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心のイライラやもやもやを抑える方法とは?
- 10年以上前から鬱病と診断されて通院治療しているアラフォーの女性が、最近無性にイライラしたり気持ちがもやもやしたりすることが増えてきています。特に姉に対するイライラが一番多く、姉が職場の愚痴を家で話すのが気になっています。また、母の若年性アルツハイマーにも悩まされており、自分の思いのはけ口がなくなってイライラが募る悪循環です。病院では漢方薬を増やされましたが効果は感じられません。心のイライラやもやもやを抑える方法を教えてください。
- 心のイライラやもやもやを抑える方法を教えてください。10年以上前から鬱病と診断されて通院治療しているアラフォーの女性が最近イライラが増えてきており、特に姉に対するイライラが一番多いです。姉が家で職場の愚痴を話し続けることにストレスを感じています。また、母の若年性アルツハイマーも悩みの一つで、自分の思いのはけ口がないためイライラが募ってしまいます。病院では漢方薬を処方されましたが効果がないです。どうすればイライラやもやもやを抑えることができるでしょうか。
- 心のイライラやもやもやを抑える方法を教えてください。アラフォーの女性が10年以上前から鬱病と診断され、最近イライラが多くなってきています。特に姉に対するイライラが一番の悩みです。姉が家で職場の愚痴を話し続けることがストレスとなっており、自分の思いのはけ口がないためイライラがさらに募ります。さらに、母の若年性アルツハイマーも悩みの一つです。病院では漢方薬を処方されましたが効果がないです。心のイライラやもやもやを抑える方法を教えてください。
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はじめまして。 お姉さまは、貴女に話をする事で心の開放と人間関係で苦労している自分をわかって欲しいのでしょう。でもそれが精いっぱいで、貴女の話しについてはどこか問題のレベルでの査定をされてるのではと思います。 人それぞれですが、相手の相談に乗る時、このぐらいで?みたいな感情が湧くこともあると思います。それが当人には大問題や、うまく表現できない(病気のせいとかではない)事に気が付かない部分です。これは個人の『思い込み、固定観念』と考えています。 失礼ですが(本当ごめんなさい)説明の内容から常に自分のフィールド内でしか考えが回らなくなってるのが、お姉さまの様子と思いました。お姉さまも大変なのでしょう・・・。 お姉さまにとって、周囲の人間関係の軋みで苦しむのが最大の苦痛。でも貴女はそれとは別に持つ悩みがある。一人きりで黙々と仕事をするのもまた孤独孤立との戦い。一人ですべてを決め完遂するのですから時には周囲に聴くこともできないし上手くいかないと誰にも相談できない、一方責任は重いですネ(私は人と折衝する部分と一人でじっと考える部分と両方仕事であるので切り換えの難しさやそれぞれの苦悩はちょっとは理解してるつもり)。 孤独に仕事をする理解や経験がないと分らないかもしれません。キツい言葉ですみません。 >「姉ちゃんは職場で話す相手がいていいね」というようなことを言うと「あんたみたいに気楽な職場じゃない!」と怒ります。 これが前記の全ての顛末です。日常の会話で常に受け身の貴女には堪えますネ。 出来るなら、その度毎に 『私は誰にも仕事を聴くことも相談も出来ず会話も無く気楽じゃない。人づきあいが無くてもそれは別で寂しい事もある。気楽どころかヘマしたら一人苦しんで大問題になるし周囲に助言すらもらえない。気分を変えられる会話すらできない状況も、お姉さんのように人だらけとは違うけど孤独!で孤立無援!』 と申されてはいかがでしょう?既に話されてるのでしょうが・・・これでは仲たがいされますか・・・・。 一方、お姉さまの性格や現在の状況をそう変えられるか?もまた難題ではと思います。長年の積み重ねもあるでしょう。 また、お母様のご様子も大変ですネ。心労尽きないと存じます。 どこか苦労や受け身で報われないと思われてはいないでしょうか・・・。ご自身も不調な部分を上手くフォローしながらの日々なので、苦しくなるし自己解放の場が無くなって、心が辛くなります。 一つ思うのが心療内科で診察とは別に、医師か臨床心理士によるカウンセリングのシステムは無いでしょうか?お金かかりますが・・・既に実施されていたらすみません。ただ、現状の病院で無理(対応困難)の際は、セカンドオピニオンもあります。 お薬はどれだけ常用されているかにもよりますが、下手に追加などして今のバランスが崩れると良く有りません(今は無いでしょうが過去ドグマチールを服用され酷い目にあった事あります)。 医師との会話も少し心配な様子ですが、通院時に状況をなるべく解説され最適を求める事でしょう。 一方、心が苦しい状況・・・もう読んでるかと思いましたが例えばこちらの本は・・・ (1)ほめ日記(本もこれで検索可能) http://homediary.net/ 備忘録のようにでも、PCベタ打ちやノートに書くなど・・・。