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拉致問題、めぐみさん

北朝鮮、拉致問題。 めぐみさんは生きてると思いますか? 生きてればいいのだけれど・・・

みんなの回答

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.3

生きていることを前提に交渉しなければならないでしょう。 それでも返さない、返せないのであれば、亡くなっているか、返せない重大な理由があるからで、最初から彼らの言い分を聞いていると、マイナスからの交渉になってしまいます。 「彼女には一兆円の価値がある。返したら一兆円渡すという意味ではない。彼女を返さなければ国交正常化後の何らかの補償交渉において、無条件に一兆円減額するという意味だ」ぐらいの強気に出るべきでしょう。 拉致被害者を解放させたレバノンは、「返さなければ宣戦布告」と通告したそうです。国家国民を守る為政者として正しい発言です。現実的にはレバノンから北朝鮮を攻撃できるとは思えませんが、こういう気概が無いと相手も耳は貸さないでしょう。

  • btys1944
  • ベストアンサー率34% (19/55)
回答No.2

こんな事を書いたら不謹慎ですが、多分亡くなられているのではないでしょうか。 一昨年、朝まで生テレビの司会者の田原総一郎が、ネタ元は明かせないが拉致被害者のほとんだは亡くなっていると発言して話題を呼びました。 当然 被害者家族から訴えられましたが、裁判ではある有力な外務省幹部としか言わず最後まで情報提供者の秘守義務として名前を明かしませんでした。 それ以来、この問題が表面化せず今になっていますが、ずっと気になっていました。 ところが7月にある著名人が田原と同じ事を書いていました。 政府もまた1年回答を延ばされていいようにあしらわれていますので、あんな足元をみて交渉して来る国を相手にするより、 何とか前記の2人から確証を得られる対応をしたらどうなんでしょうね。 信じたくない話ですが、彼らも報道の大きな責務を担っている以上、こんな影響のあることを迂闊には発言しないと思われます。 又、仮に生存されていたとしても、金一族に深く関わっていたとされる横田めぐみさんや田口八重子さんは、どんな事があってもかの国が帰還させるとは思いません。

回答No.1

日本は、魚場だと発言してたことから陵辱され生きているか不明でしょうね。兵士が入ってきてたのでしょうから恐ろしい事です。インディアンのように減らす予定にあったのならそんなもんです。