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25才息子のことで
25歳息子のことで意見を聞きたく質問いたします。 大学での就活もせず何をする目的もなく3年前卒業しました。大学では運動クラブに推薦ではいり、そちらのほうでも友達できず、3年の時記録も伸びなかったということで、早期退部させられました。以前から友達を作る人格ではなく、一人で出かけることも苦にならない性格ではあります。本人に任せていても就職せずにバイトになるであろうと、私が農業の仕事がいいのではと、持ちかけますと、素直応じ半年バイトでやりました。それ以後研修生にならないかという話もあったようでしたが、断ったようで、地元にかえってからはまた農業のほかの仕事をさがし、今まで3件の農業のバイトしてきました。どこでも仕事はまじめにし時間もキチンとルールは守る性格なので、このまま社員にならないかといわれてるようです。本人の言葉ですが。今回も園芸のバイトに入り4ヶ月で自分の意思でやめました。むかないと言い張りしまいにはまたなんか脅迫じみたことばかり想像し、仕事をやめてしまいました。やめたとたん、脅迫観念からのがれ普通の状態です。主人は大学時代からこのような性格は甘えから来るもので、病気でもないと言い張ります。実際帰省して顔をみて話すと普通なのです。こういう甘い自己中心な息子です。園芸の仕事での収入は貯金していたのがあってようで、ネットカフェで毎日とまって野球観戦ばかりしている生活を2ヶ月すごしました。もうずいぶん主人も我慢していましたが、お金がなくなれば帰って仕事を探すといっていました。ところが帰らずに以前バイトしたボラバイトといって農業の宿泊して普通の半分ぐらいの収入でバイトがあり、そこにいって働くと言い出しました。もう主人は今までこれも経験かと、我慢していたものが、爆発して、親子の縁を切ってもいいぐらいの言葉で息子に電話しました。本人は気楽で今のような生活でも苦にならないようですが、親はいつも気になります。主人は親と子供は違うと、子供に振り回されない生活をしなさいといいますが、本人も毎日きにしているのがわかり、言葉上のものです。親はどのように子供のことを、考えるものでしょうか?気楽なばか息子に私たちまじめな親は振り回されています。皆さんのアドバイスがいただけたらと、思い切って質問します。つたない文章ですいません。よろしくお願いします。
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ご両親にとってお子さんはいつまでも「子ども」ですから、心配する気持ちもつきなければ、幸せな人生を歩んで欲しいと願うお気持ちも当然おありでしょう。 それはそれでよいのです。世間(他人)からどう見られようとも、息子さんご本人やご両親が構わないのなら気にすなさることはありません。 でも、今回このようなお悩みを寄せられたということは、少なからず「これではいけない」とご両親はお考えだということですね。 現在息子さんは定職についておられないようですが、バイトをされては収入を得てはおられるようですね。 では、金銭面での援助を要求されますか? もし、バイトなりなんなりの労働で収入を得て、金銭面でご両親に負担をかけるようなことがないのであれば、もうしばらくは好きにさせるというのもひとつの道です。 ご両親にしてみれば、大学も出て、25歳で定職がないことが歯がゆいものだということはお察しします。ですが、息子さんは全く働かないわけでもないのですから、そこは認めてあげても良いのではないでしょうか。 これで、ご両親に無心するばかりでまったく自立する気のないお子さんだったら、厳しい対応も必要かもしれませんが、そうではないようなので、ここはひとつ、息子さんと今後どうしようと考えているのかなどをゆっくり話してみていかがですか? 一般論ですが、まじめにコツコツ働くことの大切さを、今の若い人たちは実感、共感しにくいのだと思います。そんな風に働かなくても生きていけますから。だから、そういう若い人たちに「それは間違っている」と指摘するだけではもう通じないのだと思います。 では、どうするか。 まず怒っても意味をなさないでしょう。それではお互いにギスギスするだけで、なんの解決にもなりません。 