまり誉めると呆ける傾向にあるのであまり誉めてはいません。 そんなに気にしなくていいのかもしれませんね。
質問者さんはどうか分かりませんが、長子で期待されて育つと期待に応えられない時、嘘を付くと思います。 嘘を責めるのではなく、見守る方が良いと思います。
お礼
おっしゃる通りですね。 見守ってた方がいいですね。 特に嘘を責めたりはしてないけどガッカリしたのも正直なとこです。 アドヴァイスありがとうございました。
お礼
せっかくまた回答入れていただいてたのに放置してすみません。 今回のもまた参考になり興味深く読ませていただきました。 もっと色々とお話しを聞きたいと思ったのでまた何か相談入れたらよろしくお願いします。