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次のような契約はフェアでしょうか。
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- masa2211
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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- tsuyoshi2004
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.4
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お礼
回答ありがとうございます。 よくわからないところがありました。 >データ変更のときに直しきれていないがために変な結果になった。 「データ変更のとき」とはどういうことでしょうか。何のデーターでしょうか。 「HP見ました」とありますが、これは出版社のHPのことでしょうか。出版社については名前は公開していないのですが。それとも、私のブログのことでしょうか。
補足
>収益とは売上-費用(印刷製本費以外の費用)の意味で使い、それを混同した結果、売上が低いと判断した。質問者さんが用語を間違ったために起き、グダグダになってます。 出版社は、700部が採算ラインであることを印刷費の見積書だけを提示して説明しました。倉庫代や印税費用も掛かると言いながらそれについて具体的な数字は提示しませんでした(印税については契約した時点で明確なのですが)。 他にも経費が掛かるのは当然です。それを算入せずに印刷費だけで説明するということはいい加減この上ありません。担当者は、実際の採算ラインはもっと高くなると言っていました。当然です。 本当の採算ラインが750部だったとしたら、750部-700部=50部について損失が発生します。本当の採算ラインを提示せずに偽りの採算ライン700部を提示したのは、出版社の解釈が合理的に説明できないものだからだと、私は思っています。 700部売れた場合、1,000円×70%(出版社の取り分)×700部=490,000円の収益を出版社は手にします。700部が採算ラインであるということは、この490,000円で1,000部の制作(印刷・製本)やその他の経費を回収できるということです。 出版社は、細かな数字を提示することを避けるためにすべての経費を印刷費の中に含めた形でそれを説明したのではないかと、私は見ています。印刷費の数字などどうにでも細工できます。残念なことに顧客はその数字の嘘を立証できません。だからこそ出版社はどうにでも嘘を付けます。そんなものを提示して顧客を納得させようとしたこと自体、馬鹿げています。 >取次店を通さなければ、書店に80%で卸すということになり、このへんが相場。 出版社は、すべて取次を通して取引していると説明しています。ですので、出版社は、書店と取次のマージンの30%を差し引いた70%の収益を手にします。 まったく売れなかった場合、著者は、1,000円×80%(著者の買取り比率)×700部(買取り部数の上限)=560,000円を出版社に支払うことになります。 700部売れた場合の出版社の収益は490,000円。これに対して、まったく売れなかった場合の出版社の収益は、著者の買取りによる560,000円。これでは、売れない方が出版社は儲かるということになります。これがどうして公正(フェア)なのでしょうか。 公正(フェア)であるためには、販売による収益と著者の買取りによる収益は同じであるべきではないかというのが、私の質問の趣旨です。 解釈の違いによる収益の違い http://blog.livedoor.jp/zihisyuppann/archives/1010059324.html 損益分岐点(採算ライン) http://blog.livedoor.jp/zihisyuppann/archives/1009980666.html