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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グレート・ギャツビー、面白い?)

グレート・ギャツビーの魅力とは?

このQ&Aのポイント
  • 野崎孝さん翻訳の『グレート・ギャツビー』は、惚れた女を惹き付けるために借金をし、毎夜パーティーを開く男、ギャツビーの悲劇の物語です。
  • しかし、ギャツビーの登場が遅く、79ページまで待たなければなりません。このまま読み続けるべきか、他の文庫本に切り替えるべきか悩んでいます。
  • レベルの高い『春琴抄』や『野火』、カフカの『変身』、カミュの『異邦人』や『ペスト』を読んだ経験のある人からのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

背中を突き飛ばすと、転んじゃうと思うけど大丈夫かな(笑)。 押すぐらいにしてもらった方が良いと思うよ。 さて、くだらない話はさておき。 グレートギャツビー自体は、既に評価の定まった作品ですので、 あなたがどう感じようとも、名作である事は揺るぎません。 あなたの言う「レベル」っていまいちよく分からない概念ですが、 要するにあなたが好きか嫌いかだけですので、あまり構えて読まない方が良いですよ。 たかが小説、です。(されど小説、でもあるけどね) 今は理解出来なくとも、将来読み返したら感じるものがあるかもしれませんし、 その逆もありえます。 肩の力を抜いて、レベルなんて考えずに、気楽に読みましょうよ。 野崎さんの翻訳は良くも悪くも平易です。少々堅苦しくも有る。 意味有りげな「間」は村上さんの方が得意とするところですが、 それを「鼻につく」と思う人もいます。 もし村上作品があなたの好みなのであれば、今からでも村上訳に切り替えた方が良いかもしれませんえ。

BOSS8
質問者

お礼

こんなに早く回答していただきありがとうございます。少し考えすぎていたようです。もっとのんびり読むことにします。

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