同居されているのであれば、小さなことから自立へ向けてのルール作りを話し合われてはどうですか? たとえば、少額でも決まった食費は入れるとか、年金は自分で支払うなど(すでにされてたらごめんなさい)果たすべき責任を持たせるといいのではと思います。 懲罰的な発想ではなく、息子さんを成人したひとりの青年として扱うとはどういうことか、ということです。もちろんこのご両親のスタンスの変化を息子さんに受け入れてもらう必要があります。 そのためにもまずは、会話でしょう。ご両親としてもいろいろと言いたいことはあると思いますが、頭ごなしに否定したりせず、ひとまず息子さんの言い分を聞いてから、ご両親の言い分を伝えてみてください。 このままではいけないと心のどこかで思っているのは、息子さんも同じかもしれませんから。 25歳。もう25とも言えますが、やっぱりまだ25、若いですね。 将来への不安もまだそれほど実感をもって感じることはできないでしょう。 そこはご両親が、いつまでも自分たちが面倒をみてやれるわけではないことや、若いからこそできることがあることを話してあげてください。そして少し真剣に考えるチャンスを息子さんにあげてください。 すぐに事態が好転するような簡単なお話ではないと思いますが、25年つきあってきた息子さんです。今後も根気よくつきあって、お互いによりよく人生を送れるようがんばってくださいね。 長くなりましたが、お考えの足しになればと思います。
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- 0430
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私の娘は24歳で楽器店の調律師をしています。 が給料が安いのああだ、こうだと文句ばかり。 いつか辞めてやるとか、聞いていてウンザリします。 ご主人の気持ちからすれば、大学まで出してやったのに就職もせずー、お気持ちは良く分かります。 娘は音楽の道を行くとかで、付属の音高へ行ったのですが、調律師になると言い出し希望どうりにしました。 レッスン料や学費・遠方の調律学校の寮費・学費等々苦労しました。 高額な楽器も今や、放りっぱなしで弾いてもいません。 2万円入れていますが、携帯電話代や保険他で養っているのと変わりません。甘やかしている親にも問題がありますが、まだまだ子供です。 私のグチになってしまい申し訳ありません。 息子さんは若いのに農業をなさるとは偉いですね。 私は園芸が好きで今年から農業大学の成人学校に入学したのですが、大変です。花や野菜の実習を軽く考えていたら、クワやスコップで土を耕す、トマトやキュウリ他の野菜作りも簡単どころでは有りません。 息子さんがアルバイトでも仕事ができるとのことは、知識も体力もお有りだからでしょう。 貴女もご主人も一度体験されたら分かると思いますが、知識・体力・気候他、子供を育てると同じ位、以上の大変さですよ。 誰にでも出来るというものでは有りません。 息子さんの能力を認めて、励まされたら如何でしょう。 厭だと言いながらも携わっていられるところを見ますと、お嫌いではないのでしょう。 が、自分の土地が有るわけでもなく、人に使われたままでは未来への展望も開けずと、悩んでいられるのでしょう。 これ位で親子の縁を切るなぞと言ってしまったら、家に戻らない子が心配で貴女の方が病気になりますし、後悔します。 アルバイトしながら、農大の社会人枠で学ぶ。 今日、講義を受けた今西英雄先生が校長をしているJEYD学園(一年)卒業生の就職率は100%とおっしゃっていました。 他、道は多く有ります。 まだまだ子供です。 今一度、チャンスを与えるというか、怒りを抑えて子供の心の内をお聞きになったらどうでしょうか。 農業をする子にばか息子はいません。 お優しい息子さんでしょう。 園芸と言っても、花・果樹・造園・野菜・米・バイオや沢山有りますし園療療法もあり、未来のある分野です。 是非、理解と寛容と期待を持って息子さんに対応してくださる様お願い致します。
お礼
