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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不合理な事実を前提とした契約は有効でしょうか?)

不合理な契約は有効?出版社との契約紛争について考える

このQ&Aのポイント
  • 不合理な事実を前提とした契約は有効でしょうか?問題のある出版社との契約をめぐる紛争について、消費者契約法をもとに考察します。
  • 出版社の主張が合理性を欠いていることが根拠となり、契約の無効を訴えることが可能です。特に出版社の解釈は不合理であり、売れ残った本の買取り部数についての問題が生じています。
  • 出版社の解釈によれば、売れ残った場合でも収益は変わらないため、出版社は努力をせずに本を倉庫に置いておくことができます。この解釈は著者の意思を無視し、不公平な契約条件になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

出版社と著作者ですから事業行為での契約なので消費者契約法の適用は難しいでしょう。 契約で自己の解釈など意味を持ちません、なぜその場で問題提起し双方の解釈を摺り合わせるべきでしょう。 そもそも出版社が売れると思った本ならそんな契約はしません。 それにはっきり言って素人が自己満足で書いた本がそう簡単に売れるものでは有りません。 道楽なんだからそのくらいの金を負担して迷惑がられても知人に配るしか有りません。 もちろんそり以上の裁判費用を掛けて訴訟するのも趣味としてはありだと思いますが。

muimusaku
質問者

お礼

質問を一部書き直して再投稿します。 回答ありがとうございました。

muimusaku
質問者

補足

売れるはずがないというのはわかっていました。 有名な作家の書いた本でも売れないのに無名の著者の本が売れるはずはありません。 自己満足のための出版でした。

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