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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アピストについて)

アピストの飼い方と注意点

このQ&Aのポイント
  • 一人暮らしを始めて、水槽熱が再燃!アピストの飼い方を調べています。
  • アピストの飼育には、洞窟の入口の広さや激しい水流に注意が必要です。
  • オトシンネグロとラミーノーズも一緒に飼う予定ですが、過密にならないよう注意したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moritaroh
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回答No.1

アピストのブリーディングを考えていらっしゃるなら、経験的な話をすれば、意外とどんなところにでも卵を産んでしまいます。 要するに、こちらが用意した場所には、あまり産んでくれなかったのですが、表面が滑らかなものなど、水槽内で産卵に適した場所を魚自体が自分で探すのではないか…と思います。極端な話、水槽のガラス面に産んでいたこともありました。 ですので、(1)については、大丈夫だと思います。 ただ、表面が滑らかな、やや大きめのまるっこい石などを、洞窟のように組んだレイアウトの中に入れておくと、そこに卵を産みつけてくれるかも…。 (2)について、アヌビアスの仲間は、わりと成長が遅く、活着するのにだいぶ時間がかかると思います。 頻繁に浮いてくるようでしたら、糸か何かで軽く固定しておいた方が良いのではないか…と。 あと、45cmだと、ラミーノーズはちょっと余計かもしれません。 将来的にアピストが産卵して…というのを考えると、苔取り要員としてのオトシンとアピストだけで良いのではないでしょうか?

ai03301992
質問者

お礼

回答有難うございます! 表面がなだらかな物がいいんですか…!溶岩石とかには産んでくれないんですかね? 一応右にホーンウッドが入っていますが、吸水口の横だし吸い込みが心配ですね… まあ繁殖してくれたら嬉しいなという感じなのであまり繁殖については追究しません。 それと、孵化した稚魚たちはどのくらいの割合で生き残るんでしょうか?実家に水槽とレイアウト素材などあるので水槽増やすのは構いませんが心の準備をしておかねば! また混泳が可能な時期については親の気分次第なのでしょうか?

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