お返事ありがとうございました。 読みながら感謝の気持ちでいっぱいです。 農業のよさを素人なりに簡単に思っていましたが、おっしゃる通り言葉にはあらわせない重労働らしいです。夏の日照りのときの作業。雨の作業。息子は虫にさされ病院に駆け込むこともあったようで、いろいろなことを経験してきました。このようなバイトから研修生を進められたり、個人の農業でしたら、社員の話もあったりと、親からみたら、いいと思いますが、本人は毎日同じ作業でも苦にはならないのですが、なんといっても、休みが不定期ということが、いやらしく、とにかく農業に最後までするという、考えはないようです。とりあえず今自分にできることは農業であり、すぐに従事できることがいいのでしょう。今電話で ボラバイトに今日決めたと電話ありました。半年間して、お金をためて、東京で家かりて、仕事を探すといいます。私としては将来のことが心配ですが、本人は気楽です。東京の都会が好きなようです。 こういう風に生きられるのも、うらやましい気もしないではありませんが、難しいところです。 まだ若いということですね。生活しながら、不便を感じたら、それなりに生活を見直すであろうと、肝要な気持ちになるしかありません。 ありがとうございました。学校のほう、がんばってください。 調律師をなさっているのですね。 私もピアノをしていますので なんにせよ、こういう特殊な技術の分野はむずかしいですね。 お気持ちよくわかります。そして娘さんも、ほかにもっといい調律の仕事がないかと思われるのもわかります。 そのくらい、ピアノの調律の仕事もないようですね。でもピアノ(勝手に思っています。)の大学に進まれても、仕事がなく悩んでる方、大勢です。生徒を取るのも一苦労です。高い楽器を目の前にいろいろとかんがえられるでしょうね。うちも弾かなくなった、高額の楽器があります。音楽は趣味が一番です。つぶしが利きません。調律の仕事を選ばれたほうが、賢いかも知れません。いつか小さいながらも自分の工房を作れたらいいですね。演奏できるのは大きいですよ!ちなみにうちの調律さんはあまりひけません。本人それがちょっぴり恥ずかしそうです。 娘さんの発展祈っています。長々とすいませんでした。 同じ年代のようでしたので、ついつい調子にのってごめんなさい。
- harikiki
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No.4です。回答読んでいただきありがとうございました。 お返事を拝見してすこし気になったので追記を。 息子さんの言い分とダンナ様(お父様)の言い分、どちらもわかるゆえに、質問者様は辛い立場ですね。 息子さんが実家では普通でいられるのは、ご両親の愛情の賜物ですよ。愛されていることをわかっているから、落ち着いていられるのです。だからこその「帰ってくる場所」でしょう。 外でどんなに不安状態になっても、家では平然とする息子を見れば、お父様に「甘え」と見えても仕方ないことかもしれません。でも、やはりそれを「甘えだ、ワガママだ」と言ったところで息子さんが自信を持って長く働けるかと言うとそうではないですよね。 うつかもしれない、とご心配のようですが、人は多かれ少なかれなにがしかの問題を抱えて暮らしています。息子さんは、今はまだ長期では勤められないけれど、ちゃんと自活できるほどには働くことができる。十分ではありませんか? もし、ご本人がそのことで苦しんでいるなら、専門家へ相談するという方法もありますが、少し様子を見ても良いように思います。 ひとまず、ご両親、とりわけ質問者様が思い悩みすぎてまいってしまわないように、ご自分のことも労ってあげてください。息子さんとの会話は必要ですが、今は少し距離をおいて好きにさせてみてはいかがですか。その間、お二人は、ご自分たちの楽しみをみつけられると良いと思います。 あれをしなさい、これをしなさいと言われるよりも、ご両親が生き生きと暮らしている姿を見せる方がずっと効果的だと思いますよ。
お礼
何度もありがとうございます。大変私の気持ちは楽になりつつあります。すごいですね。こちらに質問してよかったです。今朝は占いでもみてもらおうかと思っていたところでした。 なんか自分の気持ちはマイナスだと、悪く悪く暗く考えてしまいます。こちらのほうが参りそうでした。本人は自分で気がつくように息子から相談があればのり、こちらの考えをやわらかく話せるようにしたいと思いました。 とにかく少しほっとして明るくなりました。 ありがとうございました。夫婦で楽しみます。主人も暗くなる性格なので。ありがとうございました
- tomban