その際は気持ちをリラックスさせて悩みを考えるでは無く評価と確認ど、良い出来事や結果の喜びを小さい事でも挙げてみます。些細な喜びから苦難へと向かう、根詰め過ぎずにポジティブになる心の助走をつける考えです。報われない事はない、気が付かず努力してる事を確認する一手。 (2)渡辺 和子【著】 置かれた場所で咲きなさい http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344021747 考え方の転換や自分の努力の評価・・・できたことは小さくても立派な達成ですし、それが仕事でも会話でも全てと思います。 それと・・・気負わない事でしょうか。イライラが重なると、些細な出来事にも敏感になります。PCがちょっと固まっただけでもとか(私)。ちょっと荒い態度や言動等もイラッとしたり。少し待てば良い、一呼吸おけば良いだけのはずですが・・・。 イイ意味で『またか~でもまあいいっか・・・損する事ではないと思えば・・・事故や怪我や損失や犯罪じゃないし・・・』として何かの目的のための行動ならば、その結果の楽しみや喜びに期待する考え方(家に帰ったら美味しいコーヒーとカステラ食べよう・とか?)。そこで自分の時間やスタンスをとった時、反省があれど、些細でも努力やうまくできた事へ自分にお疲れさんする・・・。また、待ち等の時は周囲を観察する等・・・無駄な『間』や『出来事』を余裕や別の良いことに転換・代替えすることでしょうか。 愚例で先日あと一歩で新幹線の希望列車に乗れず2本後になりました。内心イライラはあるのですが、じゃあちょっとネットで調べもの?とか・・・車で信号毎度停車はマニュアル車で面倒だけど(実はそうでもないですが)、対向車や歩行者を観察したり・・・。イライラ意識を何か他に?転換しようとしてます。 お姉さまの会話も、ある意味『うっぷん晴らさせてあげられたわ~私の話は何割聴いてくれてるか分からないけど?姉の役に立ちためになっている』。この程度で?と思われたり言われたとしても、じゃあ私知らんからご自由に・・・私いい加減聞いてらんない!・・・と叫ぶ前に、聴き役の貴女がこの場では優位な事を自覚されては?と思います。その場では貴女がカウンセラーでアドバイザーです。いつも私ばかり・・・もありますが、それでも自分のスタイルはなるべく崩さない事こそ、生きてる自分への価値と思います。 他には、日常で無理しない程度の趣味や息抜きです。私は趣味がいろいろあり、それを日記や備忘録程度にブログとして、また他者と交流したりしました。 長文乱文でお役にならないと思いましたが、何かのきっかけにもなれば幸いです. どうぞご自愛下さい m(__)m
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- yasuto07
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カラオケとかスポーツ、、、ストレス発散は、、、。例えば、、自分の家なら、音楽をガンガンならしながら、大騒ぎ、好きなように、リズムを取りフリーなダンス、、、また、ないても、、叫んでもいい。何処かで発散が必要、、、、。 薬でやりたいならリスペリドンや、ハロペリドール系、、、もっと強い薬を希望してください。 受診に行ったら、黙って立って、先生の頬を一発ひっぱたいてやれば、、、黙っていても、、、セレネース、レボトミンなど、注射してくれるよ。 イライラが止められない、、、はっきり先生に伝えてください。 通っているのは、精神科だよね、そこは大切ですよ。
お礼
ありがとうございます。 リスペリドンは既に飲んでいます。 私が飲んでいる薬は、リスペリドンとツムラ抑肝散の他、アナフラニール、コンスタン、レキソタン、メイラックス、ピレチア、マイスリー、ハルシオン、サイレースです(一部ジェネリックのものもあり)。 その他に喘息の薬を飲んでいます。 おっしゃるようにどこかで発散する必要があると思うのですが、自分でうまくできなくて… (人混みや大声が苦手なのであまり外出ができません) 病院にもう一度相談するか、病院を変えるかですかね… 一応、ちゃんとした精神科医の資格持ってる医師にかかってるんですが…
お礼
ありがとうございます。 姉に「私の仕事だって気楽じゃない」という話はしましたが「比較して文句を言うな」と余計に喧嘩になりました。 姉の話がとにかく長いんです。 姉はシフト制で働いているので夜が遅いのですが、帰ってきたらご飯を食べるのもそこそこに話しはじめ、放っておくと夜中の2時とかまで話し続けます。 「お風呂に入りたいんだけど…」などと中断させようとするとそれでまた怒ります。 おっしゃるように考え方を変えてみればいいんでしょうね…私にできるかわかりませんが…(私も心に余裕のない人間なもので…) 有料のカウンセリングはかなり昔に受けたことがありますが、最近はお金に余裕がなくて行っていません。 うつ病の他にも喘息や睡眠障害などの病気を持っていてその医療費だけでもかなりかかるもので… 「ほめ日記」、続けられるかどうかわかりませんがやってみます。