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山岳レイアウト水槽の作り方と注意点
- 山岳レイアウト水槽の作り方と注意点について解説します。
- また、60センチ水槽での山岳レイアウトに適した石や生体の組み合わせ、必要なソイルの量などについても説明します。
- さらに、シュリンプの繁殖やCO2添加の必要性、別の水槽でのシュリンプの飼育数についてもお答えします。
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(1)必要なソイルの量は、どのくらいでしょうか? レイアウト次第なのでなんとも言えません。石が倒れない量としか…。 ただ入れすぎると栄養過多になるのでかさ増しするか立ち上げ前に水換えを何度かしたほうがいいです。参考までに一般的に60cm水槽に5cmソイルを入れるなら9L必要です。 (2)シュリンプが抱卵したら、サテライトで産ませるつもりですが、稚エビは、ネオンテトラに食べられますか? 食べられます。 (3)ミスト式ですが、CO2添加はいりますか? 基本的にCO2 は必須ではないです。水草の色味や成長速度が気になるようであれば導入すればいいかと。 (4)別にある7.5リットル水槽では、シュリンプ最大何匹飼えますか? 飼おうと思えば50匹くらいは飼えるでしょうが密集するとストレスなどもあるのであまりおすすめしません。メダカで言えば10匹が最大くらいかと。もちろんこちらも飼おうと思えばもっと換えますが適正で言えば。
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- ts0472
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石はガラス面に置き ソイルで埋めていく 前景草は根が張る長さで低く 奥に行くほど高く が多いので 石の量や傾斜角度でさまざまです レッドファイアーシュリンプの飼育経験無しですが ビーシュリンプの孵化時期は難しいです 環境が変わると卵を捨ててしまう場合もあります ビーシュリンプの稚エビは極小なのでソイルの隙間に入り込んで出られなくなる場合もあります(粒の大きさも悩みどころ) ネオンテトラの口に余裕で吸い込まれます 外部フィルターのストレーナーにきめの細かいスポンジカバー必須 吸い込まれても短期間であればフィルタータンク内で生きている場合もありますが ミストは水草の種類や量 光量にも関係する部分なので不明です ビーシュリンプの同一家系内だと3世代くらいでしょうか? 徐々に抱卵数も減り生命力も低下していきます 今は転居先が決まらないものの引っ越し前提で飼育停止し夏前から生体無しの状態です