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ま、あまり「バカ息子」とは仰らないでくださいね。 何か「きっかけ」がないと、人間はなかなか「立ち直れない」ものです。 「立ち直れない」と言いました。 私はおそらく息子さんが大学時代に経験した「挫折」が今だ持って尾を引き、人生に影を落としているのだと思います。 3年間という月日をかけてまで閉じないという「心の傷」は、あまりにも「大きな」ものだったのでしょう。 彼にとって必要なのは「明るい未来」であり、それを思わせてくれるのは「毎日の充実感」です。 農業をやって、また止めて、という繰り返しは 「農業自体は好きだが、自分を賭ける魅力を感じないから」でしょう。 「自分の家が農家でもないのに、先のことなんて考えられるか?」と普通は考えますよね?。 「やる気」も削がれる事間違いないでしょうね。 「明るい未来」が特別に農業にあると思っているのではなくて、自分が他人からの「影響」を受けなくて済む職種だからという「逃げの気持ち」から農業を選んでいるのでしょう。 しかし、それをむやみに「指摘」したところで、彼に言い返す「気力」があるわけもなく、再び心を閉ざしていくだけになってしまうでしょう。 今はとにかく「何かが彼の中で反応する」ことを待つのが一番いいと思います。 ただし「未来」にどういうことが起きるか、ということは「ゆっくりと」話し合っておくべきだと思います。 感情的にはならず、ゆっくりと「話し合う」事が大事です。 話は違いますが「大江健三郎」さんのご子息である「光さん」は、「自閉症」を患っておられます。 ずいぶんと長い時間、言葉を発することが出来なかったそうですが「音感」に類まれな才能を発揮し、現在「作曲家活動」をされておられます。 大江さんも「高齢」でいらっしゃるので、自閉症の息子さんのことが大変気がかりでおられるようです。 しかし彼は光さんにいつも「自分がいなくなったとき」のことを話し聞かせていらっしゃる。 それは「大江さん本人」にとっても、また光さんにとっても「必要不可欠な」ことであり、「遺書」のようなものなのかもしれません。 人間はいつか死にます。 しかし何かが「出来る」ことは生きている間だけです。 それは「親子かかわらず」横たわる、人間としての「課題」なのだと思います。 息子さんが「成長」していくためには「にんげんとして!」生きるということはどういうことか、ということをわかってもらわないといけないでしょう。 そのための「ステップ1」としての「話し合い」をお勧めするしだいです。 どうか感情的、悲観的にならず、ゆっくりとした時間を持って「みんなの未来」を語ってみてください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 つい感情的になる親です。反省しなくてはと思いますが、話し合うということはよく考えるとあまりないように思いました。目先の仕事探しばかりにとらわれ本人の、クラブでの話しは聞いていません。 なんか、その辺を、今度ゆっくりと聞いてみます。いろいろと私には言う癖に、本心をどこまで出しているか、よくわからないときもありますので。気長に私だけでも、感情的にならず、話をしていきたいと、確信しました。 いいお話ありがとうございました。お礼が遅れすいませんでした。 感謝しております。質問してよかったです。
- sdfsdfsdfs
- ベストアンサー率19% (514/2703)
推薦で入ったにも関わらず成績が残せず早期退部というのは精神的に辛かったのではないでしょうか。 私の知人にもスポーツ推薦で入学したものの、怪我が元で退部を余儀なくされた人が居ます。コーチから言葉の暴力にもあったらしく打ちひしがれて大学そのものを辞めてしまいました。 継続してやっていたことが結局実らず、しかも退部となった経験から、何かを続けてやるということが怖くなってしまったのでは?? 『今は周りも認めてくれてるけど、失敗したら途端にそっぽ向かれるんじゃないか…』とか。 だからと言ってこのままで言い訳ではないですけどね。 幸いにも働く気力が全く無いわけではないですし、親のすねをかじって生活しているわけでも無いんですよね。 世間体は良くないかもしれませんが、もう少し見守るしかないのかもしれません。何を言ったところで、今の世の中は本人がやる気にならなければ無理なんです。