バイクのライトをつけるとかぶってしまいます…
バイクのライトをつけるとかぶってしまいます…
3ヶ月前ほど
念願の原付2ストバイクを買いました。
その時は良かったのですが買った次の日、運転に慣れないといけないと思い
夜遅くに走り回っていました。2~3時間ほど。その日を栄えに原付のライトをつけるとかぶるようになってしまいました。
乗っているバイクは
SUZUKI ウルフ50 です。
古いバイクなため
ライトを消したりつけたり出来るのですが
ライトをつけた状況でエンジンをかけると「ボコボコボコ…」とかぶっているような感じです。
いくらスロットルをまわしても吹き抜けなく、ライトを消すと治ってしまいます。
プラグを変えたり。キャブをオーバーホールしたり。原因に考えられる場所は一通りみたのですが、一向に治りません。
スモールライトの場合は走れるのですが、ライトをつけると5000回転くらいから「ボコボコボコ…」
とかぶった感じになります。
関係がないかもしれませんが、エンジンをかけ少し走らないとウインカーやニュートラルランプやライトが点滅または光りません。
バッテリーが上がっているのでしょうか?
両方ともバッテリーを変える又は充電すれば治るのでしょうか?
バイク屋さんに持っていったほうがはやいのでしょうか?
自分で治せるならばなおしたいので
少しお力をお借りしたいです。
・ライトをつけると「ボコボコボコ…」と減速していく。
・たまにライトつけたまま走れるのですが、音がばたつく。
・スモールライトならかぶらない。
・ウルフにしてはライトが異常に明るい。ハイビームぐらい。
唯一のあしがバイクしかないため大変困っています。よろしくお願いいたします。