※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パート先の50代女性に、怒られてしまいました。)
パート先の50代女性に怒られてしまった!自分への苛立ちと嫌悪感、仕事への不安…どう切り替える?
このQ&Aのポイント
コンビニでパートをしている30歳主婦が、50代の女性からイライラされて怒られる場面がありました。彼女は上から目線のアドバイス的なことばかり言うため、もやもや感を抱えています。しかし、社会人経験があるため辞めるつもりはなく、切り替え方を模索しています。
パート先で働く30歳主婦が、同僚の50代女性からの厳しい言葉に悩んでいます。彼女は上から目線なアドバイスを頻繁にしてくるため、自身のできていない部分を見せられることに苛立ちを感じています。しかし、自身の成長のためにも諦めずに頑張る決意をするようアドバイスを求めています。
コンビニでパートをしている30歳の主婦が、年上の女性からイライラされて怒られてしまいました。彼女は自分のやり方にとてもこだわっており、そのやり方に合わないと感じたらすぐにキレてしまうため、主婦は困っています。この状況から切り替えるために、どのようなアプローチや考え方があるかアドバイスを求めています。
長文、愚痴に近くなってしまいますが、よろしくお願いします。
コンビニでパートをしている30歳主婦です。
早朝帯の勤務で週3回、50代の主婦の方と一緒に働かせて頂いています。
私はパートを始めて半年、その女性は2年くらいだと思います。
その女性はおしゃべりが好きな方で、手の空いた時間に色々な話をしてくれるのですが、上から目線のアドバイス的な内容が多く、内心「ん?」と思うこともありましたが、上からも何も目上の方ですし、きっといつか役に立つ話だと思って、聞き役に徹していました。
その方は息子さんがいて、私と歳が近いことと、女の子が欲しくて妊娠したものの、流産になってしまった経験があるとのことで、娘のような感覚でお話してくれているのだと思います。
先日、おでんの仕込みをしていたのですが、慣れておらず手際も悪く、見ていてイライラされたんだと思います。
おでんの仕込みをしながらレジもしていたのですが、
「おでんばかりに集中していては、もう1人の負担が増える」
「やらなければいけないことがたくさんあるのに、あなたがそればっかりやっているから何も進まない」
と少し感情的に言われてしまいました。
新しい鍋にだしを張って、具を移し替えて鍋を洗うところまでは、優先的にやるようにとその方から言われていたので、驚いたのですが、謝ってきりのいいところでやめようと思ったのですが、すぐにやめなければいけなかったらしく、何度も同じことを言わせてしまいました。
「言っている意味わかる?」
「補充もしなきゃいけないし、ごみも捨てなきゃなの。」
「おでんだけやってればいいわけじゃないの。」
「2人しかいないんだから、1人がおでんばっかりやっていたら、仕事にならないの。」
すごく中途半端だったけれど、一旦止めて、補充やごみ捨てをしようとしたところ、その方がおでんのきりの良いところまでやっていました。
その後、元々忙しいお店ではないこともあり、補充やごみ捨ては5分程度で終わってしまいました。
何をして良いのかわからなくなってしまったので、
「すみません、あと何をすれば良いかわからなくなってしまいました。」と言ったところ、
「ごめんねー!あたしがよけいなこと言ったから、混乱させちゃったよね!気にしないでね!」
と笑っていました。
「今ならおでん鍋洗っても良いわよ」
「でも、急いでキレイに洗うの。むずかしいけど、時間をかけるのは誰にでもできることだから。」
と言われ
私は「なるべく早くできるようにします!」と言って、鍋を洗いました。
その後は、
「おでんが始まると大変でしょ?」
「ひとりかかりっきりにならないとできないからね」
「でも、そればっかりやっていてはだめなのよ。」
もうずっとそれで、うんざりしてしまいました。
私もいい歳した大人です。
一度言われれば、完璧とは言えませんが、気を付けることはできるんです。
子供をたしなめるような言い方をされるのも嫌です。
でも、険悪な雰囲気になるのは嫌なので、何回も謝って、どんな風にすれば良いかを確認して、その日は帰りました。
来週また会うのが憂鬱です。
私の一挙手一投足監視されているような気分です。
もちろん私のできていないところを教えていただいているので、私が反省しなければいけないのですが、理不尽というか、その女性の思い通りにはできないので、困ります。
社会人経験もあるので、「こういう人どこにもいるよなぁ」とも思うので、パートを辞めるつもりはありません。
ただこのもやもや感をどうしようかと…。
要領の悪い自分への苛立ち、その女性への嫌悪感、仕事への不安…。
来週までにどうやって切り替えたら良いでしょうか?
お礼
おっしゃる通りだと思います。 こういうことを消化していくことも仕事のうちですし、教えていただいたことをしっかり身につけなければと思っています。 休日のリフレッシュも、本当に大切ですね。 来週からがんばるために、週末を楽しもうと思います! ありがとうございました。