結婚にしてもそうでしょう??昔はなんだかんだと周りがくっつければそれなりになったかもしれないけれど、今はする気の無い人を無理にくっつけてもうまくいかないことが多いです。 農業がそれなりに好きなら色んな農業を経験してみるのも悪くないかもしれません。 そういう人、居ましたよ。しかも女性で。バイクで日本中あちこち旅してお金が無くなったらそこでバイトを探して働いて…という人。一見だらしないような感じがするけど、溶け込んで即戦力になるような人でなければそんな生活できません。 そんな彼女もある時たまたま働いたところで素敵な方にめぐり合ってゴールインしました。 私は身体もあまり丈夫ではなく事務職しかとりあえず出来ないので、色んな働き方が出来る人がうらやましいです。もし丈夫だったら農業とかペンションのヘルパーさんとかやってみたかったかな。 20代のうちは色んなペンションやユースホステル等でヘルパー修行をして、ある程度の年齢になってから自立する方も居ます。 20代はまだまだ可能性が一杯あります。本人が腐らずに居れば何かしらつかめるものがあるでしょう。 但し『お父さんとお母さんはいつまでも生きているわけではない』ということは言っておいて下さい。そういうごく当たり前のことが意外とわかっていないものです(笑)
お礼
ご返事ありがとうございました。 sdfsdfsdfsさんの、いろんな働きができる人がうらやましいです の言葉に涙が出てしまいました。本当に、心温まる励ましありがとうございました。 本当にそうですね。まだ働く意思とお金は自分で稼ぐという意思は、あるようですので、まだいいのかも知れません。 クラブでの傷ついた心はどのようなものか話したことは今思えばありません。卒業して働かせることばかり神経を注いでおりましたが、心を広く長い目で見守りつつ、将来のことなど言い聞かせるしかありませんね。ありがとうございました・感謝しております。
1度挫折を経験してしまった為にやる気を無くして目標を見失ってしまったのではないでしょうか。 農業のバイトは合う合わないは別として本人が「やりたくない」というならやりたくないのでしょう。 また、強迫観念がは親からの期待に答えられない自分への憤りではないでしょうか。 本当に合う仕事を見つけられれば満足するのでしょうが、今の時代に夢や希望という事を持って 社会へ出て行く人は居るには居るでしょうが妥協して仕事をするという人も少なくはないでしょう。 多分息子さんも本当は自分でまともに仕事をしたいとは思っているんでしょうけど 中々上手くいかずに悩んでいると思います。 それに25歳という年齢から、まだ大丈夫だろうという気持ちも少なからずあると思います。 親からすると将来について本当に心配になってしまうとは思いますが、難しい問題ですね・・・ もう少しだけゆっくりとさせて本当に自分がやりたい仕事を探させるというのも手だと思います。
お礼
今貧乏でも自分が楽しいということができればいいという考えです。お気楽な自己中心という考えない息子です。 <もう少しだけゆっくりとさせて本当に自分がやりたい仕事を探させるというのも手だと思います> 私ももうこれしかないかと思っていますが、主人とぶつかるばかりで、もう知らんといわれ、それも無理ないとは思うし。私の優柔不断な性格で、困るのです。 早々のお返事ありがとうございました。 感謝です。
お礼
お返事ありがとうございました。 落ち着いた気分になりました。一緒に暮らしておりませんが、かえるところはここしかない状態です。本人も仕事を長続きしたい気持ちはあるようですが、行くとこ行くで、なにかしら、不安状態が起きるようです。それは本人の勝手に想像したことばかりです。そこを脱出したら、いつものお気楽な性格になるのです。それをわがままと主人は言い張ります。少しのうつがあるのかもしれませんが、そんなもの、本当のうつはそんなものではないと、主人は言い張ります。 そのはざまで私も悩んでいます。 本人を前にしゃべると微塵も感じません。 自分で稼がなくてはという気持ちはありますので、このようにちょくちょく働いて、贅沢はしない子なので、お金もためられ、それで、働かずに遊んで。という状態です。なくなれば働く。このような状態に早く気づいてくれればと、思う毎日です。また、やわらかい言葉で、繰り返し言ってみます。本当に親切に感謝します。ありがとうございました。